炊飯器での低温調理のやり方は?温度・時間はどれくらい?食中毒など注意点も紹介!

炊飯器で低温調理ができると知っていますか?今回は、炊飯器での低温調理のやり方・コツを〈ローストビーフ・ローストポーク〉など具体的な料理レシピとともに解説します。〈生焼け・食中毒〉など注意すべき点も紹介するので参考にしてみてくださいね。

(このページにはPRリンクが含まれています)

目次

  1. 低温調理とは?どんなメリットがある?
  2. 低温調理のメリット
  3. 低温調理が向く料理
  4. 低温調理が炊飯器でできる?やり方・コツは?
  5. 準備するもの
  6. やり方:炊飯器の保温機能で65度前後を保って加熱する
  7. 炊飯器で低温調理をする際のポイントは?
  8. 炊飯器を使った低温調理レシピ
  9. ①鶏胸肉チャーシュー
  10. ②ローストポーク
  11. ③ローストビーフ
  12. ④豚タンのシチュー
  13. ⑤鶏レバーとしめじのコンフィ
  14. 炊飯器で低温調理する際の注意点
  15. ①生焼けによる食中毒
  16. ②最初に入れる食材とお湯の温度
  17. ③炊飯と間違えない
  18. 炊飯器で低温調理に挑戦してみよう

炊飯器で低温調理する際の注意点

炊飯器で低温調理するあたり、美味しく仕上げるだけでなく健康を守るためにも配慮すべきことがいくつかあります。ここでは、炊飯器で低温調理する際の注意点を3つ紹介します。

①生焼けによる食中毒

低温調理で大事なのは温度管理で、熱が足りないと生焼けになってしまいかねません。生焼けの料理は食中毒の原因になるので、料理全体にしっかり熱が通るように調理するのがポイントです。

食中毒の原因となる菌は、40~50度で発生し増殖するといわれています。食材を殺菌するためには、温度が60度以上の状態で30分以上加熱するのが基本です。低温調理中の温度が60度以下になると生焼けになる確率が上がるので注意しましょう。

②最初に入れる食材とお湯の温度

炊飯器の釜に水を入れても、保温機能だけでは低温調理に必要な温度まで水の温度を上げることはできません。そのため、低温調理に必要な温度のお湯をあらかじめ用意しておく必要があります。また、食材が冷たいとお湯の温度が下がるので、調理前に常温で置いておくか表面を焼いて加熱するなどして、料理に合わせて下準備をしておきましょう。

③炊飯と間違えない

炊飯器で低温調理をする際に使うのは、保温機能です。炊飯機能では釜の温度が100度に近い高温になるので、食材に火が入り過ぎてしまいます。食材の柔らかさを残した料理に仕上がらないので、間違えないように注意しましょう。

炊飯器で低温調理に挑戦してみよう

今回は、炊飯器での低温調理のやり方・コツをローストビーフ・ローストポークなど具体的な料理レシピとともに解説しました。炊飯器による低温調理は時間がかかりますが、難易度の高い料理を手軽に作ることができます。食中毒にならないよう気をつけながら、炊飯器での低温調理に挑戦してみてください。

関連する記事