スイカの名産地はどこ?生産量ランキング【TOP7】美味しく食べるポイントも紹介!
スイカの名産地はどこか知っていますか?今回は、スイカの産地別の生産量ランキング【TOP7】や、産地別の人気ブランド名を紹介します。どこでどんなスイカが生産されているのでしょうか。スイカを美味しく食べるためのポイントも紹介するので、参考にしてみてくださいね。
目次
第3位の山形県では、以下のようなブランド品種が生産されています。
・尾花沢スイカ
山形県北東部の尾花沢市で作られている尾花沢スイカは、夏の朝晩は涼しく日中は厚い盆地特融の気候で育てられている甘みが強いスイカです。その甘みを表す糖度は、13度と高く皮の白い部分までおいしく食べられます。また、糖度が高いと水分量が多くなりますが、独自の栽培方法で歯ごたえが良いのも特徴です。
第2位:千葉県(12%)
千葉県は、全体の10%を超える生産量を誇ります。主なブランドスイカ、特徴は下記の通りです。
・富里スイカ
生産量2位の千葉県では富里スイカが代表的な品種で、産地の富里市では給水所にスイカが並ぶ富里スイカロードレースを開催するほどです。富里スイカは昭和8年から栽培が始まり、昼夜の温度差や北総台地の火山灰の土壌という環境で甘く香り高いスイカが作られ皇室にも献上されています。
第1位:熊本県(14%)
スイカの日本一の生産地は熊本県で、様々な種類のスイカが栽培されています。
・肥後漫遊
・だんらん
・ひとりじめ
・ピノ・ガール
熊本産のスイカの歴史は古く、植木町では戦国時代から栽培されているそうです。ハウス栽培で生産しているので、ほぼ1年中スイカの収穫が行われています。昼夜の寒暖差がある盆地の環境で作られるので、どの品種も糖度が高いのが特徴です。
熊本県のスイカは味や食感も様々で、大玉スイカは果肉が固めで引き締まった食感です。小玉スイカは皮が薄くジューシー、新品種のスイカは種が小さく食べやすいなど生産量1位ならでは美味しさを持ったスイカが生産されています。
(*スイカの種類について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)
スイカを美味しく食べるためのポイントは?

どの生産地でも、甘く美味しいスイカが作られています。そのスイカをより美味しく食べる為の選び方や食べる時のポイントを解説するので、参考にしてください。
スイカの美味しい食べ方
スイカは熟成した状態で販売されていて、収穫後は追熟せず劣化も早いので買ったらすぐに食べましょう。冷やしすぎると甘みが弱まってしまうので、風通しの良い涼しい場所に保管します。食べる時は、8℃から10℃に冷やして食べるのが1番おいしと言われているので、食べる1時間くらい前くらいに冷やすと美味しいスイカが食べられます。
また、中心部が最も甘く皮に近づくにつれ糖度が下がるので、カットする時は放射線状にカットすると良いでしょう。
美味しいスイカの見分け方
美味しいスイカの食べ方がわかりましたが、美味しいスイカを選ぶことも重要です。
以下が、美味しいスイカの特徴になります。
・縞模様がくっきりしている
・ツル周辺に膨らみがある
・叩いた時に澄んだ音がする
・種が黒く果肉がぎっしりと詰まっている
スイカ選びの基本で1番判断がしやすいのは、縞模様が明瞭であることです。覚えておくと甘いスイカを選ぶことができます。また、完熟したスイカは、ツルの部分が盛り上がっています。ツルが取り除かれている場合は、ツルの辺りを触り付け根にくぼみがあるものを選びましょう。
完熟しているスイカを手の平で叩いて、ポンポンとした音で確認する方法もあります。この方法は人により音の感じ方が違うので確認する時は、縞模様やツルのくぼみの確認方法と併用すると良いでしょう。カットしてあるスイカを買う場合には、種が黒く果肉が詰まっているものを選びます。種の周りに空洞ができているものは、鮮度が落ちているので注意が必要です。
(*美味しいスイカの見分け方について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)
スイカを美味しく食べよう
スイカは、熊本県をはじめ千葉県や山形県など日本各地にブランド品種がありそれぞれ違った特徴や美味しさを持っています。紹介した美味しいスイカの選び方や食べ方を参考に、好みのブランド品種を見つけてみてくださいね。