ローストビーフの中心温度の基準は?食中毒を防ぐには?正しい測り方も紹介!

ローストビーフの中心温度の基準を知っていますか?今回は、ローストビーフの中心温度の基準を焼き加減別に比較し、食中毒にならない中心温度の目安なども紹介します。ローストビーフの中心温度の測り方や、温度計がない場合の代替策も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ローストビーフの中心温度は?どの程度が理想?
  2. ローストビーフの中心温度の基準を焼き加減別に比較
  3. ローストビーフの食中毒にならない中心温度は?
  4. 実はローストビーフは生焼けでも食中毒の恐れは基本ない
  5. ただ法律では「63度」での瞬時加熱殺菌が必要
  6. ローストビーフの中心温度が異常に低い場合の原因は?
  7. ローストビーフの中心温度の測り方は?
  8. 温度計なしでローストビーフの中心温度がわからない場合は?
  9. ①竹串をさしてみる
  10. ②肉汁の色を確認する
  11. ③スライスした際の断面の色を確認する
  12. ローストビーフの中心温度を測るのにおすすめな温度計
  13. タニタデジタル温度計(1280円)
  14. ローストビーフの中心温度で焼き加減を見極めよう

調理用の温度計を使って、ローストビーフの中心温度を測る際の手順やポイントは下記の通りです。

・温度計の先端部分の温度センサーが牛肉の中心に届くように差し込む
・中心温度は1か所ではなく複数個所測る

正確な温度を測定するためには、できるだけ温度計が牛肉の中心に届くように差し込むことが重要です。また、複数個所で中心温度を測定することで、肉の焼きムラを防ぐことができます。牛肉に対して深く差し込みすぎると、中心を通り越して正確な温度が計れないため注意しましょう。

温度計なしでローストビーフの中心温度がわからない場合は?

自宅に調理用の温度計がない場合は、どのようにしてローストビーフの温度管理をおこなえばよいのでしょうか。ここでは、温度計なしでローストビーフの焼き加減を調べる方法を紹介します。

①竹串をさしてみる

ローストビーフの中心あたりまで竹串を刺し、その先を唇に当てることで火の通りが充分か確認することができます。基準は竹串が温かいか冷たいかで、温かければきちんと中心まで火が通っていると判断できます。竹串が冷たかったりぬるかったりする場合は加熱が不十分なので、温かいと感じるまで火を通すようにしましょう。

②肉汁の色を確認する

ローストビーフの生焼けが心配な場合は肉汁の色で、焼き加減を確認することもできます。その際は牛肉を菜箸で刺してから、少し押してみましょう。出てくる肉汁が赤っぽい場合はまだ生焼けなのでもう少し加熱が必要です。何度も行うとパサつきの原因になるため、注意するようにしてください。

(*ローストビーフの肉汁について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ローストビーフの赤い汁の正体は?原因は生焼け?食中毒の危険性はないかなど紹介!

③スライスした際の断面の色を確認する

加熱後に冷ましたローストビーフをスライスして断面の色を確認すれば、焼き加減を確認することができます。スライスした断面が薄くピンクがかった色になっていれば程よい焼き具合です。ローストビーフの断面に存在するミオグロビンは空気に触れると赤くなるので、確認はスライスしてすぐ行います。

ローストビーフの中心温度を測るのにおすすめな温度計

竹串などを使ってもローストビーフを作ることはできますが、調理過程で重要な温度管理を成功させるためには温度計を使うのがおすすめです。ここでは、特におすすめの温度計を紹介します。

タニタデジタル温度計(1280円)


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タニタ デジタル温度計 グリーン TT-583-GR

こちらの温度計は-50度から240度までの温度を測定することができるので、ローストビーフ以外にも様々な料理に活用できます。裏面にはマグネットがついているので冷蔵庫に張り付けておくことができ、収納に困りません。シンプルな作りで扱いやすい点も、おすすめするポイントです。

ローストビーフの中心温度で焼き加減を見極めよう

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