ミントの保存方法・期間は?冷蔵・冷凍・乾燥で長持ちするコツなど紹介!

ミントの保存方法について知っていますか?今回は、ミントの<冷蔵・冷凍・乾燥>での保存方法・期間や、シロップ漬けにする方法も紹介します。ミントの賞味期限切れの見分け方や、消費できる活用レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ミントの保存方法は?
  2. ミントは冷凍or乾燥保存で長持ちする
  3. ミントを短期間保存する際は冷蔵できる
  4. ミントの冷蔵での保存方法・期間は?
  5. ①ミントをキッチンペーパーを使って冷蔵保存する方法
  6. ②ミントを水の入ったコップに挿して冷蔵保存する方法
  7. ミントの冷蔵での賞味期限・保存期間
  8. ミントの冷凍での保存方法・期間は?
  9. ①ミントの葉をそのまま冷凍保存する方法
  10. ②ミントの葉を製氷皿を使って冷凍保存する方法
  11. ミントの冷凍での賞味期限・保存期間
  12. 冷凍ミントの使い方・解凍方法
  13. ミントの乾燥での保存方法・期間は?
  14. ミントを乾燥保存する方法
  15. ミントの乾燥での保存期間・賞味期限
  16. ミントのシロップ漬けにすることもおすすめ?
  17. ミントのシロップ漬けの作り方
  18. ミントのシロップ漬けでの保存期間・賞味期限
  19. ミントの賞味期限が切れた時の見分け方は?
  20. 賞味期限が切れたミントの特徴
  21. ミントを消費できるレシピのおすすめ
  22. ①ミントティー
  23. ②ミントのアイスクリーム
  24. ミントをうまく保存して日持ちさせよう

ミントの保存方法は?

ミントにはスペアミントやペパーミント、アップルミントなど様々な種類がありますが、摘んだ後の生の葉はそのままでは日持ちしないことは共通しています。ここでは、ミントの香りを楽しめるように保存する方法を紹介します。

ミントは冷凍or乾燥保存で長持ちする

生のミントの葉を長持ちさせる保存する方法としては、冷凍と乾燥の2つがあります。どのくらいの保存期間を想定しているかで、冷凍と乾燥のどちらの方法が適しているかが変わります。冷凍と乾燥での保存方法や期間については、次章以降で詳述するので参考にしてください。

ミントを短期間保存する際は冷蔵できる

生のミントの葉であっても、保存期間が短い場合は冷蔵保存が可能です。しかし、前述した冷凍や乾燥での保存と比較すると、日持ちする期間は非常に短くなります。生のミントの葉がたくさん手元にある場合は、冷蔵保存するものと冷凍保存や乾燥させるものなどに分けて保存するのも良いでしょう。

ミントの冷蔵での保存方法・期間は?

前述した通り、生のミントの葉を短期間で使いきる予定なら冷蔵保存でも問題ありません。しかし、賞味期限を延ばす意味でも正しい方法で保存する必要があります。ここでは、ミントの冷蔵での保存方法と日持ちする期間を紹介します。

①ミントをキッチンペーパーを使って冷蔵保存する方法

生のミントの葉を冷蔵保存する方法の一つにキッチンペーパーを使うものがあり、その手順は以下の通りです。

①生のミントの葉を、水で濡らしてからよく絞ったキッチンペーパーで包む
②①をジッパー付き保存袋に入れてから、冷蔵庫の野菜室で保存する


ミントを濡らしたキッチンペーパーで包むのは乾燥を避けるためで、乾燥すると変質が早まってしまうので注意しましょう。ジッパー付き保存袋がない時は、普通のビニール袋でも代用できますが、その際はビニール袋の口を縛りましょう。

②ミントを水の入ったコップに挿して冷蔵保存する方法

生のミントの葉を冷蔵保存する場合、下記の手順で水を入れたコップに挿して保存することもできます。

①水を入れたコップに、ミントの根元を挿す
②①をラップまたはビニール袋で包み、冷蔵庫の野菜室で保存する


水の量は、ミントの切り口が完全が完全に水没する程度に入れるのが基本です。こうしておくことで切り口から水を吸い上げるので、新鮮さが保てます。ミントを挿したコップをラップやビニール袋で包む際には、葉が傷つかないように丁寧にするのがポイントです。

