ウェイパーとは?味や使い方は?化学調味料の成分・原料の危険性についても紹介!

ウェイパー(味覇)とはどんな調味料か知っていますか?今回は、ウェイパーの原料や味の特徴、使い方・レシピのおすすめも紹介します。ウェイパーがない時に代用できる商品についても解説します。ウェイパーに含まれる調味料の危険性についても紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ウェイパーとは?
  2. ウェイパーとは中華の万能調味料
  3. ウェイパーの原料
  4. ウェイパーがない時の代用品
  5. ウェイパーに含まれる化学調味料とは?危険?
  6. 化学調味料はアミノ酸のグルタミン酸ナトリウム
  7. ウェイパーの化学調味料は摂りすぎなければ問題ない
  8. ウェイパーの使い方・活用レシピのおすすめ
  9. ①ピーマンのレンジ蒸し
  10. ②中華風うどん
  11. ③豆乳鍋
  12. ④卵焼き
  13. ウェイパーを使って料理を作ろう

ウェイパーとは?

中華料理を作る際には、ウェイパーが欠かせないといった家庭も多いでしょうが、ウェイパーについて詳しく知らずに使用している場合もあるかもしれません。ここからは、ウェイパーとはどのような調味料なのか、ウェイパーがない時の代用品についても併せて紹介します。

ウェイパーとは中華の万能調味料

ウェイパーとは半練りタイプの万能中華調味料で、味つけが物足らない場合でもウェイパーを少し加えるだけで、本格的な中華料理の味わいに仕上げることができます。中華スープやチャーハンなどの定番料理だけでなく、唐揚げの下味に利用したりおでんのだし汁、炊き込みご飯など和風料理のアレンジとしても活躍します。

ウェイパーの原料

ウェイパーの原料は、食塩、ポークとチキンの肉エキス、野菜エキス、動物性油脂、砂糖、乳糖、小麦粉、香辛料、調味料(アミノ酸)です。原料は使用した重量の割合の高い順番に表記されているので、塩分が高めであると分かります。

ウェーパーの栄養成分表示により計算すると、小さじ1杯5g使用した際の塩分量は1.9gとなり、成人男性の1日の塩分摂取の目標量7.5gからすると相当な割合を占めます。ウェイパーの使い過ぎによる塩分の過剰摂取には、気を付けた方が良いと言えるでしょう。

ウェイパーがない時の代用品

ウェイパーがない時に代用できる中華調味料には、以下のような商品があります。


・中華だし
・鶏ガラスープ
・味玉(ウェイユー)
・香味ペースト
・創味シャンタンDX


中華だし、鶏ガラスープは顆粒の中華風調味料です。ウェイパーに比べ、あっさりしているとの声が多いようなので、にんにくやねぎなどの香味野菜やごま油などを加えて、味わいや風味を深めると良いでしょう。味玉、香味ペースト、創味シャンタンDXは、ウェイパーと原材料も似ており代用品として同じように使用できます。

実は、1981~2015年までは創味シャンタンDXの販売元の創味食品がウェイパーの製造を行い、創味シャンタンDXを「業務用」、ウェイパーを「家庭用」として販売していました。現在は、製造元が変わりこの2種は少し味が違うので、旧ウェイパーに親しみがある方は創味シャンタンDXを使用してみて下さい。

(*ウェイパーの代用品となる調味料について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ウェイパーの代用品となる調味料は?香味ペーストは代わりになる?使った口コミも紹介!

ウェイパーに含まれる化学調味料とは?危険?

ウェイパーの原材料に明記されている「調味料(アミノ酸)」は、化学調味料を指してします。化学調味料と聞くと体に悪そうなイメージですが、果たして危険なものなのでしょうか。ここからは、ウェーパーに含まれる化学調味料の成分や、危険性について説明します。

化学調味料はアミノ酸のグルタミン酸ナトリウム

ウェイパーに含まれる化学調味料は、うま味調味料と呼ばれることが多く、主成分がグルタミン酸ナトリウムの食品添加物です。

グルタミン酸ナトリウムは、さとうきびの糖蜜や芋類のでんぷん由来の糖を発酵させて、料理に使いやすいように結晶化したものです。ウェイパーだけでなく、ハムやかまぼこ、スナック菓子などあらゆる加工食品に使用され、知らず知らずのうちに私たちの身近に存在しています。

ウェイパーの化学調味料は摂りすぎなければ問題ない

過去にはウェイパーの化学調味料の主成分であるグルタミン酸ナトリウムを多く含んだ中華料理を食べて、頭痛や動悸などの症状が発症したといった事がありました。しかし、調査した結果ではグルタミン酸ナトリウムと症状との間に明確な関係性は認められていません。

添加物の安全性評価を行う機関のJECFAは、1987年以降グルタミン酸ナトリウムの一日摂取許容量を「指定なし」と定めています。

この事からも通常の食事で摂取する程度の量であれば問題ないと分かりますが、必要以上の摂取は前述したような塩分の摂り過ぎに繋がり、高血圧を引き起こすなどのリスクもあります。ウェイパーの量は少し控えめに、上手に素材の味を活かす使い方をしたいものです。

ウェイパーの使い方・活用レシピのおすすめ

ウェイパーを使えば定番料理もいつもとは一味違う料理に変わり、食卓も華やかなものになるでしょう。ここからは、ウェイパーを活用したレシピを紹介するので参考にしてみて下さい。

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