ジュニパーとは?香りや効能など特徴は?使い方と注意点も紹介!

【野菜ソムリエ監修】ジュニパーとはどんなハーブか知っていますか?ジュニパーベリーと違いはあるのでしょうか?今回は、ジュニパーの〈見た目・香り〉など特徴や、効果・効能などを紹介します。〈オイル・ハーブティー・精油〉などジュニパーのものを紹介するので参考にしてみてくださいね。

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専門家監修 |野菜ソムリエ ふじかわなおこ
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日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエプロ。冷凍生活アドバイザー。 野菜大好き長男(6歳)と野菜嫌いを克服しつつある次男坊(4歳)二人のボーイズママ野菜ソムリエです。自身の経験をもとに野菜嫌いのお子さんとそのママさんのサポーターとして、野菜嫌い克服メニューやちょっとしたテクニックの発信、地域の子育てサロンや幼稚園でこどもとママのためのお野菜教室などを行っています。

目次

  1. ジュニパーとは?
  2. ジュニパーの見た目・香りなど特徴
  3. ジュニパーとジュニパーベリーの違い
  4. ジュニパーのアロマなど用途例
  5. ジュニパーの効果・効能は?
  6. ①デトックス・美容効果
  7. ②利尿作用
  8. ③集中力を高める
  9. ④胃腸の機能改善
  10. ⑤美肌効果
  11. ジュニパーの使い方は?
  12. ①ジュニパーのハーブティー
  13. ②ジュニパーの精油
  14. ③ジュニパーで料理に香りづけ
  15. ジュニパーを使う際の注意点は?
  16. ジュニパーを過剰摂取しない
  17. ジュニパーを取り入れてみよう

ジュニパーには胃腸の調子を整える作用があるので、消化不良などで胃がむかついたり胃痛がする際にはジュニパーがおすすめです。胃の機能を正常に戻すことで食欲を正常に戻し、ダイエット効果も期待できます。

⑤美肌効果

タンニンという成分がジュニパーに含まれますが、この成分は肌から分泌される余分な皮脂を抑え毛穴を引き締める効果があります。その他、毛穴の詰まりの改善、ニキビやニキビ跡にも効果が期待でき、美肌作りには欠かせない植物と言えます。

頭皮のべたつきが気になるという場合にも、ジュニパーの精油を使って頭皮マッサージを行うとすっきりとし頭皮環境の改善にも役立ちます。

ジュニパーの使い方は?

それでは実際にジュニパーを使うには、どのような方法があるのでしょうか。ここでは、ジュニパーの上手な取り入れ方を紹介するので、試してみてください。

①ジュニパーのハーブティー

前述した胃腸の改善には、ハーブティーが最も効果的です。ハーブティーとして効果を十分に発揮させるには、ジュニパーベリーを潰し十分に沸騰したお湯を注ぎ5分程度蒸らします。こうすることで、ジュニパーの成分がしっかりと抽出される上にジンのような香りも楽しめます。

ジュニパーだけだとジンを思わせる特徴的な香りが、苦手だと言う人もいるかもしれません。その際は他のハーブと混ぜてオリジナルのハーブティーを楽しんでもいいでしょう。

②ジュニパーの精油


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芳香浴やオイルマッサージにジュニパーを使うのであれば、精油がおすすめです。ジュニパーの香り成分を抽出しているのでしっかりと香り、リラックスできるでしょう。ジュニパーの精油をお湯に数滴たらし半身浴や足浴をすると、発汗作用もあるので体も温まりむくみに効果があります。

敏感肌の人がジュニパーの精油を初めて使う際には、少量ずつ垂らし肌荒れなど痛みがないか様子をみながら行いましょう。

③ジュニパーで料理に香りづけ

ジュニパーの香りはお酒のジンに使われていると前述した通りその香りが特徴的で、これは料理にも最適な香りです。臭みが気になる肉や魚にはジュニパーの香りで、匂い消しや香りづけができます。潰したジュニパーベリーと一緒に肉や魚を浸けておくと、匂いが気にならなくなり素材の味を引き出してくれるでしょう。

ハーブティーと同様、他のハーブ類と組み合わせるとオリジナリティのあるレシピが完成します。

ジュニパーを使う際の注意点は?

ジュニパーの使用例や効能を紹介しましたが、気を付けなければいけない点がいくつかあります。注意点を解説するので、ジュニパーを使う際には参考にしてください。

ジュニパーを過剰摂取しない

ジュニパーは刺激が強く長期間の使用には注意が必要な植物です。1日の適量はハーブティーであれば3杯程度で、その他の使用でも連続して1ヶ月間の使用は避けましょう。利尿作用のあるジュニパーは腎臓に負担がかかるので、腎疾患のある人は医師に相談してから使うようにすることをおすすめします。

また妊娠中の人も、子宮が収縮したり香りで気分が悪くなる可能性もあるので、芳香浴やお風呂などにハーブとして使用するのは控えましょう。

ふじかわなおこ

野菜ソムリエ

ジュニパーには血行促進やリンパの流れを促す作用があると言われているため、妊娠中の方に加えて血圧に不安がある方も使用を控えておくか、使用前にかかりつけ医に相談されるのがベストです。

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