希少糖(レアシュガー)とは?定義は?効果や危険性・副作用など紹介!

希少糖(レアシュガー)はどんな砂糖か知っていますか?普通の砂糖と違いはあるのでしょうか?今回は、希少糖の種類・定義や、効果・メリットなども紹介します。希少糖の危険性・副作用などデメリット面や市販商品のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 希少糖(レアシュガー)とは?どんな砂糖?
  2. 希少糖の定義
  3. 希少糖の種類
  4. 希少糖の効果・メリットとは?
  5. ①ダイエット効果
  6. ②カロリーが低い
  7. ③アンチエイジング
  8. 希少糖のデメリットは?危険性・副作用はある?
  9. ①希少糖は値段が高く手軽に使えない
  10. ②危険性・副作用は確認されていない
  11. 希少糖の市販商品のおすすめ
  12. ①ラカントS(2,245円)
  13. ②エリスリトール(1,080円)
  14. ③レアシュガースウィート(951円)
  15. 希少糖を取り入れてみよう

希少糖(レアシュガー)とは?どんな砂糖?

レアシュガーとも呼ばれる、希少糖の名前を初めて聞く人もいるかもしれませんが、希少糖とはどのような砂糖なのでしょうか。まずはじめに、希少糖の定義や種類について詳しく解説します。

希少糖の定義

希少糖とは、自然界に存在量が少ない単糖や、およびその誘導体と定義されているものです。砂糖のような甘味を持ち、その数が希少なことから希少糖と名付けられ、英語ではレアシュガーと呼ばれます。

普段私たちが摂取しているのは、ブドウ糖や果糖といった、砂糖などに含まれる糖類だと言えるでしょう。これらの自然界に多数存在する糖類に対し、希少糖は糖類全体の1%にも満たない糖類です。

希少糖の種類

希少糖の種類は以下の通りです。

・キシリトール
・エリスリトール
・プシコース
・ソルボース
・タガトース
・アロース


希少糖は上記の種類の他、自然界に50種類以上存在することがわかっています。ガムなどに使われるキシリトールや、ダイエット甘味料の材料となるエリスリトールは、名前を聞いたことのある人もいるかもしれません。

エネルギー源として使われない希少糖は、生物の生命維持において必要とされないものと考えられていました。しかし、現在は香川大学をはじめとする希少糖普及協会の研究によって、さまざまな健康機能が認められています。

(*エリスリトールについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

エリスリトールとは?血糖値を上げない糖質類?使い方や副作用など懸念点を解説!

希少糖の効果・メリットとは?

希少糖の使われた食品を食べると、どのような健康効果が期待できるのでしょうか。ここでは、希少糖の持つ健康効果や、摂取するメリットについて詳しく紹介します。

①ダイエット効果

砂糖はダイエット中は避けるべきとされていますが、希少糖はダイエットに効果がある糖類です。希少糖を摂取することで、糖の吸収が行われる小腸の内壁に入り込み、食事から摂取したブドウ糖の吸収を抑えるといったメリットがあります。

また、希少糖は砂糖よりも食後の血糖値を上昇させにくく、脂肪を合成するインスリンの分泌を抑えるため、体脂肪の減少や増加防止に効果的です。また、血糖値の上昇を抑制することから、糖尿病などの生活習慣病予防が期待できるでしょう。

②カロリーが低い

希少糖は砂糖に比べカロリーが低く、ダイエット中のカロリーコントロールに役立つことが特徴です。

ダイエット甘味料の原料として使われるエリスリトールの他にも、注目されている希少糖の一つにプシコースがあります。プシコースは砂糖の70%の甘さがあるにも関わらず、カロリーや糖質量がゼロに近いため、ダイエット中の砂糖の代用品として活用できる希少糖です。

③アンチエイジング

希少糖の一種であるアロースには、アンチエイジングの効果があるとされています。アロースは抗酸化作用を持ち、しみやしわといった体内の細胞の酸化が原因で起こる老化を予防する働きのある希少糖です。

また、希少糖を活用したカロリー制限によって体がエネルギー不足になると、体内の細胞は体を守るためにさまざまな防御反応を起こします。これによって寿命が延びることも確認され、体の外側だけでなく体内の老化を防止するのにも効果的です。

希少糖のデメリットは?危険性・副作用はある?

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