鶏油(チーユ)の使い方は?人気レシピ13選〜作り方・保存方法まで紹介!
【料理ブロガー監修】鶏油(チーユ)の使い方・使い道を知っていますか?今回は、鶏油(チーユ)の使い方・使い道に加え、<チャーハン・スープ・パスタ・油そば>など鶏油(チーユ)を使った人気レシピを13選で紹介します。鶏油(チーユ)の作り方・保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
スクランブルエッグをつくる時の油を鶏油(チーユ)に替えると、バターやサラダ油とは違う風味が楽しめます。卵だけで作ってもベーコンやハムを入れても美味しく、醤油でもケチャップでも美味しく食べられる一品です。
鶏油(チーユ)の作り方・レシピを紹介!
鶏油(チーユ)は市販のものを購入しなくても、自宅で作ることができます。煮沸消毒した蓋つきの瓶に入れて冷蔵保存しておくと、様々な料理に使えて便利です。ここでは、鶏油(チーユ)の作り方を具体的に紹介します。
鶏油(チーユ)の材料
・鶏皮 400g
・にんにく 2~3片
・長ネギの緑色の部分 1本分
・塩 適量
・胡椒 適量
鶏油(チーユ)の作り方・手順
鶏油(チーユ)の作り方の手順は、以下の通りです。
①フライパンを火にかけて温め、鶏皮を入れる
②①を弱火にして、時間をかけて炒める
③鶏皮から脂が出てきたら、菜箸などで皮を広げる
④③の作業を20~30分ほど続ける
⑤フライパンに油が溜まり、鶏皮がカリカリになったら火を止める
⑥⑤から鶏皮だけを取り出す
⑦にんにくをみじん切りにする
⑧長ネギの緑の部分をフライパンに入る大きさに切る
⑨⑥ににんにくと切ったネギを加えて火をつける
⑩⑨を弱火から中火で加熱し、風味付けをする
⑪⑩から香りがたったら塩コショウを入れ、火をとめる
⑫⑪を漉す
⑬⑫を煮沸消毒しておいたガラス瓶に入れたら出来上がり
にんにくと長ネギは油に香りを付ける目的で入れるので、しっかり漉すのがポイントです。冷蔵保存する前に鶏油(チーユ)の粗熱をとってください。カリカリになった鶏皮の油をきり、塩をふればおつまみにもなります。
鶏油(チーユ)を手作りした後の保存方法を紹介!
手作りした鶏油(チーユ)の保存方法は、以下の通りです。
①鶏油(チーユ)を作る
②鶏油(チーユ)を入れる蓋つきのガラス容器を煮沸消毒し水気を取り除く
③鶏油(チーユ)を漉して、にんにくと長ネギを取り除く
④②に③を入れて蓋をする
容器に入れた鶏油(チーユ)は常温保存で1週間、冷蔵保存で3~4週間ほどが日持ち期間の目安です。常温保存の鶏油(チーユ)は液体状ですが、雑菌の混入を避けるために使う時には清潔な計量スプーンで取り出すのがおすすめです。また冷蔵保存する際、油が白く固まりますが品質には問題ありません。
鶏油(チーユ)の使い方・レシピをマスターしよう!
今回は鶏油(チーユ)の使い方や使い道に加え、作り方や保存方法を紹介しました。いつものチャーハンに鶏油(チーユ)を加えるだけでも、風味が増して本格的な味になり美味しくなります。鶏油(チーユ)作りに使った鶏皮も美味しく食べられるので、ぜひ手作りして活用してみることをおすすめします。