カメノテ(亀の手)はどんな味?美味しい食べ方・料理や毒など注意点も紹介!

カメノテの味を知っていますか?初めて聞く人もいるでしょう。今回は、カメノテの味や旬の時期、さばき方・茹で方・だし汁の取り方を紹介します。カメノテの味噌汁などのレシピや食べる際の注意点、フジツボとの違いも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. カメノテとは?
  2. カメノテの特徴・生態
  3. カメノテの旬の時期
  4. カメノテの味は?
  5. カニとエビの中間のような味
  6. カメノテの食べ方は?
  7. カメノテのさばき方
  8. カメノテの茹で方・だし汁の取り方
  9. カメノテを使った料理・レシピのおすすめは?
  10. ①カメノテの味噌汁
  11. ②カメノテの酒蒸し
  12. ②カメノテの炊き込みご飯
  13. ③カメノテのガーリックパスタ
  14. ④カメノテの佃煮
  15. ⑤カメノテのかき揚げ
  16. カメノテを食べる際の注意点は?
  17. ①食中毒になる可能性がある
  18. ②カニやエビのアレルギーがある人は食べるのを避ける
  19. カメノテとフジツボの違いは?
  20. ①味
  21. ②値段・価格
  22. カメノテを美味しく食べよう

出典:https://cookpad.com/recipe/6199177

塩茹でしたカメノテを、めんつゆベースの甘辛いタレで煮詰めた佃煮のレシピです。コリコリの食感が美味しく、貝の佃煮のような味に仕上がります。冷蔵庫で保管すれば日持ちもしますので、常備菜にもなります。

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⑤カメノテのかき揚げ

出典:https://cookpad.com/recipe/6195087

カメノテの塩茹でと玉ねぎの薄切りを合わせて、天ぷら粉5、片栗粉2の割合の衣をつけて揚げたかき揚げです。貝柱のかき揚げのようで、カメノテの旨味と玉ねぎの甘味が美味しいです。塩を振りかければ、ビールにぴったりのおつまみになります。

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カメノテを食べる際の注意点は?

カメノテを食べてみたいと思って、海辺で採取し食べる場合、気をつけなくてはいけないことについて説明します。食べなれないカメノテなので、注意すべきポイントを把握し、安全に食べましょう。

①食中毒になる可能性がある

カメノテは海の生物なので、牡蠣やあさりと同様に貝毒の危険性があります。貝毒は有毒なプランクトンを捕食することで、それがカメノテの中で蓄積され、貝毒に犯されたカメノテを食べることで食中毒を引き起こします。

貝毒は加熱しても無毒化されず、その上風味に変化がないので厄介ですが、吐き気や下痢などの症状があった場合は、速やかに病院に行くようにしてください。カメノテによる食中毒については、今のところ報告されていませんが、注意するに越したことはありません。特に暑い時期は採取後の取り扱いにも注意してください。

②カニやエビのアレルギーがある人は食べるのを避ける

カメノテは形が貝に似ていますが、カニやエビと同じ甲殻類に属しますので、甲殻類アレルギーを持っている人は食べるのを控えてください。

カメノテとフジツボの違いは?

フジツボはテトラポットや船底、橋の足などによく見かけますが、これはカメノテと同じく固着動物です。見た目こそ違いますが、同様に甲殻類に属しています。カメノテとフジツボの違いについて紹介します。

①味

カメノテもフジツボも海辺に生息し、海中のプランクトンを食べています。可食部が少ないというのも共通点ですが、味はかなり違っています。カメノテはエビやカニのような風味ですが、フジツボはジャコやアサリのような味がします。食べ方は両者とも塩茹でして食べることが多いですが、フジツボはお刺身で食べることもできます。

②値段・価格

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