トロピカルフルーツとは？意味は？22種類を味・食べ方など一覧で紹介！
トロピカルフルーツの意味・定義や種類を知っていますか？実はたくさんの種類があります。今回は、トロピカルフルーツの種類を〈食べ方・原産国・旬〉など比較して、画像付きで紹介します。〈ゼリー・缶詰・ジュース〉などトロピカルフルーツの人気通販も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- トロピカルフルーツとはどんな意味・定義？
- トロピカルフルーツは「熱帯・南国で栽培される果物」の総称
- トロピカルフルーツの種類22選
- ①バナナ
- ②アボカド
- ③マンゴー
- ④パパイヤ
- ⑤ドリアン
- ⑥ドラゴンフルーツ
- ⑦スターフルーツ
- ⑧ライチ
- ⑨パイナップル
- ⑩マンゴスチン
- ⑪アテモヤ
- ⑫グァバ
- ⑬スイカ
- ⑭ランブータン
- ⑮チェリモヤ
- ⑯タマリンド
- ⑰パッションフルーツ
- ⑱プランテイン
- ⑲カクタスペア
- ⑳タマリロ
- ㉑フェイジョア
- ㉒ココナッツ
- トロピカルフルーツの味が味わえる人気通販
- ①トロピカルフルーツミックス（1,680円）
- ②国産沖縄県産フルーツお取り寄せセット（5,000円コース）
- ③トロピカルフルーツミックス 430g（3,960円）
- ④夏のフルーツジュースセット（2,980円）
- トロピカルフルーツの種類はたくさんある
・原産国：中南米
・旬の時期：10〜11月（国産：なし）
・流通時期：10〜11月
フェイジョアはパイナップルグァバとの別名をもち、50～100g程度の卵型の果実です。外側の果肉は薄い緑色からクリーム色、中央は半透明のゼリーのようになっており、甘い香りと柔らかい食感が特徴です。パイナップルとバナナとりんごを合わせたような味わいで生食するのが基本となっています。
【フェイジョアジャム】
生のフェイジョアを日持ちさせたいなら、ジャムにするとよいでしょう。このレシピではフェイジョアとレモンと砂糖だけでなく、はちみつとリキュールを加えて風味豊かにしています。
(＊フェイジョアについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
㉒ココナッツ
・原産国：フィリピン、インドネシア
・旬の時期：通年（国産：なし）
・流通時期：通年
ココナッツとは高木ココヤシの実をさし直径30cm、重さ4kgの大きさに成長します。日本には輸入品が流通しており、穴を開けてその果汁を飲むのが基本です。果肉もそのまま食べるほか、刺身のように醤油や梅肉をつけて楽しむことも可能です。
【ココナッツミルクのプリン】
ココナッツミルクを使ったプリンも人気が高く、牛乳と砂糖を加えて煮てからゼラチンを入れて冷やして固めます。このレシピのように杏と合わせると、双方の味を引き立て合います。
トロピカルフルーツの味が味わえる人気通販
トロピカルフルーツは販売ししている店舗が限定されるので、欲しいものがすぐに手に入らないケースも珍しくありません。ここではトロピカルフルーツの味を楽しめる人気通販商品を紹介しますので、気になるものを取り寄せてみましょう。
①トロピカルフルーツミックス（1,680円）
＊購入サイト｜楽天市場＊
神戸のおまめさんみの屋 トロピカルフルーツミックス 1kg
パインやパパイヤ、マンゴーなどのトロピカルフルーツを中心にドライフルーツが6種類含まれている商品です。サラダやお菓子のトッピングとしても使えて、様々な味が楽しめると人気です。