カレーに隠し味「醤油」は合う?かける量・タイミングやレシピ例を紹介!

カレーの隠し味に「醤油」を入れる地域があると知っていますか?美味しいのでしょうか?今回は、カレーの隠し味に醤油を入れるメリットや、量・タイミングなど入れ方も紹介します。醤油入りカレーのレシピや、醤油以外の隠し味のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. カレーに隠し味で「醤油」って合うの?
  2. カレーに醤油を入れる地域がある
  3. カレーに隠し味で醤油をかけるメリット
  4. カレーの味に深み・旨みを加えることができる
  5. カレーへの醤油の入れ方・注意点
  6. カレーに入れる醤油の種類
  7. 醤油を入れる量
  8. 醤油を入れるタイミング
  9. 醤油を入れすぎたときの対処法は?
  10. カレーに隠し味で醤油を入れたレシピ
  11. ①ポークカレー
  12. ②キーマカレー
  13. ③チキンカレー
  14. カレーの隠し味で醤油以外のおすすめは?
  15. ①チョコ
  16. ②はちみつ
  17. ③牛乳
  18. カレーを醤油でワンランクアップ!

カレーに隠し味で「醤油」って合うの?

カレーは日本の国民食とも言われるほど人気のメニューで、家庭でも頻繁に食べられる料理です。カレーの作り方は実に様々で、地域や人によっては使う隠し味にも違いがありますが、その中でも醤油はカレーに合うのかどうか解説します。

カレーに醤油を入れる地域がある

カレーは個人によっても作り方の違いがあるように、地域によっても使う具材など様々な違いがあります。基本的に隠し味として使う食材に地域差はそれほどありませんが、関西地方には醤油をつかう地域もあるようです。醤油以外にソースを使うことも珍しくはなく、使うソースもウスターソースやどろソースなど、いくつか種類があるのも関西の特徴でしょう。

(*カレーの隠し味ラランキングについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

カレーの隠し味ランキングTOP20|コク・深みを出す調味料を部門別に紹介!

カレーに隠し味で醤油をかけるメリット

カレーの隠し味として使われる食材としてはちみつやリンゴ、バターやワインなどはよく知られています。隠し味それぞれに効果の違いがありますが、醤油を加えるとどのようなメリットがあるのか解説します。

カレーの味に深み・旨みを加えることができる

醤油は大豆を主な原料として作られる発酵食品で、旨味成分が強い調味料です。スパイスの持つ独特の強い香りが特徴のカレーに、隠し味として醤油を少し加えることで深みと旨味がプラスされまろやかな味わいになります。醬油以外の深みやコクを出す隠し味としてソースやインスタントコーヒー、ワインなどもおすすめの食材です。

カレーへの醤油の入れ方・注意点

カレーを美味しくさせるための隠し味として醤油を使う場合、入れ方や注意するポイントがいくつかあります。醬油を入れるタイミングや入れ過ぎた場合の対処法も合わせて紹介するので、調理する際の参考にして下さい。

カレーに入れる醤油の種類

カレーの隠し味として使う醤油は普通のものでも良いですが、さらに旨味をアップさせたい時は大豆の割合が多いたまり醤油のような濃厚な種類の醤油がおすすめです。中にはカレーにかけるための専用の醤油も作られていてお取り寄せもできるので、興味のある人は試してると良いでしょう。

(*たまり醤油について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

たまり醤油とは?他の醤油との違いや代用品は?使い方・レシピなども紹介!

醤油を入れる量

醤油をカレーに加えて美味しくするポイントは、カレーの持つスパイスの味を引き立てる隠し味として使うことです。醤油を入れ過ぎると塩辛くなってしまい、カレーの香りが消えてしまうので注意しましょう。市販のカレールウを1箱使う場合は小さじ1程度の醤油を加えて味見し、物足りなければ少しずつ足すようにすると失敗が少ないでしょう。

醤油を入れるタイミング

醬油に含まれる成分の一つにアミラーゼと呼ばれる酵素があり、デンプンを分解する作用を持っています。カレー特有のとろみはカレールウに含まれる、小麦粉などのデンプンの作用によるものですが、醤油に含まれるアミラーゼにはこのデンプンを分解する作用があることに注意が必要です。

この作用によって、ルウを加えた後に醤油を入れるととろみが無くなってしまう可能性があるので、醬油をカレーの隠し味に使う際はカレールウを加える前に入れるようにしましょう。

醤油を入れすぎたときの対処法は?

