安芸クイーンとはどんなぶどう?皮ごと食べれる?名前の由来や味なども紹介!

安芸クイーンとはどんなぶどうか知っていますか?今回は、「安芸クイーン」の名前の由来や、旬の時期・産地に加えて、味わい・香りなども紹介します。安芸クイーンは皮ごと食べれるのかや、食べ方・レシピのおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 安芸クイーンとはどんなぶどう?
  2. 「安芸クイーン」の名前の由来
  3. 安芸クイーンの旬の時期・産地
  4. 安芸クイーンの味わい・香り
  5. 安芸クイーンの栄養や効果・効能は?
  6. ①ポリフェノール
  7. ②ブドウ糖
  8. ③カリウム
  9. ④有機酸
  10. 安芸クイーンの選び方は?
  11. 美味しい安芸クイーンの選び方・見分け方
  12. 安芸クイーンの皮は食べれる?農薬の心配は?
  13. 安芸クイーンは薄皮なので皮ごと食べれる
  14. 安芸クイーンの皮の農薬は気にしすぎる必要はない
  15. 安芸クイーンの食べ方・レシピのおすすめ
  16. ①ぶどうジャム
  17. ②ぶどうのシャンパンゼリー
  18. ③ぶどうとチーズのサラダ
  19. 安芸クイーンを食べてみよう

安芸クイーンとはどんなぶどう?

安芸クイーンはあまり名前を聞きなれない人も多いかもしれませんが、一体どのようなぶどうなのでしょうか。安芸クイーンの名前の由来や旬・産地、味や香りについて紹介します。

「安芸クイーン」の名前の由来

安芸クイーンは巨峰どうしを掛け合わせて生まれた赤色の品種で、交配から品種登録まで20年もかかっているぶどうです。安芸(あき)クイーンと言う名前は、広島県にある果樹試験場である安芸津支場で生まれたことに由来しています。安芸クイーンは他にも「クリスタルローズ」という別名がつけられており、赤い実の美しさを連想させる名前です。

この安芸クイーンは生産量がまだ少ないので、「幻のぶどう」とも言われており注目されています。

安芸クイーンの旬の時期・産地

安芸クイーンの収穫は8月下旬頃から始まります。最もおいしく食べられる旬の時期は生産地によって多少ずれますが、8月下旬頃から10月上旬頃までですが、温暖な地域ではもっと早くに旬の時期を迎えることもあります。主な生産地は岡山県で、次いで三重県、その次に山形県、広島県と温暖な気候の西日本での栽培が中心です。

スーパーで見かけることは少ない品種ですが、インターネット通販を活用すれば農場から直接取り寄せることもできます。

安芸クイーンの味わい・香り

安芸クイーンはバラのように鮮やかな色合いをしていますが、その実の糖度は18度~20度とメロン以上の糖度を持っていて、甘味と酸味のバランスが良いのが特徴です。また、果汁を豊富に含んでいて、巨峰の風味を感じさせる爽やかな香りを感じることができます。

安芸クイーンの栄養や効果・効能は?

甘くて美味しい安芸クイーンの栄養素としてはどういったものが含まれているのでしょうか。次は安芸クイーンの栄養成分とその効果・効能について紹介します。

①ポリフェノール

ポリフェノールは紫色の色素の成分で、強い抗酸化作用を持っています。この抗酸化作用により、ガンや動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果があるといわれています。またポリフェノールは色素成分であるため、ぶどうの果肉ではなく濃い紫色をした果皮の方が多く含まれているのが特徴です。

②ブドウ糖

ブドウ糖は、摂取すると素早くエネルギーに変換される栄養成分です。脳のエネルギー源もブドウ糖であるため、ブドウ糖の摂取には脳の働きを高めて集中力や記憶力を向上させる効果があります。またブドウ糖には疲労を回復させる効果もあるので、スポーツをしている人にもぶどうはおすすめの果物です。

ただし、糖尿病の人はブドウ糖の摂取によって一気に血糖値が上がり、危険なので注意しましょう。

③カリウム

安芸クイーンを始めとするぶどうには、ミネラルの一種であるカリウムも豊富に含まれています。カリウムは心臓機能や筋肉機能の調節のほか、酵素反応の調節など、体内での様々な機能や反応に関与している重要なミネラルです。また、体内の余分な塩分を排出させる働きを持ち、むくみの改善や高血圧の予防にも役立ちます。

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