ドラゴンフルーツの味は甘くない?まずい?美味しい食べ方や食べ過ぎの注意点など紹介!

ドラゴンフルーツの味を知っていますか?どんな果物なのでしょうか?今回は、ドラゴンフルーツの美味しい食べ方・レシピや効能など食べるメリットも紹介します。食べ過ぎなど、食べる際の注意点も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ドラゴンフルーツとはどんな果物?
  2. ドラゴンフルーツの種類
  3. ドラゴンフルーツの味は?まずい?
  4. ドラゴンフルーツの味はさっぱりしており甘くないことが多い
  5. ドラゴンフルーツはまずいけど栄養価が高い?
  6. ドラゴンフルーツの美味しい食べ方・レシピ
  7. ①切ってはちみつをかける
  8. ②ドラゴンフルーツのスムージー
  9. ③ドラゴンフルーツのサラダ
  10. ドラゴンフルーツを食べる際の注意点は?
  11. ドラゴンフルーツを食べ過ぎない
  12. ドラゴンフルーツを美味しく食べよう

ドラゴンフルーツとはどんな果物?

ドラゴンフルーツは、個性的な外観が特徴の果物です。日本ではあまり見かけない果物ですが、ドラゴンフルーツとはどのような果物なのでしょうか。ドラゴンフルーツの種類やその特徴について調べてみました。

ドラゴンフルーツの種類

ドラゴンフルーツには、以下のような種類があります。

・ホワイトピタヤ(ホワイトドラゴン)
・レッドピタヤ(レッドドラゴン)
・ピンクピタヤ(ピンクドラゴン)
・ゴールデンドラゴン
・イエローピタヤ


「ピタヤ」の別名を持つドラゴンフルーツは、サボテン科ヒロケレウス属の果実の一種で、熱帯地域を中心に生息しています。ドラゴンフルーツには様々な品種があり、皮の色や果肉の色・味などに違いがあります。

ドラゴンフルーツのなかでも一番流通しているのは、赤い皮に白色の果肉を持つホワイトピタヤです。レッドピタヤとピンクピタヤはどちらも皮の色は赤色ですが、果肉の色が異なります。その他には、果皮が黄色くうろこ状になっているゴールデンドラゴンや、黄色くゴツゴツした皮が特徴的なイエローピタヤなどがあります。

ドラゴンフルーツの味は?まずい?

ドラゴンフルーツは甘みが少なくまずいといった意見がありますが、それは本当なのでしょうか。ドラゴンフルーツの味は美味しいのか、それとも噂通りまずいのか、味の特徴について解説します。

ドラゴンフルーツの味はさっぱりしており甘くないことが多い

ドラゴンフルーツの味は、品種によって差があります。ホワイトピタヤやピンクピタヤ、ゴールデンドラゴンの3種はさっぱりとした味で甘味は控えめですが、レッドピタヤとイエローピタヤは他の品種よりも甘みがあり、ドラゴンフルーツの中ではイエローピタヤが最も甘いと言われています。

外国産のドラゴンフルーツは輸送中の腐敗を防ぐため未熟の状態で収穫されており、甘味が控え目のものがほとんどです。ドラゴンフルーツは収穫後に追熟しない性質があるため、日本で流通するドラゴンフルーツには未熟な果実が多く、味が甘くないことが多いことから「まずい」といった評判が立つようです。

一方で、完熟したドラゴンフルーツは糖度が高く、甘味が強いのが特徴です。旬の季節には直売所や産地直送などで完熟した国産のドラゴンフルーツが購入できることがあるので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。

ドラゴンフルーツはまずいけど栄養価が高い?

ドラゴンフルーツに含まれる主な栄養成分は、以下の通りです。

・カリウム
・マグネシウム
・葉酸
・ビタミンC
・食物繊維
・ベタシアニン(レッドピタヤのみ)


ドラゴンフルーツには体内の塩分量を調整するカリウムが豊富に含まれており、むくみや高血圧の予防効果があります。また、歯や骨の健康を保つマグネシウムや胎児の発育に不可欠な葉酸、美肌効果が期待出来るビタミンCなども含まれます。食物繊維も豊富なので、便秘解消効果も期待出来るでしょう。

さらに、レッドピタヤという品種に限られますが、ベタシアニンといった栄養素も含まれています。ポリフェノールの一種であるベタシアニンには強い抗酸化作用があるので、摂取すればがんや生活習慣病の予防に効果が期待出来るでしょう。

(*ドラゴンフルーツの栄養価・効能について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ドラゴンフルーツの栄養成分や効能は?美容・健康に効果あり?食べ方のおすすめも紹介!

ドラゴンフルーツの美味しい食べ方・レシピ

スーパーで販売されているドラゴンフルーツは、未熟で甘味が少ない外国産のものがほとんどです。ここからは、未熟なドラゴンフルーツを美味しく食べるおすすめの食べ方を紹介します。

①切ってはちみつをかける

ドラゴンフルーツをカットして、はちみつをかけて食べる方法です。上記の動画のようにドラゴンフルーツをカットして果肉の上にはちみつをかけると、酸味のあるドラゴンフルーツも美味しくいただけます。簡単に出来るので、まず試してみて下さい。

②ドラゴンフルーツのスムージー

出典: https://cookpad.com/recipe/5235634

冷凍したドラゴンフルーツとバナナなどの材料をミキサーにかけて作るスムージーのレシピです。ミキサーがあればすぐに作れるので、忙しい朝の栄養補給にもおすすめです。バナナを使うことで食物繊維もより多く摂取することができ、便通の改善も期待できます。

↓詳しいつくり方・手順はこちら↓

ピタヤ&バナナのヨーグルトスムージー by おかえりたいわん 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが334万品

③ドラゴンフルーツのサラダ

出典: https://cookpad.com/recipe/4913017

ドラゴンフルーツの果肉だけでなく、皮まで使ったサラダです。ドラゴンフルーツの鮮やかな色で見栄えも良く、おもてなしやパーティにも最適な一皿です。梅とポン酢の酸味の効いたドレッシングで、夏バテ気味の人にも食べやすく仕上げています。

↓詳しいつくり方・手順はこちら↓

ドラゴンフルーツ♡梅ポン酢ドレサラダ by コリーノ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが334万品

ドラゴンフルーツを食べる際の注意点は?

ドラゴンフルーツには体に良い栄養成分が豊富に含まれていますが、ただ単にたくさん食べれば良いわけではありません。ここからは、ドラゴンフルーツを食べる際に気を付けるべきことを説明します。

ドラゴンフルーツを食べ過ぎない

ドラゴンフルーツには、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が含まれます。食物繊維の摂取量が増えると、腸に強い刺激が加わって蠕動運動が過剰に活発化し、下痢や腹痛を引き起こす恐れがあります。

また、南国で栽培されたドラゴンフルーツは、体を冷やす性質をもつ果実です。ドラゴンフルーツの食べ過ぎによって体や内臓が冷えると、胃腸の働きが鈍くなって消化不良を起こし下痢や腹痛などの副作用にも繋がります。さらに、ドラゴンフルーツは糖質量が高いため、食べ過ぎると糖質の摂り過ぎによって太ることもあるでしょう。

ドラゴンフルーツを美味しく食べよう

身近なスーパーなどで売られているドラゴンフルーツは、未熟で甘みが少ない外国産のものがほとんどです。味はいま一つでも栄養価も高いため、健康のためにも積極的に食べたい果実です。そのまま食べるのが苦手な人は、はちみつをかけたり、スムージーにして愉しむのがおすすめです。色々なレシピや食べ方を試して、ドラゴンフルーツを美味しく食べましょう。

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