あわびに食べてはいけない部分はある?毒はない?美味しい食べ方・レシピも紹介!
あわびの食べてはいけない部分を知っていますか?食中毒の恐れはあるのでしょうか?今回は、あわびの食べてはいけない・食べられない部分や肝・内蔵の危険な食べ方について紹介します。あわびの〈下処理・さばき方〉や美味しい食べ方・レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
あわびはバターや醤油との相性が良く、バター醤油のソースを絡めて食べるステーキにするとコクのある濃厚な美味しさを楽しめます。あわび1個当たり20gのバターを使用するので多く感じるかもしれませんが、たっぷりと使うのが美味しく仕上げるコツです。
②あわびの酒蒸し
あわびをシンプルに楽しみたいのであれば、こちらの酒蒸しがおすすめです。肝醤油を付けて食べるのも美味しいので、ぜひ試してみてください。
③あわびの姿煮
あわびを丸ごと煮込んで作る姿煮は、見栄えが良いためおせちの一品としてもおすすめです。一晩おくことで味が染み込んで美味しくなるので、食べる前日に仕込んでおきましょう。
あわびの食べ方をマスターしよう
あわびは、ほとんどの部分が食べられる食べやすい貝だということが分かりました。今回は下処理や捌き方なども紹介したので、参考にしながらあわびの食べ方をマスターしてみてください。