オイスターソースの代用品は?ウスターソースでOK?作り方・レシピを自宅の調味料を使って紹介!

オイスターソースの代用方法を知っていますか?今回は、オイスターソースの代用レシピを〈ウスターソース・中濃ソース・トンカツソース〉など自宅の調味料を使って紹介します。作り方を分量とともに紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. オイスターソースがない時の解決策は…?
  2. オイスターソースの代用レシピ①ウスターソース
  3. ウスターソース+砂糖(適量)
  4. ウスターソース(大さじ1)+西京味噌(大さじ1/2)+味の素(少々)
  5. ウスターソース(適量)+スルメ(適量)+砂糖、醤油、酒、塩(適量)+小麦粉(少々)
  6. オイスターソースの代用レシピ②中濃ソース
  7. 中濃ソース(適量)+味噌(適量)+味の素(少々)
  8. 中濃ソース(適量)+めんつゆ(適量)+味噌(少々)
  9. オイスターソースの代用レシピ③トンカツソース
  10. とんかつソース(適量)+リンゴ酢(少々)+醤油(少々)
  11. オイスターソースの代用レシピ④お好みソース
  12. お好みソース(適量)+和風だし(少々)+醤油(少々)
  13. お好みソース(適量)+焼肉のタレ(少々)+醤油(少々)
  14. オイスターソースの代用レシピ⑤中華だし粉末
  15. 醤油(大さじ1)+はちみつ(小さじ1)+中華だし粉末(1つまみ)
  16. 醤油(大さじ1)+中濃ソース(小さじ1)+中華だし粉末(1つまみ)
  17. オイスターソースの代用レシピ⑥ごま油
  18. 醤油(適量)+砂糖(適量)+ごま油(少々)
  19. オイスターソースの代用レシピ⑦味覇(ウェイパー)
  20. ウェイパー(大さじ1)+醤油(大さじ1)+砂糖(少々)
  21. オイスターソースの代用レシピ⑧鶏ガラ粉末
  22. 醤油(適量)+砂糖(適量)+鶏ガラスープ(少々)
  23. オイスターソースの代用レシピ⑨蒲焼きのタレ
  24. 蒲焼きのタレ(適量)+中華だし粉末(少々)
  25. オイスターソースの代用レシピ⑩ナンプラー
  26. ナンプラー(適量)+はちみつ(適量)
  27. オイスターソースを使う際の注意点は?
  28. ①塩分の過剰摂取
  29. ②牡蠣アレルギー
  30. ③味の主張が強い
  31. ④メーカーによって味が随分違う
  32. オイスターソースがなくても安心

オイスターソースがない時の解決策は…?

オイスターソースは中華料理を作るときに重宝する調味料です。しかし、中華料理を頻繁に作る人以外は、日頃あまり使わない調味料で、いざ使いたいときには賞味期限が切れていることもあり、たまに作る中華料理のためにこれを買うのはもったいない気がします。そこで、今回はオイスターソースの代用になる調味料を紹介します。

オイスターソースの代用レシピ①ウスターソース

まずはウスターソースを使ってオイスターソースの代用調味料を作る方法です。オイスターソースは牡蠣を煮て、そのエキスを抽出して作ったもので、ウスターソースは野菜や果物を煮て作ります。材料は随分違いますが、ウスターソースを少し水で薄め、別の調味料を足すことで、オイスターソースに煮た味のソースができます。

ウスターソース+砂糖(適量)

オイスターソースの味の特徴は牡蠣のコクと甘み、それにとろみがあげられます。一方、ウスターソースの味の特徴は、野菜と果物のエキスとともに入っている酢と香辛料にあります。酸味とスパーシーさを消すため、少し水を入れて薄め、砂糖で甘みをつけてください。砂糖の代わりにはちみつを使うと、とろみが出ますので、これもおすすめです。

ウスターソース(大さじ1)+西京味噌(大さじ1/2)+味の素(少々)

ウスターソースにとろみと甘みを同時につけられるのが西京味噌です。使う味噌の味によって違いますが、塩が強めの味噌の場合は少しだけ足してみてください。味の素では、牡蠣独特の旨味を再現できます。

ウスターソース(適量)+スルメ(適量)+砂糖、醤油、酒、塩(適量)+小麦粉(少々)

