山芋で作る居酒屋風おつまみの人気レシピ22選！生食・焼き物別に紹介！

山芋は、自然薯や大和芋、長芋などの総称で、身体に良い栄養素が豊富で粘りがあるのが特徴です。旬は10月～3月頃ですが、1年を通してスーパーなどで手に入ります。今回は、山芋で作るおつまみの人気レシピを生食・焼き物別に紹介します。

ここでは、生食・和え物の山芋で作るおつまみの人気レシピを紹介します。ぜひお酒の肴に作ってみてください。

みじん切りにした玉ねぎと、醤油やわさびが入った特製の醤油ドレッシングが、生の山芋とアボカドによく合います。玉ねぎは、ドレッシングの材料と合わせてから15分以上置くと、辛みが和らいで風味がよくなります。わさびの辛みと相まって、お酒が進む一品です。

千切りにした生の長芋を皿に盛って、マヨネーズとポン酢を掛けるだけのスピードおつまみメニューです。家にある材料で、簡単にすぐ作れるのでおつまみに最適な一品です。マヨネーズが入ることで、ポン酢の酸味が和らいでまろやかな味になります。

材料を切って和えるだけで、お酒に合う美味しいおつまみがすぐにできます。塩味の強い梅干しを使う場合は、少しみりんを足しましょう。水分が出やすいので、食べる直前に皿に盛るか、和えたら早めに食べるのがおすすめです。

切って和えるだけの、簡単で美味しいおつまみのレシピです。白だしを使っているので、簡単に味が決まります。クリームチーズの濃厚さと、梅おかかのさっぱり感が山芋とよく合います。