隠し味である醤油を入れ過ぎてしまい塩辛いカレーになった場合は、対処法として甘味のある食材を入れてみると良いでしょう。甘みのある食材を入れることで、まろやかな味わいに変化します。甘味のある隠し味としては、はちみつやリンゴ、チョコレートなどがおすすめです。また、牛乳や生クリームなどの乳製品を加えても塩味を緩和する効果が期待できるでしょう。

カレーに隠し味で醤油を入れたレシピ

隠し味に醤油を入れたレシピはたくさんあり、調味料や具材のアレンジも様々なバリエーションがあります。次は醬油を隠し味に使ったおすすめのレシピを紹介するので、ぜひ参考にして作ってみて下さい。

①ポークカレー

出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1680002336/

あっさりとした味わいのポークカレーも、醬油を隠し味に加えることでコクが出てとても美味しくなります。ほんのり和風の香りがするカレーに仕上がるので、カレーうどんにしてもぴったりでしょう。

隠し味は醤油!我が家のカレー レシピ・作り方 by komachi-34|楽天レシピ

②キーマカレー

出典:https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00000299/index.html

リーズナブルなひき肉や野菜をたっぷりを使って作るキーマカレーは、子供も食べやすい人気のメニューです。隠し味として醤油以外に旨味の強いケチャップを加えることで、さらに味わい深くなっています。

簡単ドライカレーのレシピ・つくり方 | キッコーマン | ホームクッキング

③チキンカレー

出典:https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/koji_696/

こちらは具材の鶏肉を予め甘酒に浸けておくことで、とても柔らかい鶏肉を味わえるチキンカレーのレシピです。甘酒に加え醤油と味噌などの発酵食品をたっぷり使っているので、栄養成分も豊富でコク深い味わいに仕上がっています。

糀甘酒チキンカレー|レシピ|マルコメ

カレーの隠し味で醤油以外のおすすめは?

カレーの隠し味には醤油以外にも色々な食材が使われ、それぞれに特徴があります。ここでは醬油以外の隠し味をいくつか紹介するので、食べ比べてみて好みの味わいを見付けて下さい。

①チョコ

カレーに隠し味として入れる食材の代表的なものに、チョコレートが挙げられるでしょう。チョコレートをカレーの隠し味に使うメリットとしては、醤油と同じくコクをアップさせる効果があります。それ以外にも味をまろやかにし、優しい甘味が加わるので子供がいる家庭にもおすすめです。

(※隠し味にチョコを入れる効果について詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてください。)

カレーに隠し味チョコを入れる効果は?量・タイミングなど入れ方のポイントを解説!

②はちみつ

はちみつをカレーの隠し味として加えると、優しい甘味とコクがアップします。カレーにとろみをつける効果もありますが、はちみつには醬油と同じくデンプンを分解するアミラーゼと呼ばれる成分が含まれているのでカレールウを加える前に入れるようにしましょう。

(※隠し味にはちみつを入れる効果について詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてください。)

カレーに隠し味「はちみつ」を入れる効果は?分量・タイミングなど入れ方のポイントを解説!

③牛乳

カレーに牛乳は合わないイメージがあるかもしれませんが、とても相性が良く隠し味として使うのにおすすめの食材です。カレールウだけだとスパイス感が強く味の濃いカレーも、少し牛乳を加えるだけでまろやかになり食べやすくなります。

(※隠し味に牛乳を入れる効果について詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてください。)

カレーに隠し味「牛乳」を入れる効果は?分量・タイミングなど入れ方のポイントを解説!

カレーを醤油でワンランクアップ!

そのままでも美味しいカレーですが、醤油を隠し味として少し加えるだけで普段のカレーが更に美味しくなります。今回の記事を参考に、加える量や注意点を理解しながらカレーの隠し味に醤油を使ってみて下さい。

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