ミントの冷蔵での賞味期限・保存期間

生のミントを冷蔵保存した場合の賞味期限並びに日持ちする期間は、約1週間程度です。生のミントの葉は変色しやすいため、保存している間はこまめに様子を見ることをおすすめします。賞味期限に関わらず、葉が鮮やかな緑色のうちに使いきるよう心がけましょう。

ミントの冷凍での保存方法・期間は?

生のミントの葉を長期保存したいなら、冷蔵よりも冷凍で保存することをおすすめします。ここでは、ミントの冷凍での保存方法を2つ紹介するとともに、それぞれの方法での賞味期限や解凍後の使い方も詳述します。

①ミントの葉をそのまま冷凍保存する方法

ミントの葉をそのまま冷凍保存する方法は、以下の通りです。

①ミントを軽く水洗いして、葉だけを摘む
②キッチンペーパーを用いて、静かに挟むようにして①から水気をとる
③②をジッパー付き保存袋に入れる
④ミントの葉を潰さないように、③から空気を抜く
⑤冷凍庫の中でも、他の食品とぶつからない位置に④を入れて保存する


水気を拭きとったり空気を抜く際に葉を潰してしまうと、形が悪くなるだけでなく香りも逃げやすくなります。また劣化を避ける意味でも、使いやすい分量に小分けしてから、冷凍保存しましょう。

②ミントの葉を製氷皿を使って冷凍保存する方法

ミントの葉を製氷皿を使って冷凍保存する方法は、以下の通りです。

①ミントを軽く水洗いして、葉だけを摘む
②製氷皿にミントの葉を入れ、ぬるめのお湯をそそぐ
③②が冷めたら、そのまま冷凍庫に入れる


この保存方法では、ミントが中に入った氷が出来上がります。水や炭酸水、アイスティー、ジンジャエールなどにそのまま浮かべると、時間の経過と共にミントが香るのでおすすめです。なお、製氷皿のまま保存してもかまいませんが、他の食品の匂い移りが心配な時には製氷皿から外してジッパー付き保存袋に入れて保存してもよいでしょう。

ミントの冷凍での賞味期限・保存期間

ミントの冷凍した場合の賞味期限並びに保存期間は、保存方法に関わらず約1ヶ月が目安です。しかし、冷凍保存する期間が長くなるほど酸化が進んで品質が劣化していくので、なるべく賞味期限より早く使いきることをおすすめします。

冷凍ミントの使い方・解凍方法

冷凍した生のミントの葉は、解凍するとしおれてしまうので、トッピングとして使うことはできません。そのため、凍ったまま飲み物に浮かべたり加えるのが基本です。料理の風味付けとして冷凍したミントを使う場合は、自然解凍または流水解凍がよく、解凍したミントは刻んで使うと香りがたつのでおすすめです。

なお、製氷皿で冷凍保存したミントは、解凍はせずに氷の状態で飲み物などに浮かべるようにしてください。

ミントの乾燥での保存方法・期間は?

生のミントの葉は乾燥させてから保存することもでき、特に冷凍庫のスペースを確保できない時には乾燥させる保存方法がおすすめです。ここでは、ミントの乾燥での保存方法と日持ちする期間を説明します。

ミントを乾燥保存する方法

ミントを乾燥保存する方法は、以下の通りです。

①日陰で風通しがよい場所に、ミントが重ならないように並べる
②ミントの葉が乾いてカラカラになるまで、1~2日ほど干す
③密閉容器に②と乾燥剤を入れる
④③を冷暗所で保存する


乾燥させたミントを日に当てると、劣化のスピードが上がるので注意が必要です。乾燥保存にしたミントはお茶にしたり、砕いてからケーキやクッキーの風味をつけるのに使う他、ポプリや入浴剤にもできます。

ミントの乾燥での保存期間・賞味期限

ミントを乾燥させた場合の保存期間並びに賞味期限は、約1ヶ月です。乾燥剤を取り換えながら密閉容器に入れ、冷暗所で保存しておくと賞味期限が半年まで延ばせるともいわれています。なお、食用としてではなくポプリや入浴剤にするなら、多少賞味期限を切れて劣化したものでも問題はありません。

ミントのシロップ漬けにすることもおすすめ?

