じゃがいも品種「ドラゴンレッド」の特徴は?食べ方・レシピのおすすめも紹介!

じゃがいもの品種「ドラゴンレッド」を知っていますか?赤色の皮と大きさが特徴の品種です。今回は、「ドラゴンレッド」の〈味わい・食感・見た目〉など特徴や、旬・収穫時期や産地なども紹介します。「ドラゴンレッド」の食べ方・レシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ドラゴンレッドの特徴は?どんなじゃがいもの品種?
  2. ドラゴンレッドの名前の由来は見た目にあり
  3. ドラゴンレッドの味わい・食感
  4. ドラゴンレッドの値段・価格
  5. ドラゴンレッドの栄養価・効能は?
  6. ドラゴンレッドの旬・収穫時期や産地は?
  7. ドラゴンレッドの産地
  8. ドラゴンレッドの旬・収穫時期は11月〜3月と5月~8月ごろ
  9. ドラゴンレッドの食べ方のおすすめは?
  10. ドラゴンレッドに合う調理法・料理
  11. ドラゴンレッドの人気レシピ
  12. ①ドラゴンレッドのポテトサラダ
  13. ②ドラゴンレッドのニョッキ
  14. ③ドラゴンレッドのフライドポテト
  15. ドラゴンレッドを通販でお取り寄せして食べてみよう

ドラゴンレッドの特徴は?どんなじゃがいもの品種?

出典:https://nagomifarm.com/product/21

じゃがいもの一種であるドラゴンレッドは印象的な名前ですが、口にしたことがある人はごくわずかでしょう。迫力のある名前のドラゴンレッドがどのような特徴を持つじゃがいもなのか、名前の由来などと一緒に紹介するので購入したい人は参考にしてください。

ドラゴンレッドの名前の由来は見た目にあり

ドラゴンレッドのインパクトがある名前は、皮と果肉がドラゴンの卵のような赤紫色であることが由来で、この色はアントシアニンと呼ばれる色素によるものです。サイズは他のじゃがいもと比べると小ぶりで、長い楕円形をしています。じゃがいも特有の表面の凹凸は少なく、芽が浅いのですべすべとした見た目をしています。

ドラゴンレッドの味わい・食感

じゃがいもはでんぷん量が多いとほくほくとした食感になるのが特徴ですが、ドラゴンレッドは全体の14%のでんぷんが含まれており、加熱すると適度なほくほく感が生まれます。ドラゴンレッドのほくほくとした食感は、でんぷん量が多く粉質が強い男爵と、でんぷん量が少なく粘質のメークインの間と言われています。

ドラゴンレッドの値段・価格

ドラゴンレッドは1袋6個入りで180円程度で売られており、一般的なじゃがいも200円程度であるのと比較するとやや安価なじゃがいもです。産地である九州地方では割とポピュラーなじゃがいもで、比較的手に入れやすいので見つけた際は購入してみると良いでしょう。

近くのスーパーで手に入れることが困難な場合は、ネット通販での購入がおすすめです。ただし、ネット通販の場合にはドラゴンレッドは1kg800円程度で販売されており、スーパーでの価格に比べるとやや高めとなっています。

(*じゃがいもの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。)

じゃがいもの種類・品種15こ!旬・収穫の時期や料理に合った選び方も紹介!

ドラゴンレッドの栄養価・効能は?

出典:https://ameblo.jp/jibamon9/entry-12237081428.html

ドラゴンレッドにはいくつかの栄養素が含まれており、健康面では嬉しい効果が期待できます。ドラゴンレッドに含まれる代表的な栄養素は、以下の3つです。

・アントシアニン
・ビタミンC
・カリウム


ドラゴンレッドに多く含まれるアントシアニンは、視覚機能の改善や眼病予防などに効果的です。アントシアニンにはロドプシンと呼ばれる目の網膜にある紫色の色素の合成を助ける効能があり、視覚機能の改善効果が期待できます。特にデスクワークなどで目を酷使する機会の多い人には、ドラゴンレッドはおすすめの野菜と言えるでしょう。

さらに、ドラゴンレッドに含まれるビタミンCには美肌効果や脂肪燃焼効果、抗酸化作用による生活習慣病の予防効果やアンチエイジング効果があると言われています。ビタミンCは加熱することで壊れやすくなると言われますが、ドラゴンレッドのビタミンCはでんぷんに守られているため壊れにくいのが特徴です。

ドラゴンレッドの旬・収穫時期や産地は?

