鹿児島の銘菓「かるかん」とは?味はまずい?簡単な作り方・レシピも紹介!

かるかんとはどんなお菓子か知っていますか?今回は、かるかんの名前の意味・由来や、味はまずい・美味しいどっちなのかなども、紹介します。かるかんの簡単な作り方・レシピや販売店のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. かるかん(軽羹)とは?どんなお菓子?
  2. かるかんは鹿児島の銘菓
  3. かるかんの名前の意味・由来
  4. かるかん1個のカロリー
  5. かるかんの味・食感は?まずい?
  6. かるかんをまずいと思った人の口コミ
  7. かるかんを美味しいと思った人の口コミ
  8. かるかんの簡単な作り方
  9. 材料
  10. 作り方・レシピ
  11. かるかんが買えるお店・通販サイト
  12. ①明石屋
  13. ②蒸気屋
  14. ③山福製菓
  15. ④風月堂
  16. かるかんを食べてみよう

かるかん(軽羹)とは?どんなお菓子?

九州の物産展などではかるかんを見かけることがありますが、かるかんとは一体どんなお菓子なのでしょうか。ここでは、かるかんとはどこの銘菓なのかを、名前の意味や由来と併せて紹介します。また、かるかんの1個分のカロリーも見ていくので参考にしてください。

かるかんは鹿児島の銘菓

かるかんは、安政元年に島津斉彬公の命によって生まれた鹿児島の銘菓で、自然薯と呼ばれる芋から作られています。現在では鹿児島土産といえばかるかんというくらい有名で、地元民は食べたことがない人はいないと言われるほど多くの人に愛されているお菓子です。かるかんの中に餡が入ったかるかん饅頭は、さらに親しみやすいお菓子として誕生しました。

300年前に生まれたかるかんですが、当時は甘いお菓子は高級品として扱われていました。薩摩藩は琉球が近いため比較的サトウキビを手に入れやすく、シラス台地で山芋が取れやすかったことから、これらを使ったお菓子として発案されたのがかるかんだと言われています。

(*自然薯ついて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

自然薯とは?山芋・長芋との違いは?栄養素や食べ方・活用レシピを紹介!

かるかんの名前の意味・由来

かるかんの名前の意味・由来は諸説ありますが、かるかんを羊羹だと思って口にしたところ、羊羹より軽かったことから軽い羊羹を意味するかるかんと名付けられたという説があります。

また、羹とは、中国語で汁物を表しています。薩摩藩と中国は交流が深く、もてなしの場では中国風の料理が並べられたそうです。当時ふるまわれた料理のお品書きの中に羹というものがあり、そのフリガナとしてカルカンと明記されていたことから、中国から伝わった名前だと言う説もあります。

かるかん1個のカロリー

1個あたり カロリー 糖質
かるかん(30g) 53kcal 12.5g
かるかん饅頭(46g) 109kcal 25g


上記はかるかんとかるかん饅頭のカロリー・糖質量を比較したものですが、かるかん饅頭は餡を入れることによってカロリー・糖質いずれもかるかんの約2倍の数値になることが分かります。ただし、いずれもそこまでカロリーが高いわけではないので、ダイエット中にも食べられるお菓子と言えるでしょう。

かるかんの原料である自然薯は粘り気の強いのが特徴で、山芋に比べてカロリーや糖質量が高く、栄養価が高い芋です。山芋でかるかんを作れば上記よりも若干カロリーや糖質を減らすことができるので、手作りする場合には自然薯ではなく山芋を使ってみるのもおすすめです。

なお、市販されているかるかんは自然薯ではなく山芋を使っている場合もあるので、ダイエット中は原料をチェックしてみるのも良いでしょう。

かるかんの味・食感は?まずい?

和菓子の一種であるかるかんは、一体どのような味や食感なのでしょうか。ここでは、かるかんをまずいと思った人と美味しいと思った人の口コミと一緒に、その特徴を紹介します。

かるかんをまずいと思った人の口コミ

かるかんはしっとりしているのが特徴ですが、製造から時間が経つと乾いてしまい、しっとりした感覚が減少してしまうことでまずいと感じる人が多いようです。また、自然薯独特の風味や食感があるため、まずいと思われる場合もあります。

かるかんはお店によっても味が変わり、人によっては美味しいと感じるお店とまずいと感じるお店に分かれるケースもあります。初めてかるかんを食べてまずいと感じた場合でも、長くかるかんを製造している老舗のお店などのかるかんを試してみると美味しいと感じることもあるでしょう。

かるかんを美味しいと思った人の口コミ

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