クイーンニーナはどんなぶどう?食べ方は皮ごとでもOK?選び方・保存方法なども紹介!
クイーンニーナとはどんな「ぶどう」か知っていますか?皮ごと食べても美味しいのでしょうか?今回は、クイーンニーナの〈旬の時期・価格・味わい〉など特徴や栄養価・カロリーも紹介します。クイーンニーナの美味しい食べ方・レシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
白玉粉で作った餅でクイーンニーナの粒を包んだ和菓子で、本来の甘さが存分に楽しめます。多めに作っても翌日も餅が柔らかいままなので、美味しく食べられるでしょう。
②クイーンニーナのぶどう飴
小鍋に砂糖と水、酢を加えて作った飴にクイーンニーナの粒をつけ、絡めたお菓子です。このレシピでは皮をつけたままのクイーンニーナの粒を使っているので、栄養価がより高くなっています。
③クイーンニーナのぶどうゼリー
ぶどうを粒のまま入れたゼリーは、贅沢な気分にさせてくれるデザートになります。白ワインを使ってもアルコールが飛ぶので子供でも食べられ、凍らせてシャーベットにしても美味しい一品です。
④クイーンニーナのコンポート
クイーンニーナを赤ワインで煮込んだコンポートは、パンケーキやアイスクリーム、ヨーグルトなどと一緒に食べるのもおすすめの食べ方です。砂糖を少なめにすると、大人が好む甘さに仕上がります。
⑤クイーンニーナのベイクドタルト
クイーンニーナをトッピングしたベイクドタルトは、出来立てよりも、冷やした方が美味しいメニューです。このレシピでは前日からクイーンニーナを赤ワインに漬け込んでおくので、味に深みが生まれます。