ポポーの食べ方は?味はまずい?栄養価・効能や毒性があるのかも紹介!

ポポーとはどんな果物か知っていますか?味はまずいと言われていますが、本当なのでしょうか。今回は、ポポーの〈旬・収穫時期・値段・味わい〉など特徴や栄養価・効能も紹介します。ポポーの美味しい食べ方・レシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ポポーはどんな果物?味はまずいの?
  2. ポポーの見た目・値段など特徴
  3. ポポーの旬・収穫時期は?食べ頃はいつ?
  4. ポポーの味わい・匂いは?まずい?
  5. ポポーの栄養価や効果・効能は?
  6. ①ビタミンC
  7. ②ミネラル
  8. ③食物繊維
  9. ポポーに毒性があるって本当?
  10. ポポーの果実ではなく葉に毒性がある
  11. ポポーの食べ方は?
  12. ①皮を剥いて輪切りにする
  13. ②半分にカットしてスプーンですくって食べる
  14. ポポーの美味しいレシピ
  15. ①ポポーのジャム
  16. ②ポポーのプリン
  17. ③ポポーのアイス
  18. ポポーを食べてみよう

ポポーはどんな果物?味はまずいの?

スーパーや青果店ではあまり見かけませんが、ポポーと呼ばれる変わった名前の果物が存在します。ポポーはまずいと言われることもありますが、実際はどのような味なのでしょうか。ポポーの特徴や旬の時期、味や匂いについて解説します。

ポポーの見た目・値段など特徴

ポポーとは、北米を原産地とするバンレイシ科の落葉高木のことを指します。ポポーは春になるとワインレッド色の花が咲き、秋になると実がなります。ポポーの実はアケビのような長楕円形をしており、にぎりこぶし程度の大きさです。果皮の色は緑色、果肉は濃い黄色をしていて、果肉の中には茶色の種がいくつか入っています。

ポポーは市場で出回ることが少ない希少な果実であるため、ポポーの果実は1個あたり750円から1000円ほどの高値で取引されていることが多いようです。

ポポーの旬・収穫時期は?食べ頃はいつ?

ポポーの果実は8月末ころから10月ごろに生り、9月から10月ごろに旬を迎えます。ポポーの食べ頃は、収穫した後に数日追熟させ、果実が柔らかくなって甘い香りが漂うころです。ポポーは完熟しても果皮の色は変色せず緑色のままのため、完熟の見極めは果皮ではなく香りで判断してください。

ポポーの味わい・匂いは?まずい?

ポポーは明治時代に日本にもたらされましたが、当時のポポーの品種はまずいと感じる方が多かったようです。現在流通しているポポーは、品種改良されたため美味しくなっています。

ポポーの味は品種によって異なりますが、マンゴーやバナナに似た濃厚な甘味があるものや、ほのかな酸味が味わえるものもあります。ポポーには南国の果実のような香りがあり、食感は熟れた柿やバナナ、アボカドのようななめらかな口当たりです。

伊勢崎☆ライダー

Twitterの口コミ

美里町の野菜売り場で、2個300円で売ってました😁多分、農業の傍ら趣味で植えた物を野菜売り場に持って来たものかと💦
森のバターと言われるポポー、食感はアボカド🥑味は酸味が全く無く、柔らかい柿の味、匂いはバナナみたいに発酵臭がする感じですね👌やたらと種が多い印象でした❗

ポポーの栄養価や効果・効能は?

ポポーにはどのような栄養価が含まれているのでしょうか。ここからは、ポポーの栄養価と効能について解説します。

①ビタミンC

ポポーには、ビタミンCが豊富に含まれているのが特徴です。ビタミンCには、メラニン色素の発生を抑制して日焼けを予防するほか、血管や歯を健康に保つ作用や体の免疫力を高める働きがあります。また、ビタミンCのもつ抗酸化作用は、がん、動脈硬化などの病気や老化の予防に効果的だと言われています。(※1)

②ミネラル

ポポーには、カリウムやカルシウム、リンのほか、亜鉛や鉄などの女性が積極的に摂取すべきミネラルが含まれています。カルシウムやリンは歯や骨の素となり、カリウムは体のむくみを解消する働きがあります。

鉄は酸素を体中に運ぶヘモグロビンの成分となり、貧血の予防や改善効果が見込める栄養素です。亜鉛には、皮膚や髪を美しく保つほか、抗酸化作用や免疫力を向上させる効能があります。(※2)

③食物繊維

ポポーには、りんごやバナナに相当する量の食物繊維が含有されています。食物繊維には、腸内の善玉菌の栄養源となって善玉菌を増やし、腸内環境を整えて便秘を解消する働きがあります。また、食物繊維には血糖値の上昇を抑えたり血中のコレステロール値を下げたりする作用もあるため、動脈硬化の予防やダイエットにも効果的です。(※3)

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