いちご「あまおう」の名前の意味・由来は?歴史や味・糖度など特徴も紹介!

いちごのブランド品種「あまおう」を知っていますか?甘い王様で「あまおう」と言われることがありますが、実は違います。今回は、いちご「あまおう」の名前の意味・由来や〈歴史・味わい・糖度・値段〉など特徴のほか、旬の時期・産地なども紹介します。あまおうが甘くない場合の原因・対処法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. いちご「あまおう」の名前の由来って?甘王?
  2. あまおうの名前の由来は「頭文字」から来ている
  3. 「あまおう」の特徴は?
  4. あまおうの歴史
  5. あまおうの味わい・糖度
  6. あまおうの値段
  7. 「あまおう」の旬の時期や産地は?
  8. あまおうの産地は福岡
  9. あまおうの旬の時期は2月〜4月
  10. 「あまおう」が甘くないことも?なぜ?
  11. あまおうが甘くない原因
  12. 甘くないあまおうを甘くする方法
  13. 「あまおう」の美味しい食べ方・レシピ
  14. ①あまおうのフルーツサンド
  15. ②あまおうのジャム
  16. ③あまおうのスムージー
  17. 「あまおう」を食べてみよう

いちご「あまおう」の名前の由来って?甘王?

数あるいちごの中でもブランドいちごとしても有名な「あまおう」は、甘いいちごであることから甘王が名前の由来になっているようにも思えますが、どうなのでしょうか。まずはあまおうの名前の由来を紹介します。

あまおうの名前の由来は「頭文字」から来ている

あまおうという名前は「甘いいちごの王様」といった意味から「甘王」を意味すると思われがちですが、本当の名前の由来は以下のようなあまおうの特徴にあります。

・赤い
・丸い
・大きい
・うまい

あまおうは、この4つの特徴の頭文字をとって名付けられました。あまおうは福岡県内のみで栽培されている品種で、パッケージには博多あまおうと表記されることもあります。

「あまおう」の特徴は?

あまおうは、近年ではいちご売り場では必ず見かけるほどの有名な品種となりましたが、その特徴を正確に説明できる人は少ないかもしれません。ここからはあまおうの栽培の歴史や味わいなどの特徴を紹介します。

あまおうの歴史

あまおうは2005年に品種登録された比較的新しい品種です。それまで福岡で長年栽培されていたとよのかに代わるいちごとして、約5年の歳月をかけて品種改良されあまおうが誕生しました。あまおうは味わいはもちろん見た目の良さもあり、全国的に広く知れ渡る人気の品種となりました。

あまおうの味わい・糖度

あまおうはとよのかの1.2倍ほどの大きさで、名前の由来にもあるように見た目も切り口も他のいちごと比べ赤いのが特徴です。あまおうの果肉はややかためで果汁が多く、甘味と酸味のバランスが良くていちごの味が濃い、ジューシーな味わいと評価されています。糖度は11度程といちごの中で特別高いわけではありませんが、濃い味わいが人気の理由です。

あまおうの値段

ブランドいちごのイメージが定着しているあまおうは、とよのかなどの品種と比べると値段はやや高めです。スーパーでは1パックあたり1000円前後で販売されていて、贈答用になると1粒200円以上するものもあります。ただし、産地である福岡県では流通量が多いため、他の品種と同程度の値段で売られていることもあるようです。

「あまおう」の旬の時期や産地は?

贈り物にしても喜ばれるあまおうが一番美味しくなる時期はいつなのでしょうか。あまおうの産地と旬の時期について紹介します。

あまおうの産地は福岡

あまおうは福岡で誕生した品種ですが、高い品質とブランド力を保つため、現在でも生産地を福岡のみに限定しています。福岡は元々いちごの栽培が盛んな地域で、栃木県に次ぐ全国2位の生産量を誇っています。福岡では栽培方法を徹底的に管理し、美味しいあまおうが作られているのです。

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