スパークリングワインの保存方法は?開封後は常温?冷蔵庫?
スパークリングワインの保存方法を知っていますか?飲みかけの保存に困りますよね。今回は、スパークリングワインの保存方法や常温・冷蔵など保管温度のポイントを、〈開封後・未開封〉別に紹介します。〈ペットボトル・ラップ〉などスパークリングワインのストッパーがない時の保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。
・【お酒、飲酒は20 歳を過ぎてから】
・【未成年者の飲酒は法律で禁じられています】
( 3ページ目 )
(このページにはPRリンクが含まれています)
目次
- スパークリングワインの正しい保存方法は?冷蔵庫と常温どっちがいい?
- スパークリングワインの保存に向いてる・不向きな環境条件を知ろう
- スパークリングワイン【飲みかけ・開封後】の保存方法は?ストッパーなしでもOK?
- 方法①冷蔵庫にボトルを立てる|保存期間:2日
- 方法②ペットボトルなどの小さい容器に移して保存する|保存期間:2日
- 方法③空気が抜けないよう栓の代わりにラップをして保存する|保存期間:7日
- 方法④シャンパンストッパーを使って保存するのが一番|保存期間:7日
- スパークリングワイン【未開封】の保存方法・ポイントは?常温はNG?
- ポイント①保管温度は10度〜15度で日の当たらない場所に保存する
- ポイント②振動を与えずに横に寝かせた状態で保存する
- スパークリングワインの飲み残しを消費できるレシピも知っておこう
- ①洋風チャーハン
- ②アクアパッツァ
- ③スパークリングワインゼリー
- スパークリングワインの正しい保存方法を知っておこう
スパークリングワインの正しい保存方法を知っておこう
開封後のスパークリングワインをそのまま置いておくと、泡が抜けてしまってスパークリングワインの魅力が半減してしまいます。この記事を参考に上手に保存して、美味しいスパークリングワインを少しでも長く楽しんでください。