本格的なオイスターソースの味を再現するため、スルメのエキスを使った方法を紹介します。スルメを裂いてから水につけて一晩置きます。スルメの戻し水に砂糖、酒、醤油、塩、ウスターソースを加えて煮詰め、水に溶いた小麦粉を入れ冷ませば出来上がりです。少し手はかかりますが、スルメの旨味が牡蠣のエキスのようで、オイスターソースに近い味が再現できます。

オイスターソースの代用レシピ②中濃ソース

中濃ソースはウスターソースより甘みととろみがある濃いソースで、これでもオイスターソースの代用調味料が作れます

中濃ソース(適量)+味噌(適量)+味の素(少々)

ウスターソースと比べると甘みは十分ですが、オイスターソースよりも少しとろみが足りないので、味噌を足しましょう。さらに味の素を足すと、旨味が出ます。

中濃ソース(適量)+めんつゆ(適量)+味噌(少々)

オイスターソースと中濃ソースの違いは牡蠣独特の旨味です。それを出すためにめんつゆを使い、とろみを出すために少し味噌を入れてください。めんつゆはカツオなどの魚介系のだしが使われているので、牡蠣ではありませんが、魚介の旨味がプラスされます。

オイスターソースの代用レシピ③トンカツソース

とんかつソースは中濃ソースよりもさらにとろみがあって濃厚なソースです。ウスターソース、中濃ソース、とんかつソースの中で、とんかつソースは一番オイスターソースが再現しやすいソースと言えます。

とんかつソース(適量)+リンゴ酢(少々)+醤油(少々)

オイスターソースを再現するには、とんかつソースは甘み、とろみともに十分ですが、酸味が少し足りません。そこで、リンゴ酢のようなまろやかなお酢を少し足してください。さらに醤油も少量足すとオイスターソースに近い味になります。

オイスターソースの代用レシピ④お好みソース

お好みソースは甘めでとろみのあるソースです。お好み焼きをよく食べる場合は、冷蔵庫に常備しているおうちもあります。代用調味料の中ではかなりオイスターソースに近く、何も加えなくてもオイスターソースに近い味です。

お好みソース(適量)+和風だし(少々)+醤油(少々)

さらにオイスターソースの味に近づけるには魚介系のコクを足しましょう。昆布つゆやだしの素と醤油を、お好みソースに少しだけ加えてください。塩辛くならないよう、少量から味をみながら足していってください。

お好みソース(適量)+焼肉のタレ(少々)+醤油(少々)

冷蔵庫に常備されているものの一つに焼肉のタレがあります。これを旨味成分の代わりに使えば、お好みソースがオイスターソースのようになります。焼肉のタレの味次第になるので、味見しながらブレンドしてみてください。

オイスターソースの代用レシピ⑤中華だし粉末

オイスターソースの代用調味料として重宝するのが、中華風だしの素です。中華風だしの素には豚骨や牡蠣エキスなどが入っており、コクと旨味が強く、スープや炒め物など幅広く使える調味料です。シジミなど魚介系の中華だしなら、よりオイスターソースの近い味が出せます。中華スープがなければ、洋風なテイストにはなりますが、コンソメでも代用はできます。

醤油(大さじ1)+はちみつ(小さじ1)+中華だし粉末(1つまみ)

中華だし粉末に醤油大さじ1とはちみつ小さじ1を混ぜてください。はちみつの甘みととろみと中華だしのコクのおかげでオイスターソースの味になります。はちみつの代わりに砂糖や、みりんでも近い味が出せます。

醤油(大さじ1)+中濃ソース(小さじ1)+中華だし粉末(1つまみ)

濃厚な味が好みなら、はちみつの代わりに中濃ソースを入れてみてください。中華だしとともによりコクがあるソースになります。

オイスターソースの代用レシピ⑥ごま油

もし、中華だしなどコクが出るものがなければごま油を使ってみてください。オイスターソースに似た味にはならないものの、ごま油のいい香りが食欲を促す味になります。

醤油(適量)+砂糖(適量)+ごま油(少々)

醤油と砂糖にごま油を少しだけ入れて混ぜてください。あまり入れすぎると油っぽくなるとともに、ごま油の香りが強すぎてしまうので、注意しましょう。

オイスターソースの代用レシピ⑦味覇(ウェイパー)

