白身魚「バサ」とは?危険って本当?味や美味しい食べ方・レシピ7選も紹介!

バサはどんな魚か知っていますか?実は「白身魚フライ」の魚の正体です。今回は、ナマズの仲間「バサ」の〈栄養・味〉の特徴や危険と言われる理由を安全性の真偽とともに紹介します。〈ムニエル・唐揚げ〉など、フライ以外でバサの美味しい食べ方・人気レシピ7選も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. バサはどんな魚?白身魚の正体?
  2. バサは「ナマズ」の仲間にあたる魚
  3. バサは「白身魚フライ」としてよく使われている
  4. バサの栄養価・効能
  5. バサの味わいは臭くてまずい?美味しい?【口コミ】
  6. バサは危険と言われることも?妊婦は避けるべき?
  7. バサが危険と言われる理由
  8. 日本で食べるバサは安全で問題ない
  9. バサの美味しい食べ方・人気レシピ7選!
  10. ①簡単にできるバサの煮付け
  11. ②カレー味がクセになるバサの唐揚げ
  12. ③バサのチリソース煮
  13. ④レモンとバターの風味が香るバサのムニエル
  14. ⑤丼にも合うバサの蒲焼き
  15. ⑥バサの挟み天ぷらあんかけ
  16. ⑦バサとじゃがいものパン粉焼き
  17. バサを美味しく調理しよう!

バサはどんな魚?白身魚の正体?

出典:https://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%83%90%E3%82%B5

スーパーの魚売り場や冷凍食品のコーナーで、バサと呼ぶ名前の白身魚の切り身を見かけますが、どんな魚か知っている人は多くいません。ここでバサは具体的にどんな魚なのかと、よく使われるバサの調理法やバサに含まれる栄養価・効能について紹介します。

バサは「ナマズ」の仲間にあたる魚

バサはナマズの仲間にあたる大型の淡水魚で、インドシナ半島に生息しています。ベトナムやタイなどの原産国では養殖のバサを食べる機会が多く、白身魚の特徴である淡泊でクセのない味わいが人気の魚です。日本国内ではバサの他にパンガシウスなどの表記で販売され、他の白身魚の値上がりや供給を補うため、年々輸入や販売が増えている傾向にあります。

また、釣りでもメジャーな魚のバサは、ベトナムではバサ専用の釣堀があるほどの人気を誇ります。約250kg以上の重いバサをロッドで釣り上げるのは一苦労で、釣れたときの感動も別格です。

バサは「白身魚フライ」としてよく使われている

ベトナムなどでフライ料理にして食べることが多いバサは、切り身やフライに加工したものが日本や北米などの世界中に輸出されています。なお、ナマズの仲間であるバサ以外にも、白身魚は以下のような種類が挙げられます。

・サケ
・ウナギ
・フグ
・マダイ
・タラ


1万種を超えるスズキ目で人気のマダイや、赤い身が特徴のサケも白身魚の一種です。ナマズの一種でパンガシウス科に属するバサは、1.2mほどの大きい体長で腹部に重厚感があります。そのため他の白身魚と比較しても身が厚く、可食部が多い点が人気です。

(*白身魚の種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

白身魚の種類一覧!それぞれ特徴や天ぷら・刺身など調理法のおすすめを紹介!

バサの栄養価・効能

バサに含まれている栄養素・効能については以下のとおりです。

・カリウム
・ナトリウム

バサは100gあたり約90kcalで、脂質は5gほどの低カロリー・低脂質な白身魚です。また、バサは卵2個以上にあたる15gほどのタンパク質が含まれています。他には血圧の正常化に欠かせないカリウムや、血液の酸性度を示すph値の安定に不可欠なナトリウムが豊富です。(※1)(※2)

ただし、体機能を正常に保つ働きをするビタミンや、体を構成する部分を作るカルシウムなどのミネラルは含まれていません。フライ料理などにしたバサだけを食べずに、バサに足りない栄養を補える食事メニューを摂ることを心がけましょう。

バサの味わいは臭くてまずい?美味しい?【口コミ】

出典:http://oshiken2.blog76.fc2.com/blog-entry-3280.html

バサはナマズのイメージでありがちな、臭いが強くて美味しくなさそうという意見があるかもしれません。そこで、バサを食べたことがある人の多かった感想や、実際にバサを食べた人のツイートを2つ紹介します。

【よくある意見】
・身が厚くて食べごたえがある
・柔らかい食感
・淡泊で脂身が少ない
・調理が簡単で料理レシピが豊富
・味付けも変えやすく献立の選択肢が広い


肉厚でありつつ、うなぎのような柔らかい食感という感想が多く見られます。また、大柄なナマズの見た目とは裏腹に、少ない脂身でさっぱりした味という声も聞こえました。また、人気のフライ以外では唐揚げにしたり、蒸し焼きにしたりする人もいるようです。他にもバサを使った珍しい調理法としては、炊き込みご飯やスープの具材に入れるなどの意見がありました。

バサは危険と言われることも?妊婦は避けるべき?

出典:https://www.nna.jp/news/show/2066186

スーパーで販売するバサの多くはベトナムから輸入したもので、一部で食べるのは危険と言われています。噂は本当で、特に妊婦はバサを食べるのを避けるべきなのでしょうか。ここでは、ベトナム産のバサが危険と言われる理由と、食べても問題ないかについて紹介します。

バサが危険と言われる理由

ベトナム産のバサは、水質汚染の恐れがある環境で養殖しているという噂があります。バサを食べるのは危険ではないかと疑われる、最も大きな理由の一つがこの情報です。この他にベトナムでは、工場の排水によって水銀の含有量が基準値を超えた状態で、バサを養殖しているのではないかという噂もあります。

関連する記事

×