生のミントの葉はシロップ漬けにして保存することも可能で、材料も生のミントの葉と砂糖、水だけなので自宅で簡単に用意できます。ここでは、ミントのシロップ漬けの作り方と保存期間・賞味期限を紹介します。

ミントのシロップ漬けの作り方

ミントのシロップ漬けの作り方は、以下の通りです。

①保存するためのガラス瓶を煮沸消毒する
②ミントを水洗いして、葉を潰さないように水分を拭きとる
③鍋に砂糖と水を入れ、沸騰させる
④③にミントを入れたら弱火にして、2~3分煮る
⑤火をとめたら鍋に蓋をして、10分ほど蒸らす
⑥⑤の粗熱がとれたら、①に移し替える


上記ではミントの葉をシロップに漬けていますが、シロップではなくはちみつに漬ける方法もあります。ハチミツとシロップとでは風味が変わるので、好みで選ぶとよいでしょう。

ミントのシロップ漬けでの保存期間・賞味期限

手作りしたミントのシロップ漬けを冷蔵庫で保存した場合の保存期間・賞味期限は、約1ヶ月です。ジャムと同じように日持ちするイメージがありますが、保存期間が長くなるとミントの香りが飛んでしまうので、できるだけ早く使いきるようにしましょう。

ミントの賞味期限が切れた時の見分け方は?

保存していたミントの賞味期限が切れた時の見分け方はあるのでしょうか。ミントの場合は見た目でも賞味期限切れが判断できるので、特徴を覚えておくと便利です。ここでは、ミントの賞味期限が切れた時の見分け方を説明します。

賞味期限が切れたミントの特徴

賞味期限が切れたミントの特徴として、以下のことがあげられます。

・葉が変色している
・葉が黒ずんでいる
・刻んでも香りがしない
・異臭がする


上記のような特徴が見られた賞味期限切れのミントを口にすることで、食中毒が起こる可能性は否定できません。生のミントはあまり日持ちしないので、賞味期限切れのミントを食べて健康を害してしまわないよう、使い切れない場合は冷凍や乾燥などの方法で保存して長持ちさせましょう。

ミントを消費できるレシピのおすすめ

観葉植物と食用をかねて、自宅でミントを栽培する人も珍しくありません。その場合、大量のミントが消費できるメニューを知っておくと便利です。ここでは、ミントを消費できるおすすめのメニューを2つ紹介します。

①ミントティー

出典:https://cookpad.com/recipe/6363610

生のミントの葉を大量消費できるメニューの一つが、こちらのミントティーです。軽く水洗いしたミントの葉をティーポットに入れ、お湯を注いで待つだけと簡単に作ることができます。何も加えずに飲んでも美味しいですが、砂糖やハチミツを加えて飲むのもおすすめです。

ミントティー by i_yokan 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが340万品

②ミントのアイスクリーム

出典:https://cookpad.com/recipe/4585963

チョコチップ入りのミントのアイスクリームも、ミントがあれば自宅で手軽に作ることができます。牛乳でミントの葉を煮だすことで、薄いペパーミントグリーンの綺麗な色合いになります。市販品のような仕上がりにしたい時には、青の食用色素を使うとよいでしょう。

簡単手作り♪本格的なミントアイスクリーム by 白いエプロンのクマ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが340万品

ミントをうまく保存して日持ちさせよう

今回は、ミントの冷蔵・冷凍・乾燥での保存方法・期間や、シロップ漬けにする方法も紹介しました。上記で紹介した方法以外にも、ミントはオイル漬けして保存することもできます。ミントを育てている方や、ミントを大量に購入した方は、今回紹介した保存方法を参考にうまく保存して日持ちさせるようにしてみてください。

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