コーンフレーク・シリアルのおすすめランキング【77選】美味しい食べ方も紹介！

完全無添加のもち麦を薄く押しつぶし、焙煎したフレークです。
硬いですが、薄くつぶしてあるので、ザクザクあるいはゴリゴリといただくことができます。
以前他社商品で食べたことがあるものよりも、しっかり焙煎されており、香ばしさも手伝って、そのままでもいただけるレベルです。もち麦や押し麦の場合、焙煎が足らないと、口の中に残るような感触がある製品もあるのですが、こちらはまったくそんなことはありません。フレークとしていただけます。ただ、ほとんど味はないので、やはり何かとアレンジした方が美味しくいただけるように思いました。
せっかくなのでいろんな食べ方を試してみましたが、どれもイケます。
香ばしさや食感が活きる食べ方であれば、どれもおススメだと思いました。
自分のおススメは下記の4つです。
1.微糖のコーンフレークと混ぜ合わせて、牛乳をお好みで
2.グラノーラと混ぜ合わせて 同上
3.チョコで固めて、チョコバーっぽく
4.グリーンサラダにかけて、和風ドレッシングで

牛乳をかけて食べました。
そのままだとバリボリ食べる感じですが、牛乳をかけると結構すぐふやけて食べやすくなります。
かなり牛乳を吸うのでたっぷりかけた方が良いです。
味付けがされていないので甘くも塩っぱくも無いです。無味です。
なので一般的なシリアルとは味が異なります。
食べにくい人は少し砂糖を加えると良いです。
1食当たり50g程度を食べましたが、結構お腹に溜まります。朝食やお昼に良いと思います。
大麦フレークと食べ比べてみましたが、こちらのもち麦フレークの方が香ばしさがあって、やや癖があります。
個人的にはこちらの方が好きな味です。

まず商品概観は「押し麦」を軽く焙煎した感じのフレークで、一噛みで粉々になる破砕感を得ています。
一方の食感は、コーンフレーク等に比べると身が詰まっており、牛乳を掛けて頂く場合は、少しオートミールの様にふやけるのを待ってから頂きたい感じです。
香味に関しては、無添加相応に麦の香りを堪能出来る反面、甘さが全く無いので大量に頂くのは辛い印象で、ドライフルーツ等と併せる等、何らかのアレンジ調味が望ましいです。
パッケージは、エアチャック付きのパウチパックで、賞味期限は1年程ありました。
販売元は、山梨の麦製品メーカー【はくばく(白麦)】で、製造所も同社中央工場と示されています。
総じて、そのままの状態だと食感が「サクサク」では無く「ガリゴリ」なので、本商品を主食として頂くのは少し厳しく感じますがアレンジ調理幅は広く、調理＆トッピング素材として高評価出来る品です。

グレープって？と最初思ったけど、このような商品に必ず入っているといってもいい、レーズンのことでした。
それの率がとても低く、まずは５０ｇ、カップに入れてそのまま食べてみましたが、たまーに甘いレーズンがヒットする程度。後は塩気や砂糖っ気もなく、素材の旨味を感じられますよーく噛み締めれば。
慣れていない人は牛乳、豆乳、ヨーグルトなどすればいいかもしれませんが全粒穀物フレークのみではなく、日本でよくあるものよりとても薄くて径の小さなコーンフレークスも混ざっているので、それのパリっとした食感がなくなるのはモッタイナイかなぁと。
飲み物は添えないと苦しいですけど、そのまんま食べておいしいと思います。
フルグラなどは甘み１／４でいいのに、と思っていたので、初めてコレ！！という商品に当たった気がして嬉しいです。

ミューズリーのなかではローカロリーであり、比較的低糖質で高タンパク、低脂肪！それでいて、ナッツやゴマ、亜麻仁が含まれており、ヘルシー感満載！フルーツはレーズンだけで少なめ。あまり甘くないので、甘目がお好みの方はご遠慮ください。ご飯やパンのような主食代わりの食べ方がオススメ！

夕方、家族が帰宅してお夕飯までの小腹に、ドライフルーツやバナナを入れ食べています。
我が家は牛乳は殆ど使わず豆乳ですが、美味しくいただいています。
甘味が殆どないので、ドライフルーツや果物、ハチミツやメイプルシロップで甘さを加減できます。

甘さ控えめでとても美味しいです。
たまに感じるチョコの甘さと、ベリーの甘酸っぱさもクセになります。
しかし1食40gと書いていますが、全然足りません。
満足行く量を食べていると、3日ほどで1袋食べてしまいます。
毎朝食べる物なので、コスパがあまり良くありません。
ちょっともったいないのでオートミールも同じ量を入れ、プレーンのヨーグルトも入れたりしてかさ増しさせて食べてます。
オートミールを入れてもその割味は変わりません。

シリアル、グラノラ がこんなに美味しいとは 思いませんでした！ しかも、ほんのりチョコレート風味で、チョコ好きには たまらないです。上品な 甘さ で、想像していたような甘ったるさではなかったです。さすが、ホテルニューオータニのグランシェフ監修だと、納得のお味。アーモンドのパリパリ感と、カボチャの種のアクセントも 最高！ グラノラの歯ごたえは、固めのお煎餅並ですが、食べた感があって 満足度も増します。ヨーグルトと合わせるのが好きかも。最近では、毎朝食べてます。

フレーク全体にカカオが塗してあるわけではなく、カカオ
ブロック(？)が入っており、牛乳に溶ける具合によって味の
グラデーション(濃淡)が楽しめます。

1袋だと速攻で食べきってしまうので、もうちょい量が欲しい
かな。。