スイカが腐るとどうなる?味は酸っぱい?見分け方や食べた時の危険性など紹介!

スイカが腐るとどうなるか知っていますか?見分け方はあるのでしょうか? 今回は、スイカが腐るとどうなるのかの<見た目・味わい・食感・匂い・感触>別の見分け方に加え、腐ったスイカを食べたらどうなるのかを紹介します。<丸ごと・カット>別のスイカの賞味期限や保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. スイカが腐るとどうなる?見分け方は?
  2. ①見た目・感触
  3. ②匂い
  4. ③味わい・食感
  5. スイカが腐ったか心配な場合は?
  6. タネの周りが赤くて柔らかい時は腐りかけている
  7. 腐ったスイカを食べたらどうなる?あたる?
  8. 吐き気や下痢・腹痛の症状が出る場合も
  9. スイカの賞味期限と保存方法は?丸ごと・カット別に紹介!
  10. スイカを丸ごと保存する場合
  11. スイカをカットした状態で保存する場合
  12. スイカが腐る場合の見分け方をマスターしよう

スイカが腐るとどうなる?見分け方は?

野菜や果物には見た目で腐ったかどうかが分かりにくいものがありますが、その中でもスイカは皮がしっかりしているため特に分かりにくいでしょう。スイカが腐るとどうなるのかがわかると買う時に失敗しなくてすみますが、見分け方はあるでしょうか。

①見た目・感触

出典:https://twitter.com/AegisKit/status/1143112825985855489?s=20

スイカは外の皮が丈夫なので一見すると傷んでもわかりにくい農産物です。しかし、ある程度傷みが進み腐ってきた場合は見た目でもわかるようになってきます。

・果肉の色が普段よりも赤色が強いか赤黒い
・果肉が溶けたような状態になる
・皮がぶよぶよと柔らかい
・皮に穴があいて汁が出ている
・ヘタの近辺にカビが生えている


スイカは、腐敗が進むにつれて果肉がドロドロと液状になっていきますが、このような状態になっていると腐っていると言えるでしょう。酷くなると形状を保っていた皮が破れて中身が出てしまうなど、明らかに腐っていることがその見た目の状態から分かります。

よくスイカは腐ると爆発するなどと言われ、それは畑で収穫せずに放置した結果が多いものの、実際に腐ることで爆発します。また、鳥獣被害に遭っても爆発したような状態になっています。

②匂い

見た目以外にも匂いにより腐敗がわかり、スイカが腐ると以下のような臭いがしてきます。

・酸っぱい臭い
・生ごみのような腐った臭い
・においが強い


食品が腐ると発生する臭いと同じように、スイカが腐ると酸っぱい臭いがします。また、スイカが腐ると発する腐敗臭は強いため、近くに腐ったスイカがあるだけでも気づくでしょう。実際にスイカを放置していたことで腐り、部屋や車の中についてしまった臭いがなかなか取れず、臭いを消すのに苦労した経験談も多くあります。

③味わい・食感

スイカが腐ると味わいや食感にも変化が表れます。

・みずみずしさが無い
・柔らかく粘ついたようになっている
・糸を引いている
・スイカ本来の味がしない
・酸味や苦味がある

見た目に変化が見られなくても、口にした際に酸っぱいなどの味に異変を感じたら食べないようにしましょう。特に糸を引いたり粘り気が出たりしている場合は雑菌が繁殖している可能性が高く、食べてしまうと食中毒を起こす恐れもあるので注意してください。

スイカが腐ったか心配な場合は?

スイカは腐ると様々な変化が見られますが、腐っているかどうかが判断しづらいケースもあります。ここでは、スイカが腐ったか心配な場合について具体例を解説します。

タネの周りが赤くて柔らかい時は腐りかけている

タネの周りの果肉だけが赤くて柔らかい場合、腐っているかどうかが分かりづらいかもしれませんが、これは腐りかけている状態です。スイカが腐るとタネの部分から傷んでいき、まずはタネの周りの赤色が強くなります。さらに腐ると赤黒くなり、食感もゼリーに近い状態で味や臭いが明らかに変わるため、その場合は食べない方が良いでしょう。

しかし、傷んでいる箇所がタネの周りだけであればその部分を取り除けばギリギリ食べることができます。スイカはサイズが大きいため、急に全体が腐ることはなく、一部分が腐り始めることから、一部を取り除けば食べられるケースもあります。食べても良いかどうかの判断は、見た目や食感・匂いなどを参考にしましょう。

腐ったスイカを食べたらどうなる?あたる?

スイカが腐ると味も変わりますが、腐りかけなどの場合は気づかずに食べてしまうこともあるでしょう。実際に腐ったスイカを食べたらどうなるのか、どのような症状が出るのかを説明します。

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