青唐辛子「ハラペーニョ」とは?辛さ・栄養価など特徴は?食べ方・レシピのおすすめも紹介!
【てのたの監修】ハラペーニョとは何か知っていますか?青唐辛子の1種です。今回は、ハラペーニョの〈辛さ・味わい・食感〉など特徴や、使い方・食べ方を紹介します。さらに、ハラペーニョの入方法や活用レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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ハラペーニョの特徴は?
ハラペーニョはメキシコの代表の唐辛子の一つですが、メキシコには辛い料理がたくさんあるため名前を聞くととても辛いイメージがあるかもしれません。しかし、このハラペーニョはマイルドな辛さで食べやすいと知られている唐辛子の一つです。
向井淳
てのたの
メキシコ系の方のお客様は毎週1kgハラペーニョを収穫時期に注文してきます。メキシコの色々な料理にハラペーニョは使われ、日本の醤油味噌のようなうまさの決め手のような役割だと思います。
①辛さが唐辛子にしては控えめ
スコビル値 | |
ハラペーニョ(普通) | 2,500~8,000SHU |
ハラペーニョ(TAMマイルド) | 1,500SHU |
タバスコ(ハラペーニョソース) | 600~1,200SHU |
タバスコ(ペッパーソース) | 50,000SHU |
ハバネロ | 250,000~450,000SHU |
表に記されているスコビル値とは、カプサイシンと呼ばれる唐辛子に含まれる辛味成分を数値化したもので、数値が高くなるほど辛さが増します。ハラペーニョは他の唐辛子と比べてスコビル値が低いため辛さが控えめです。そのため、あまり辛い物が得意ではない方でも料理に加えてアクセントとするのに最適の唐辛子と言えるでしょう。
ホットソースとして有名なタバスコソースには様々な種類がありますが、ハラペーニョから作られる「ハラペーニョソース」はマイルドな味付けでカクテルなどにも用いることができることも特徴です。
向井淳
てのたの
鷹の爪のスコビル値は40.000~50,000SHUです。
②肉厚でそのまま調理しても美味しい
ハラペーニョは少し辛味のきいたピーマンのような野菜で、肉厚のため種をとって肉やチーズを詰めて調理することができます。大きさは長さが6cmほど厚みが3cmほどのため食べやすく、ほのかに野菜の甘さも感じられるためそのまま調理するのもおすすめです。
ハラペーニョの栄養価・効能は?
次にハラペーニョに含まれる栄養素を見てみましょう。
・ビタミンA
・ビタミンB
・ビタミンC
・食物繊維
・カリウム
・鉄
・亜鉛
ハラペーニョはただ辛いだけでなくたくさんの栄養素が含まれています。特に体の免疫力を高めるビタミンCが多く含まれており、少量ですが含まれるカリウム・鉄・亜鉛などのミネラル類からも体の機能への良い効果を期待できます。さらに、食物繊維も含まれていて糖質の量が少なく低カロリーであることも特徴です。
ハラペーニョの使い道・活用レシピ
ここからはハラペーニョの活用レシピを紹介します。10品目あるので参考にしてみてください。
①ハラペーニョの酢漬け(ピクルス)
サラダやパンなどいろいろなものの付け合わせに万能な酢漬けは、ハラペーニョの調理法の中でも人気があります。酢漬けにする際に少し砂糖を加えて甘みを出すこともできるでしょう。