味覇(ウェイパー)は中華風のだしの素ですが、かなり本格的な味に仕上がる調味料です。こちらは粉末ではなく、半練りタイプで、開封後は冷蔵庫に保存します。チャーハンやスープ、炒め物など汎用性が高い調味料です。

ウェイパー(大さじ1)+醤油(大さじ1)+砂糖(少々)

ウェイパー大さじ1に醤油同量を混ぜて、砂糖は味をみながら足していってください。ウェイパーが溶けにくい場合は少量のお湯で溶いてから使ってください。

オイスターソースの代用レシピ⑧鶏ガラ粉末

鶏ガラスープは中華スープの素の一種で、さっぱりした味が特徴です。中華風スープはもちろん、和食や韓国料理、洋食にも使うことができるので、冷蔵庫に常備しておきたい調味料です。賞味期限が長めであることも使いやすいポイントと言えます。

醤油(適量)+砂糖(適量)+鶏ガラスープ(少々)

醤油に同量の砂糖を混ぜ、鶏ガラスープの粉末を入れることでオイスタソースの代用調味料にすることができます。砂糖の代わりにはちみつを入れれば、とろみも出ます。

オイスターソースの代用レシピ⑨蒲焼きのタレ

冷蔵庫に保存しがちなものの一つにうなぎの蒲焼のたれがあります。甘くてとろみがあるので、オイスターソースの代用調味料にしやすいです。

蒲焼きのタレ(適量)+中華だし粉末(少々)

蒲焼きのタレに少しだけ水を入れ、中華だし粉末を少々加えてください。中華だしの旨味と塩味が蒲焼きのタレをオイスターソースに変えてくれます。蒲焼きのタレの味はメーカーによって違うので、味見をして、甘みが足りない場合は砂糖を足してください。

オイスターソースの代用レシピ⑩ナンプラー

ナンプラーはタイ料理に使われる醤油のことで、原料は魚介類のため魚醤と呼ばれます。かなりエスニックなテイストが強い調味料ではありますが、甘みを足すことでオイスターソースに近い味にすることができます。ナンプラーを常備している方は少ないかもしれませんが、もしあれば使ってみてください。

ナンプラー(適量)+はちみつ(適量)

ナンプラーは魚介の風味のする醤油で、オイスターソースの旨味に近い味です。甘みはないので、ナンプラーにお好みの量のはちみつを入れれば、かなりオイスターソースに近いものが出来上がります。

(*ナンプラーとはどんな調味料か詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

ナンプラーとは?どんな味・臭いの調味料?使い方や活用レシピのおすすめも紹介!

オイスターソースを使う際の注意点は?

ここまで、オイスターソースがなかった場合の代用調味料についてを説明しましたが、オイスターソースを使う場合の注意点についても説明します。

①塩分の過剰摂取

オイスターソースは濃厚な分、塩分が高めな調味料です。メーカーによって前後しますが、だいたい大さじ1杯程度で2g強の塩分が含まれます。1日あたりの塩分の摂取量の目標値は8gになるので、オイスターソース大さじ1杯は1日の塩分摂取量の約1/4に相当します。オイスターソースを使うときにはこのことを思い出して使いすぎないようにしましょう。

②牡蠣アレルギー

オイスターソースは隠し味的に使うもので、少量しか使いませんが、中には牡蠣にアレルギーを持つ方もいます。その場合は牡蠣エキスの含まれるオイスターソースは使えません。料理を食べる人に牡蠣にアレルギーを持つ人がいれば、これまで紹介してきた代用調味料を使ってみてください。

③味の主張が強い

オイスターソースは隠し味として少量でも十分に、牡蠣の風味を感じることができます。そのため入れすぎるとエグみさえ感じるほど、牡蠣の主張が激しくなります。オイスターソースを使うときは入れすぎに注意してください。

④メーカーによって味が随分違う

オイスターソースはメーカーによってかなり味が違います。そのため、いつものオイスターソースでないものを買って使うと、同じ量を入れても濃かったり、薄かったり望んだ味にならない場合があります。そうならないため、気に入ったオイスターソースを決めておくことをおすすめします。

オイスターソースがなくても安心

オイスターソースは中華料理を作るときに、独特のコクを出してくれる調味料ですが、頻繁に使うものではないので、できれば他のもので代用したいです。家に常備している調味料を組み合わせれば、オイスターソース風な味を出すことも可能です。ぜひ、いろいろ試してみてください。

関連する記事