たけのこの種類6選!旬の時期や味・主産地など特徴を紹介!

【管理栄養士監修】炊き込みご飯や煮物、炒め物など様々な料理に使える万能な食材「たけのこ」。そんなたけのこの種類をみなさんは知っていますか?今回は、〈孟宗竹〉〈淡竹〉などたけのこを6種類紹介します。また、美味しいたけのこの選び方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 kay
Instagram Ameba
管理栄養士。海外一人旅、観光地での勤務がきっかけで、もっと日本を知ってほしいと思うようになり、海外の方に日本の伝統食である「和食」や「日本文化」...
Instagram Ameba
管理栄養士。海外一人旅、観光地での勤務がきっかけで、もっと日本を知ってほしいと思うようになり、海外の方に日本の伝統食である「和食」や「日本文化」を伝える活動をしています。また、「和食」をベースに予防医学、健康、美容を発信。職に縛られず”人との出会い・繋がり”を大切に、世界中、日本中をまわり「食」で繋がる旅をしています。ドラッグストア管理栄養士として食事指導、レシピ作成を経験、その後フリーランスの勉強をしながら観光地のカフェにて外国人観光客の接客をし、現在はバリスタとして働いています。皆さんのお役に立てるように最新の栄養学に基づいた情報をわかりやすく発信していきます。よろしくお願いします。

目次

  1. たけのこはどんな野菜?
  2. たけのこは竹の「芽」
  3. たけのこの名前の由来
  4. たけのこの種類①孟宗竹(もうそうちく)
  5. 旬・収穫時期
  6. 主産地域
  7. 味や調理法
  8. たけのこの種類②淡竹(はちく)
  9. 旬・収穫時期
  10. 主産地域
  11. 味や調理法
  12. たけのこの種類③真竹(またけ)
  13. 旬・収穫時期
  14. 主産地域
  15. 味や調理法
  16. たけのこの種類④根曲がり竹/姫竹/月山竹
  17. 旬・収穫時期
  18. 主産地域
  19. 味や調理法
  20. たけのこの種類⑤四方竹(しほうちく)
  21. 旬・収穫時期
  22. 主産地域
  23. 味や調理法
  24. たけのこの種類⑥緑竹(りょくちく)
  25. 旬・収穫時期
  26. 主産地域
  27. 味や調理法
  28. たけのこの選び方
  29. ①皮に湿りがあり乾燥していない
  30. ②穂先が黄色っぽいもの
  31. ③ずっしりと重みがあるもの
  32. ④切り口が白く、みずみずしいもの
  33. たけのこは種類豊富

たけのこはどんな野菜?

春の味覚の代表とも言えるたけのこはどのような野菜に分類されているのでしょうか?名前の由来も含めて解説していきます。

たけのこは竹の「芽」

春の味覚の代表とも言えるたけのこ(筍)は竹の「芽」の部分のことをいいます。一概に竹といっても様々な種類がありますが、たけのことはすべての竹の芽の総称として呼ばれています。

竹はイネ科の種類に分類され、温暖な地域に多く生えています。そんな竹の種類は以外にも多く、70種類ほどあるといわれていますが、食用にされているものは、もっとも出回っている孟宗竹をはじめ、ほんの数種類しかありません。

kay

管理栄養士

たけのこは低エネルギーで食物繊維が豊富なのでヘルシーな食材として人気です!また、野菜の中ではたんぱく質が多く、カリウムも多いのが特徴です。

たけのこの名前の由来

「旬(しゅん)」という漢字に竹冠がついて「筍(たけのこ)」と読みます。「旬」というのは10日間のことを指し、たけのこがたった「一旬(10日間)」ほどで、竹にまで生長してしまうことから「筍」と名付けられたそうです。

また、たけのこを美味しく食べられる期間も10日間程度だから様々な意味を含めてその名前がついた、など諸説あるそうです。そんな食べられる期間が短いたけのこですが、大元の竹の寿命は百年以上とも言われています。

(*たけのこの旬の時期について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

たけのこが旬の時期はいつ?種類・地域別の収穫時期や選び方のポイントも紹介!

たけのこの種類①孟宗竹(もうそうちく)

孟宗竹は一般的に流通している種類で、大型で厚みがあります。

旬・収穫時期

3~4月の春の時期が旬です。

kay

管理栄養士

たけのこの保存方法は、茹でてから皮をむいて水洗いし、密閉容器に入れ、水に浸してふたをし、冷蔵。また、水は毎日取り替えて数日で食べきりましょう!

主産地域

主な産地は九州や四国、関西地方などで、中国江南地方が原産となります。中国の孟宗という人の名前に由来しているそうです。

味や調理法

肉厚で食感は柔らかく風味がよくて、煮物やたけのこご飯などによく用いられます。大きくてで厚みがあり、白くて柔らかく、えぐみが少ない独特の甘味のある味わいと、歯ごたえがあります。一般のたけのこ同様、アク抜きが必要です。

関連する記事

×