ライチ(生・冷凍)の食べ方は?皮の剥き方や美味しいレシピのおすすめも紹介!

ライチの食べ方を知っていますか?生や缶詰でしか、食べたことがない人もいることでしょう。今回は、ライチの〈生・冷凍〉でも美味しい食べ方や皮・種の取り方も動画で紹介します。ライチの食べ頃・旬や美味しいレシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ライチとは?
  2. ライチの旬・食べ頃や主産地
  3. 美味しいライチの選び方
  4. ライチの皮の剥き方は?
  5. ライチの皮の剥き方・手順
  6. ライチの皮を剥く際のポイント
  7. ライチの美味しい食べ方は?
  8. ライチを生でそのまま食べる
  9. ライチの種・渋皮は食べられないので取る
  10. 冷凍ライチにして食べても美味しい
  11. ライチのおいしい食べ方・レシピのおすすめ
  12. ①ライチドリンク
  13. ②ライチゼリー
  14. ③ライチサラダ
  15. ライチを食べてみよう

ライチとは?

ライチは、世界三大美女として有名な楊貴妃が好んで食べた果物だといわれています。しかし、日本人に身近な果物とはいえません。ここでは、ライチとはどんな果物なのかについて説明します。

ライチの旬・食べ頃や主産地

ライチの主な産地は中国と台湾で、比較的温暖な熱帯地方あるいは亜熱帯地方に生息する果樹です。日本でも生産されていますが、鹿児島県と沖縄県に限定されます。ライチの旬は6~7月となっており、その時期は酸味と甘みのバランスがよく、果汁もたっぷりでゼリーのような食感が楽しめます。

美味しいライチの選び方

美味しいライチの選び方は、生か冷凍かによって異なります。

・生/皮が傷んでいない新鮮なものを選ぶ
・冷凍/皮にへこみや亀裂がなく、見た目が丸々としているものを選ぶ


生のライチを選ぶ時、赤くても黄緑色でも皮が傷んでいなければ美味しいと考えられます。しかし中には、見た目はキレイでも食べるとまずいものが混在しています。見た目だけで、美味しさを見抜く方法は残念ながらないようです。

しかし、皮にへこみや亀裂があるライチは新鮮とはいえないので、風味が劣化している可能性が高いです。そうしたライチは避けるようにしましょう。

ライチの皮の剥き方は?

ライチは、皮を剥いてから白い果肉を食べる果物です。包丁を使わずに、手でライチを剥くこともできます。ここでは主に、手でライチの皮の剥き方について説明します。

ライチの皮の剥き方・手順

生と冷凍それぞれのライチの皮の剥き方は、以下の通りです。

【生のライチの場合】
①爪でライチのヘタを取り除く
②指でライチをつまんで果肉を押し出す


【冷凍のライチの場合】
①ライチの皮に爪で切れ目を入れる
②ライチの皮を左右に引っ張る


上記の方法で、ライチの皮を剥いて果肉を取り出すことができます。ここでは手を使って皮を剥く方法を紹介していますが、ナイフを使って切込みを入れて取り出しても問題はありません。

果肉の中には種が入っているので、口に入れて食べてから出す、あるいは食べる前に取り除くようにしましょう。

ライチの皮を剥く際のポイント

ライチの皮を剥く際のポイントとして、以下のことがあげられます。

・ライチのおしり側から皮を剥き、薄皮を取り除く
・果肉を傷つけない
・皮むきの際に軸を残す


上記の方法を実践すると、美味しい果肉だけを取り出せます。ライチは果汁を多く含んでいるので、力加減によってはつゆが飛んで周囲を汚します。パソコンなどの精密機器の側では、ライチの皮は剥かないようにしましょう。

ライチの美味しい食べ方は?

ライチを食べたことがない人にとっては、どう食べるのが美味しいのかが疑問のことでしょう。また、食べ方にバリエーションがあることも知らないかもしれません。ここでは、ライチの美味しい食べ方を3つ紹介します。

ライチを生でそのまま食べる

旬のライチは皮を剥いて、生のまま食べるのがおすすめです。果肉を口に入れたら、ぶどうを食べる要領で中央の種を噛まないように食べます。すると口の中にライチの甘みの中にあるほのかな酸味と、芳醇な香りが広がります。また、果汁を含んだプリプリとした食感も楽しめることでしょう。

ライチの種・渋皮は食べられないので取る

ライチの果肉はとても美味しいですが、種と渋皮は苦味が強く、食べることができません。ライチを食べる前に皮を剥くのは、そうした理由によります。また、あらかじめ種を取り除きたい場合は、指で押すと果汁が飛ぶリスクが高まるので、ナイフで切り込みをいれることをおすすめします。

冷凍ライチにして食べても美味しい

旬のライチは美味しく価格が安いこともありますが、賞味期限は4日程度といわれています。旬の美味しさを楽しみたいなら、食べ切れない分は冷凍保存しましょう。生のライチは冷凍保存すれば、1年ほど持つといわれています。

冷凍する際にはライチの皮をつけたまま、食べる分だけを小分けにして、ジッパー付き保存袋に入れて保存します。食べる際には自然解凍が基本で、半解凍した時にシャーベット感覚で食べるのがおすすめです。また、スムージーやジュースにするのもよいでしょう。

ライチのおいしい食べ方・レシピのおすすめ

ライチはそのまま食べてもおいしいですが、それ以外にも食べ方があります。ライチが旬の時期には色々なレシピで、異なる美味しさを味わいたいところです。ここでは、ライチを使ったレシピを3つ紹介します。

①ライチドリンク

出典:https://cookpad.com/recipe/5202422

ライチと岩塩、マレーシアのハーブであるリマウと水を加えて作るドリンクです。このレシピではライチの缶詰を使っていますが、生のライチを使っても美味しく仕上がります。甘みが欲しい人は、少量の砂糖を入れてみましょう。

ライチ缶でソルティなライチドリンク by SakoinKK 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが338万品

②ライチゼリー

出典:https://cookpad.com/recipe/5146955

ゼリー用の清涼飲料水にゼラチンを加えたものにライチを入れて冷やせば、喉越しのよいデザートになります。このレシピでは、太いストローで吸いこめるように、ライチを細かく刻んでいます。夏に作る際には、塩を少し足して熱中症対策に使うのもよさそうです。

ぷるぷる中華街な気分♪飲むライチゼリー by pokoぽん☆彡 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが338万品

③ライチサラダ

出典:https://cookpad.com/recipe/4579094

水菜やきゅうり、トマトなど様々な野菜を使ったサラダに、ライチをトッピングした一品です。カッテージチーズとの相性も抜群で、黒胡椒が効いたドレッシングが食欲をそそり、見た目にも華やかなので、おもてなしメニューとしてもおすすめです。

ライチサラダ~ライチドレッシング添え~ by 宮崎県新富町 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが338万品

ライチを食べてみよう

今回は、ライチの生・冷凍でも美味しい食べ方や皮・種の取り方も動画で紹介しました。ライチは旬の時期は短いものの、冷凍保存することで一年中楽しむことができる果物です。他にはない優しい甘さが感じられるので、ぜひライチを食べてみましょう。

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