出典:https://buyee.jp/item/yahoo/shopping/hanaururu_tane-dragon500g?lang=ja

ドラゴンレッドの購入を考えている人の中には、旬や収穫時期を知っておきたい人も多いでしょう。以下では、ドラゴンレッドの主な生産地や収穫時期を詳しく紹介するので購入前に参考にしてください。

ドラゴンレッドの産地

ドラゴンレッドは2009年に長崎県の農林技術開発センターで生まれたじゃがいもで、現在でも主な生産地は長崎県です。ただし、現在では長崎県以外の九州地方の県や、滋賀県などの温暖な地域で栽培されています。ドラゴンレッドは比較的珍しい品種ですが、生産地のスーパーでは簡単に入手できます。

ドラゴンレッドの旬・収穫時期は11月〜3月と5月~8月ごろ

ドラゴンレッドは1年間のうち11月から3月と5月から8月の年2回収穫されており、この時期が旬とされています。一般的なじゃがいもは5月から6月と10月から2月頃が収穫時期であることから、ドラゴンレッドの方が長い期間収穫できることが分かります。

ドラゴンレッドの食べ方のおすすめは?

出典:https://store.shopping.yahoo.co.jp/hanaururu/tane-dragon500g.html

ドラゴンレッドはインパクトのある赤紫色が特徴的ですが、どんな料理に使えばよいのか気になる人も多いでしょう。以下では、ドラゴンレッドの見た目を活かして、美味しく調理する方法を紹介するのでぜひ参考にしてください。

ドラゴンレッドに合う調理法・料理

ドラゴンレッドに合う調理方法は以下のようなものがあり、どれも美味しく食べられる方法なので、ドラゴンレッドを手に入れた際は挑戦してみましょう。

・コロッケ
・ポテトチップス
・ポテトサラダ
・ビシソワーズ


ドラゴンレッドは、その色味を活かした料理に使うのがおすすめです。ただし、コロッケやポテトサラダを作る際などに茹でると、その独特な色の成分であるアントシアニンが茹で汁に流れ出る可能性があります。流出を防ぐためにも皮付きのまま茹で、茹でた後に皮を剥くとよいでしょう。あるいは電子レンジなどで蒸してから使うと、アントシアニンの流出を防げます。

また、ドラゴンレッドを使ったポテトチップスは特徴的な赤紫色が鮮やかなので、おつまみやおやつに華やかさを加えてくれるでしょう。

ドラゴンレッドの人気レシピ

ドラゴンレッドは見た目が特徴的なので、その見た目を活かした料理が人気です。ここではドラゴンレッドの人気レシピをいくつか紹介するので、手に入った際にはぜひ挑戦してみてください。

①ドラゴンレッドのポテトサラダ

出典:https://cookpad.com/recipe/5343269

一般的なポテトサラダは白い見た目ですが、ドラゴンレッドを使うことで赤紫色が食卓に彩りを添えてくれます。作り方は一般的なポテトサラダと同じで、簡単に作れるのでひと味違ったポテトサラダを作りたい人にはおすすめです。

ピンクのポテトサラダ by キリちゃんno1 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが349万品

②ドラゴンレッドのニョッキ

出典:https://cookpad.com/recipe/6310677

ドラゴンレッドはニョッキの材料として使って、生クリームを使ったクリームスープに浮かべれば鮮やかな赤紫色が映える料理になります。具材にほうれん草などを加えるとより彩りが良くなるでしょう。

じゃがいものニョッキ by ikurasize 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが349万品

③ドラゴンレッドのフライドポテト

出典:https://cookpad.com/recipe/2663463

フライドポテトはドラゴンレッド本来の味を楽しみたい人におすすめの料理で、材料も少ないので簡単に作れます。外側のサクサクとした食感と、じゃがいも本来のほくほくとした食感がうまく合わさった美味しい一品です。

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ドラゴンレッドを通販でお取り寄せして食べてみよう

生産地では安価で手に入るドラゴンレッドですが、入手が困難な人はネット通販であれば確実に購入できます。見た目のインパクトも大きいですが、味や食感も一般的なじゃがいもとはひと味違うので、ぜひお取り寄せして食べてみてください。

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