びわの正しい保存方法は?冷蔵庫はNG?冷凍で日持ちさせるコツを紹介!

びわの正しい保存方法を知っていますか?置いたら追熟して甘くなるのでしょうか?今回は、びわの〈常温・冷蔵庫・冷凍〉の中で最適な保存方法やその日持ち期間と、冷凍びわの解凍方法も紹介します。〈コンポート・シロップ煮〉など、びわの保存食レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. びわの正しい保存方法って?置いたら甘くなる?
  2. びわは追熟しないため2~3日以内に食べるのがベスト
  3. びわは常温での保存が基本
  4. びわを長期保存したい場合は冷凍しよう
  5. びわの冷凍での保存する方法・期間
  6. びわの冷凍での保存方法
  7. びわの冷凍保存での賞味期限・日持ち期間
  8. 冷凍びわの解凍方法・食べ方は?
  9. 冷蔵庫で半解凍にして食べると美味しい
  10. びわを保存食にするのもおすすめ!
  11. ①びわのコンポート
  12. ②びわのシロップ煮
  13. ③びわのジャム
  14. びわの賞味期限が切れたらどうなる?
  15. びわを美味しいまま保存しよう

びわの正しい保存方法って?置いたら甘くなる?

びわを美味しく保存する方法はどのようなものなのでしょうか。日を置くことで、甘いびわになると言われることもありますが、実際はどうなのか気になる人もいるでしょう。ここでは、びわの正しい保存方法を紹介します。

びわは追熟しないため2~3日以内に食べるのがベスト

りんごやキウイなどは追熟する果物なので日を置くことで完熟しますが、びわは日を置いても追熟しません。日持ちがしない果物で、傷むのも早い性質を持つため、遅くても購入してから2〜3日以内に食べるようにしましょう。

びわは常温での保存が基本

びわを冷蔵庫で保存したことがある人も多いかもしれませんが、実際は常温で保存するのが基本です。びわは冷やすことで低温障害が起こり、甘みや香りが失われたり傷みやすくなったりしてしまいます。ただし、常温で保存する際は乾燥すると水分が飛んでみずみずしさがなくなってしまうので、新聞紙などに包んで冷暗所で保存すると良いでしょう。

冷たいびわを食べたい場合は、食べる2時間程前に冷蔵庫に入れると美味しく食べることができます。食べる予定に合わせて、冷蔵庫に入れるようにして下さい。

びわを長期保存したい場合は冷凍しよう

びわは、冷蔵庫のような低温環境での保存は適していませんが、すぐに消費できないときは冷凍庫での保存あれば問題ありません。冷凍することで長期間保存することができるので、たくさんのびわがあっても傷んでしまう心配がありません。冷凍する際は、びわを洗ってよく水分を拭き取るようにしましょう。

びわの冷凍での保存する方法・期間

びわを長期保存したい場合は冷凍保存が適切だと説明しましたが、ここでは正しく冷凍保存する方法をみていきましょう。冷凍で保存した際の賞味期限・日持ち期間も併せて紹介します。

びわの冷凍での保存方法

びわを保存する手順を紹介します。

1、びわをよく洗う
2、びわの水分をしっかりと拭き取る
3、びわ同士が重ならないように密閉袋に入れる
4、冷凍庫に入れる


びわに水分が残っていると、冷凍しても傷みやすくなるのでしっかりとペーパータオルなどで拭き取っておくことに注意しましょう。また、保存袋に入れる際はびわ同士が重なって潰れないように丁寧に入れるのがポイントです。

びわの冷凍保存での賞味期限・日持ち期間

常温保存のびわは2〜3日しか日持ちさせることができませんが、冷凍保存することで1〜2ヶ月ほど保存することができます。冷凍保存しておくと、使いたい分だけ解凍して食べることができるのでおすすめです。ただし、冷凍する期間が長くなるにつれて質は下がっていくので、冷凍した場合もなるべく早めに食べ切るようにして下さい。

冷凍びわの解凍方法・食べ方は?

冷凍保存したびわを食べる際は、どのようにして解凍すればよいのでしょうか。ここでは、冷凍したびわのおすすめの解凍方法や食べ方を紹介します。

冷蔵庫で半解凍にして食べると美味しい

びわは全部解凍してしまうと水分が出て水っぽくなってしまうので、半解凍の状態で食べるのが良いでしょう。常温で自然解凍することも、冷蔵庫で解凍することもできます。シャーベット状のびわはそのまま食べても美味しいですが、ヨーグルトに入れたりスムージーにしたりアレンジして楽しむことができます。

びわを保存食にするのもおすすめ!

びわを調理して保存食にすることで、日持ちさせることができるのでおすすめです。ここでは、びわを保存食とするおすすめのレシピを3品紹介します。

①びわのコンポート

出典:https://cookpad.com/recipe/3231669

びわをグラニュー糖やはちみつで煮込んで作る、コンポートのレシピです。びわの色が悪くなるのを防ぐため、びわの皮を剥いたらすぐに鍋に入れるようにしましょう。甘くて柔らかいコンポートは、子供でも食べやすい一品になります。

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②びわのシロップ煮

出典:https://cookpad.com/recipe/394968

皮を剥いたびわをシロップ漬けにすることのできる、簡単なレシピです。シロップ煮にしたびわは、ヨーグルトなどに入れても美味しく食べることができます。半年ほど日持ちさせることができるので、びわの大量消費におすすめです。

びわのシロップ煮 by げんぽきん 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが347万品

③びわのジャム

出典:https://cookpad.com/recipe/1172342

びわを使った、シンプルなジャムの作り方です。びわは皮を剥くと黒くなってしまうので、サイダーを入れて綺麗な色を保たせるのがポイントです。トーストや杏仁豆腐など、さまざまな使い方ができるので作ってみてください。

超簡単♪さわやか系の枇杷のジャム  by れおんくんのママ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが347万品

びわの賞味期限が切れたらどうなる?

びわの賞味期限が切れた場合は以下のような変化が表れます。

・腐った臭いがする
・皮や身が茶色くなる
・柔らかく水分がでる


びわは食べ頃を過ぎて傷み始めると、臭いや外見などに変化が表れます。外見は傷んでいなくても身が傷んでいる可能性もあるので、食べた時に異変を感じた時は、飲み込まないようにして下さい。賞味期限が切れたびわを万が一食べてしまった場合は、しばらく様子を見て、下痢や嘔吐などの激しい症状が現れた場合は医療機関を受診しましょう。

びわを美味しいまま保存しよう

びわは、温かいところで栽培されているので低温障害を起こしやすい果物です。冷蔵庫で保存すると低温障害を起こす可能性があるため、保存方法には注意が必要です。常温では日持ちしないものの、冷凍保存や保存食にして日持ちさせる方法もあるので、ぜひ試してみてください。

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