塩に賞味期限はない?なぜ腐らないのかやサラサラ状態で保存する方法など紹介!
塩に賞味期限はないと知っていますか?塩は、私たちの食生活に欠かせない調味料のひとつです。今回は、塩になぜ賞味期限がないのか・腐らないのかなど理由を紹介します。塩が固くなる原因やさらさら状態のまま保存する方法も紹介するので、参考にしてみてくださいね。
目次
塩を電子レンジに入れて加熱するだけのとてもシンプルな方法です。耐熱容器さえあれば、簡単にできるので方法を解説します。
1、耐熱容器に塩を入れる(蓋がある場合は外して入れます)
2、電子レンジにセットする
3、電子レンジ500Wで30秒から1分間加熱する(加熱時間は状態を見ながら調節してください)
フライパンの方法とは違って塩に嫌な臭いがつくことはありません。ただし、加熱後にすぐ触ると火傷するので、粗熱を取ってからやさしくほぐすようにしてください。また、熱いまま容器に入れると、温度変化で容器に水蒸気が発生する可能性があるため、しっかり冷ましてから入れてください。
(*固まった塩をサラサラにする方法について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)
塩をサラサラのまま保存するには?

固まった塩を元の状態に戻すには多少の手間がかかります。そんな手間を省くために、保存方法を工夫することでサラサラの状態を保つ方法を解説していきます。
①冷暗所で保存する
湿度の変化が塩を固めてしまうため、湿気に触れない状態で保存することが日持ちさせる秘訣です。未開封であれば販売されている状態のままで問題ないですが、一度開封したら外気に触れてしまいます。開封後の塩は、完全に密閉できるプラスチックや瓶の容器に移して保管してください。
冷蔵庫での保存も問題ありませんが、冷やされた塩を出したときに温度変化で容器内に水分が発生し、塩が固まる原因になります。冷蔵庫で保存する場合は、使用後はすぐに戻すようにしてください。また、固まる原因以外にも湿るとニオイを吸い込みやすいので、湿気の多い場所での保存は避けましょう。
②湿気吸収する物と一緒に保存する
湿気を吸収する物を一緒にいれることで、サラサラの状態で保存することができます。手軽な方法で身近にある物を使用できるので、いくつか下記します。
・炒った米
・爪楊枝
・マカロニ
・パン
・乾燥剤
どれも身近なもので、簡単に手に入れることができます。特に、米や爪楊枝、マカロニはそのまま入れるだけで湿気を吸収するので大変おすすめです。
パンは湿気を吸収することで傷むため、様子を見ながら交換するようにしてください。また、海苔やお菓子などに入っている乾燥剤のうち「シリカゲル」を再利用する際は、袋から取り出し、フライパンでゆっくりと熱してから使用してください。
塩の賞味期限に注意しよう
塩は、長い時間が経過しても品質がほとんど変わらないため賞味期限がありません。ですが、間違った方法で保存すると状態が悪くなってしまいます。いざ使おうとしたときに固くて使用できなかったら困ります。普段、何気なく使っている塩ですが、正しい保存方法を把握して日持ちさせてみてください。