寿司の種類は多い?握り・巻き寿司のネタも一覧で40こ紹介!
寿司の種類はどれくらいでしょうか?多種多様なお寿司がありますが、今回は、〈握り寿司・巻き寿司・ちらし寿司〉など寿司の種類を一覧で紹介します。〈マグロ・貝・エビ・サーモン〉などネタの一覧も紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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目次
マグロの腹部から取れ、最も脂が多く乗ってる部位です。一匹から少ししか取る事が出来ない希少部位で、寿司の中でも高価なネタです。
④びんちょうまぐろ
びんちょうまぐろはマグロの一種で、小型の魚です。淡白であっさりした味わいが特徴で、濃厚なネタが苦手な人でも美味しく食べる事が出来ます。
⑤はまち
はまちは握り寿司の定番で、身は白っぽいですが赤身の魚です。成長に従い呼び名が変わる出世魚で、成長すればブリになり脂の多い濃厚な味わいのネタです。
⑥サーモン
握り寿司の中でもサーモンは人気があり、身は赤いですが白身魚の種類です。外国人にも人気が高く、回転寿司ではオニオンサーモンや炙りサーモン等様々な種類のネタが楽しめます。
(*サーモンの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。)
⑦カツオ
カツオは年中捕れる、赤身の魚です。戻りガツオと呼ばれる秋が旬のものは、脂が乗っていて旨味が強く寿司ネタにすると美味しい魚です。
(*カツオの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。)
⑧たい
日本ではとても好まれているネタで、さっぱりとしていて歯ごたえのある白身魚です。そのままで食べる以外にも湯引きや昆布締め等、様々な食べ方を楽しむ事が出来ます。