スープジャーに入れてはいけないもの5種!ご飯は大丈夫?安全な使い方も紹介!
スープジャーに入れてはいけないものがあると知っていますか?ご飯は入れても大丈夫でしょうか?今回は、スープジャーに入れてはいけない・避けた方が良いもの5つを、安全&中身を腐らせずに使うポイントとともに紹介します。スープジャーで保温機能が高いおすすめ商品3選も紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
- スープジャーに入れてはいけないものがある?ご飯は大丈夫?
- スープジャーにご飯を入れること自体は問題ない
- スープジャーに入れてはいけない・避けた方がいいもの5種類!
- ①炭酸ガスを含む食品・もの
- ②生もの・乳製品など傷みやすい食材・料理
- ③茶葉や具材が細かい料理
- ④塩分濃度が高い料理・飲料
- ⑤匂いが強い料理
- スープジャーを安全&中身を腐らせずに使うポイントは?
- ①熱々の状態を維持できるようにする
- ②少なすぎ・多すぎず規定量まで入れる
- ③長時間放置をせずに5~6時間以内に食べ切る
- スープジャーで保温機能が高いおすすめ商品3選!
- 3位:スープジャー保温バッグコンビセット(アスベル)
- 2位:クラシック真空フードジャー(スタンレー)
- 1位:真空断熱スープジャー(サーモス)
- スープジャーに入れてはいけないものを把握しよう
1位:真空断熱スープジャー(サーモス)
・価格:2,178円
・タイプ:筒形
・容量/サイズ:400ml(幅9.5cm×高さ13cm)
・保温能力:6時間で59度以上を保持
保冷・保温ボトルで人気のサーモスのスープジャーは、種類や大きさのバリエーションが豊かですが、こちらは程よい大きさと2色の色使いが女性にも人気の商品です。真空断熱構造が料理の温度を美味しく保ち、保冷と保温のどちらにも優れた効果があります。蓋が開けやすい作りになっており、食洗器も使用できるので手入れがしやすいのも魅力です。
スープジャーに入れてはいけないものを把握しよう
スープジャーの使い方を間違えると、食べ物が腐ることやガスが発生することなど、危険な状態になる可能性もあります。炭酸ガスや生ものといった、スープジャーに入れてはいけないものを把握して、安全に美味しく使用しましょう。