柚子の旬の時期・季節は?種類・産地は?選び方・栄養価やレシピを紹介!

日本では冬至に柚子湯に入る風習がありますが、柚子の旬の時期を知っていますか?今回は、柚子の旬の時期・季節や主な産地・生産量などを紹介します。柚子の選び方や栄養価のほか、食べ方・レシピのおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 柚子の旬の時期・季節はいつ?主産地は?
  2. 柚子の旬・収穫時期は冬(11月〜12月)
  3. 柚子の主産地・生産量
  4. 柚子とはどんな果物?
  5. 柚子の特徴
  6. 柚子の種類・品種
  7. 柚子の選び方や栄養価は?
  8. 柚子の選び方・ポイント
  9. 柚子の栄養価
  10. 柚子の旬の食べ方・レシピのおすすめ
  11. ①柚子胡椒
  12. ②さわらの柚子風味焼き
  13. ③かぶの柚子浸し
  14. ④ぶりの柚子みそ焼き
  15. ⑤柚子塩チキンソテー
  16. 柚子を旬の時期に美味しく食べよう

柚子の旬の時期・季節はいつ?主産地は?

柚子は通年で流通しているので、旬が分からない場合もあるかもしれません。しかし、旬の柚子を選べば、旬ならではの美味しさを堪能することができるでしょう。ここでは、柚子の旬の時期や季節、主産地について説明します。

柚子の旬・収穫時期は冬(11月〜12月)

柚子の旬は、黄色い柚子か青い柚子かで時期が違います。一般的な黄色い柚子の収穫時期は11~12月で、冬が旬とされています。柚子は、東北地方から九州地方まで様々な地域で栽培されていますが、出荷量が共通して多いのは12月です。

一方の青い柚子は7~8月に収穫され、柚子胡椒などの原料として使われますが、この青い柚子を収穫する地域は限定的です。

(*ゆずの収穫時期について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

ゆずの収穫の時期・仕方は?食べ頃の見分け方や保存方法も紹介!

柚子の主産地・生産量

柚子は全国各地で収穫できますが、通年で獲れる地域は限られています。農林水産省が発表した「特産果樹生産動態等調査(2017年)」による、柚子の主産地と生産量は以下の通りです。 1位:高知県:10,060.3t 2位:徳島県:2,373.5t 3位:愛媛県:2,275.9t 4位:宮崎県:934.8t 5位:大分県:928.6t 柚子は、そのほとんどが高知県で生産されており、日本の全収穫量の51.3%を占めています。その次に多い徳島県が占める割合は12.1%と、高知県とは大きな差があることがわかります。なお、青柚子が収穫できる県は柚子とは異なり、高知県・宮崎県・熊本県・福島県などが代表的です。

柚子とはどんな果物?

柚子は、その果汁や果肉の香りが好まれて料理に使われるだけでなく、料理などの彩りとして添えられることも多い食材です。ここでは柚子の特徴や種類・品種などについて説明します。

柚子の特徴

柚子は香りがさわやかで、酸味があることが特徴です。果汁を醤油などで割って使うだけでなく、皮を刻んで料理にかけたり、果実をくりぬいて器にするなど見た目も香りも楽しめる食材です。

柚子の原産は中国で、奈良時代に日本に伝わり、平安時代には栽培が開始されたといわれています。柑橘類の中では寒さに強いため、東北地方を北限に全国各地で栽培されています。

柚子の種類・品種

柚子には以下のような種類があり、それぞれ特徴が異なります。

・本柚子
・花柚子
・鬼柚子


本柚子は酸味が強く香気が高いのが特徴で、木頭系・海野系・山根系・多田錦と呼ばれる系統に分かれます。柚子胡椒などに使用されている青柚子は、熟していない状態の本柚子を収穫したものです。青柚子は果肉も皮も香りが強いため、マーマレードなどに加工しても良いでしょう。

一方の花柚子は、本柚子より小さめで果汁が多く、香りがほのかなので料理の付け合わせに最適です。ほか、鬼柚子は生食には向かないほど酸味が強くグレープフルーツほどの大きさがあるので、食用よりも観賞用として多く使用されます。

柚子の選び方や栄養価は?

旬の柚子を存分に楽しむためには、新鮮なものを見極めて選ぶことが大切です。ここでは、選び方のポイントや柚子の栄養価について紹介します。

柚子の選び方・ポイント

関連する記事

×