牛脂の代用品7選!サラダ油・ラードは代わりになる?すき焼きに最適なのは?
牛脂がないときの代用方法を知っていますか?今回は、牛脂をすき焼き・ステーキに使う理由・役割や、〈サラダ油・ラード〉など牛脂の代用品を使った人の口コミをもとに紹介します。牛脂の代用品が必要ない場合についても紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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牛脂がない…。代わりはある?
スーパーの精肉売り場には牛脂が用意されていますが、持ち帰るのを忘れた経験がある人も多いかもしれません。持ち帰り忘れてしまった時には、家にあるもので代用できると便利です。ここでは牛脂がない時、代わりになるものがあるのかについて説明します。
そもそも牛脂の役割は?なぜすき焼き・ステーキに必要?
すき焼きやステーキを焼く際に牛脂を使う目的は、料理のコクを出すためです。牛脂は牛を精肉にするために解体する過程で残る脂身を、一度溶かしたうえで不純物を取り除いて固めたものです。同じ油でも、サラダ油などの植物油は植物性なので、牛脂のような濃厚さが出ることはありません。
肉の脂は旨味成分なので、それを堪能したい人は牛脂を使うことをおすすめします。なお、牛脂はすき焼きやステーキに使われることが多いですが、ハンバーグやラーメンに使っても美味しいです。料理に濃厚さを出す上でも牛脂は大事な役割をしていますが、霜降り肉などを使う場合は肉自体から脂が十分に出るので牛脂を使わない人もいます。
(*牛脂について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
牛脂の代用品7選!
すき焼きをつくる際に牛脂がないことに気づいた時には、自宅にあるものを代わりに使う方法があります。しかし何が適しているのか、連想できない人もいることでしょう。ここでは、牛脂の代わりになるものを7つ紹介します。
①ラード
牛脂の代わりにはラードを使うことができますが、これは豚の背脂を精製して固めたものです。サラダ油と違い動物性の脂なので、牛脂の代わりに使うことは珍しくないようです。牛脂1個は20gで188kcalですが、同量のラードも189kcalとそれほど変わりません。すき焼きやステーキ、ハンバーグなどに使えるので、コクが欲しい時にはラードを使いましょう。
しかしラードは牛脂と比較すると味があっさりしており、少し甘味があります。料理によってはレシピより塩分を多めにするなど、調整すると美味しく仕上がります。またラードは匂いが少なめなので、牛脂特有の香りが苦手な人にもおすすめです。
Twitterの口コミ
http://twitpic.com/1d5efr - 牛脂が無かったのでラードで代用。たぶんミディアム。ソースは残油とポン酢とにんにく。※肉に対して食肉用柔軟剤(パパイン)、グリシン等添加物は使用しておりません
(*ラードについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
②サラダ油
どの家庭にも常備されているサラダ油も、牛脂の代わりに使うことができます。サラダ油は植物性なのでコクは出ませんが、余計な風味を加えることなくこってりとした仕上がりになります。なお、サラダ油20gのカロリーは185kcalと、牛脂とそれほど違いはありません。
サラダ油だけでは風味が物足りない時には、少しバターを加えるだけでコクが出るのでおすすめです。味見をしながら量を調整してみましょう。
Twitterの口コミ
ハンバーグ作ろうとして牛脂なかったから、サラダ油で代用したら柔らかすぎて総崩れしたけど味はうまい
(*サラダ油について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)