砂糖の保存方法は常温？冷蔵庫はNG？固まった場合の対処法や腐敗の特徴を紹介！

琺瑯の保存容器は殺菌力に優れていて、におい移りしません。シール蓋がついているので、密閉状態を保つことが出来ます。シュガーポットが小さくて、袋内の砂糖が全てが入り切らない場合は、入り切らない分を琺瑯容器に入れて保存しておくといった方法もおすすめです。

ガラス容器本体、蓋、金具、シリコンパッキン全てが日本で製造されているので、安心して使うことができる密閉瓶です。シリコンパッキンがついて、気密性を保つことができます。蓋、パッキン、金具のすべてを分解して洗うことができるので、清潔に使うことが出来ます。透明なので、残りの量も把握しやすいです。

砂糖は長期間の保存が可能ですが、湿度や温度の影響を受けやすいので、常温の冷暗所で保管することをおすすめします。砂糖は固まっても品質に問題はないので、今回紹介した方法を試して、さらさらの状態に戻して使いましょう。