トンテキとは?名前の由来や発祥地は?柔らかく作る方法やソースの人気商品も紹介!

トンテキとはどんな肉料理か知っていますか?ポークステーキと何が違うのでしょう。今回は、トンテキの発祥地や名前の由来に加えて、柔らかく作る方法や焼き方のコツも紹介します。トンテキの簡単レシピやソースの人気商品も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. トンテキとは?
  2. トンテキは四日市発祥の肉料理
  3. 「トンテキ」の語源
  4. トンテキとポークステーキの違い
  5. トンテキを柔らかく作る方法は?
  6. ①焼く前にすりおろした玉ねぎに漬ける
  7. ②焼く前にお酒に漬ける
  8. ③中火でじっくり焼く
  9. トンテキの焼き方・ポイント
  10. トンテキの簡単なおすすめレシピ
  11. ①四日市トンテキ
  12. ②ソースが美味しいトンテキ
  13. ③甘さ控えめトンテキ
  14. ④玉ねぎで柔らかトンテキ
  15. ⑤サイコロトンテキ
  16. ⑥わさびトンテキ
  17. トンテキソースの人気商品
  18. ①コーミ 四日市とんてきのたれ
  19. ②日本食研 トンテキの素
  20. ③ダイショー トンテキの素
  21. トンテキを食べてみよう

トンテキとは?

トンテキをご存知でしょうか。洋食レストランなどで見かけたこともあるかもしれませんが、詳しくは知らないという方も多いでしょう。まずはトンテキとは何かについて説明します。

トンテキは四日市発祥の肉料理

トンテキとは、三重県四日市市のレストランが発祥とされている肉料理のことです。来来憲(らいらいけん)という中華料理屋さんで終戦後の頃から提供されており、地元の方を中心に長年愛されている看板メニューになります。また豚肉に切り込みを入れた形が野球のグローブに似ているため、グローブとも呼ばれています。

「トンテキ」の語源

トンテキの語源はそのままで、豚(トン)のステーキ(テキ)でトンテキです。ビーフステーキのことをビフテキと呼ぶこともありますが、それを真似てトンテキと呼ぶようになったということです。

トンテキとポークステーキの違い

トンテキとは豚肉のステーキということでしたが、ポークステーキとの違いは一般的にはありません。しかし発祥の地である四日市市の四日市とんてき協会では、トンテキの定義が定められています。

1、ソテーした厚切りの豚肉である
2、黒っぽい色の味の濃いソースが絡められている
3、にんにくが添えられている
4、付け合わせは千切りキャベツが主である


以上の定義が守られているのがトンテキになり、そうでないものがポークステーキやポークソテーと呼ばれます。

トンテキを柔らかく作る方法は?

豚肉の厚切りを使ったトンテキは、豚肉を柔らかくするためにコツが必要です。ここからはトンテキを柔らかく作る方法についていくつか説明します。

①焼く前にすりおろした玉ねぎに漬ける

豚肉を焼く前にすりおろした玉ねぎに豚肉を漬けることで、玉ねぎの持つ酵素が豚肉を柔らかくします。冷蔵庫で30分以上置いておき、漬け込んだ玉ねぎもトンテキのソースに活用することで無駄になりません。

②焼く前にお酒に漬ける

豚肉を焼く前にお酒に漬けることでも柔らかくすることができます。肉を包んでいるタンパク質であるコラーゲンは、お酒などの酸性の液体に漬けることで柔らかくなる性質があります。そのため、料理酒やビールなどで豚肉を漬けておくと、柔らかなトンテキに仕上がるでしょう。

③中火でじっくり焼く

豚肉を柔らかく仕上げるには、肉汁を逃がさないように焼く必要があります。トンテキの場合は豚肉が厚切りのため中火でじっくりと焼くことで、あまり温度を上げることなく中まで火を通すことができます。肉汁を閉じ込めてパサつきの少ないトンテキを楽しみましょう。

トンテキの焼き方・ポイント

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