【動画】飲み会のコール22選を一覧で!大学生の定番で盛り上がる〜珍しい種類まで紹介!

飲み会が盛り上がるコールを知っていますか? 今回は、飲み会のコール22選を〈定番〜珍しい〉種類まで一覧で紹介します。サークルなどで行われるコールやホストで使われているコールまで様々です。飲み会でコールを振る際の注意点も紹介するので参考にしてみてくださいね。

(このページにはPRリンクが含まれています)

目次

  1. 飲み会が盛り上がるコールが知りたい!
  2. 飲み会のコール22選の一覧|定番〜珍しい種類まで
  3. ①参勤交代
  4. ②ラララライ
  5. ③粗相
  6. ④サンダーバード
  7. ⑤ウィキペディア
  8. ⑥二木ゴルフ
  9. ⑦ドキンちゃん
  10. ⑧飲んでから言え
  11. ⑨あんたが大将
  12. ⑩お帰り
  13. ⑪乾杯
  14. ⑫秒飲み
  15. ⑬それはない
  16. ⑭なんで持ってるの
  17. ⑮なんで持っていないの
  18. ⑯いい男
  19. ⑰リオデジャネイロ
  20. ⑱宝島
  21. ⑲消毒
  22. ⑳しかまちカンパチ栄町
  23. ㉑よしこい
  24. ㉒代打
  25. 飲み会のコールを振る際の注意点
  26. ①一気飲みを絶対に強要しない
  27. ②店に迷惑をかけない
  28. ③コールを振る場合は仲間内のみで留める
  29. 飲み会をコールで盛り上げよう!

飲ませたい相手がいる時にタイムを決めてコールをします。3秒または5秒が多いのですが、例えば3秒だと「〇〇飲むぞ!〇〇飲むぞ!3秒で飲むぞ!3・2・1」と対象者の名前を呼んで飲ませる流れになります。時間制限があるためかなり厳しい飲み方でしょう。

名指しされるだけでなくカントダウンが入るため、回避が難しいコールです。時間への焦りもあり危険を感じたら、とりあえず1口飲んだふりをするなどして早々にギブアップを告げると良いでしょう。

⑬それはない

話の内容に対した突っ込みの言葉がそのままコールになるだけでなく、飲み会の雰囲気が悪くなった時にも使うコールです。「それはないだろう!それはないだろう!それはないだろう!よーく考えて!」の言い方に合わせて飲みます。

話の流れによって振られる危険のあるコールのため、回避したいのであれば他の人に突っ込まれるような話をしないことを心がけましょう。

⑭なんで持ってるの

お酒を持っている人に振るコールで、「なんで持ってるの?なんで持ってるの?飲みたいから持ってるの?」という言い方でお酒を飲むように振ります。持っているものを指して「何を持っているの?」と振られたり、変な事を言ってしまった時に「何言ってるの?」と始まったりすることもあるため、行動や発言にも注意です。

コップを持っているだけでコールされる危険があるため、回避したいのであればコールを言いそうな人の目につかないようにそっと飲むのが良いでしょう。

⑮なんで持っていないの

なんで持ってるのと振られた人が逆に返す方法になるコールです。「なんで持っていないの、なんで持っていないの、持ってないからモテないの」と、そこから一気へと流れていきます。「なんで持ってるの」とコールを振られた時に相手に対して「なんで持っていないの」と返せば代打をお願いできるので、回避方法の一つとして覚えておくのも良いでしょう。

⑯いい男

「いい男、いい男、いい男、本当はどうでもいい男!」と一旦褒めるような内容の割に、最後はがっかりさせられる言い方のコールです。男の人が飲んでいる時に使うコールですが、いい女とコールを変えると女性にも使えるため、男性も女性も振られる可能性はあります。

相手を褒める出だしのため回避したくても断りづらい雰囲気がありますが、飲めないのであればはっきりと断るか少しだけ飲んで終えましょう。

⑰リオデジャネイロ

定番のコールですが、サンバのリズムに合わせて一気飲みするコールです。「〇〇喉潤ってねーじゃん、サンバ、ルンバ、リオデジャネイロ」の言い方で〇〇の箇所では名前を呼び、繰り返しリズムに乗ってコールします。踊るように手を振るなどするとさらに盛り上がるでしょう。

名前を呼ばれたら回避は難しいですが、踊りに合わせて飲む量をごまかせば飲み過ぎを避けられるでしょう。

⑱宝島

替え歌でのコールもいくつかあり、中でも宝島はサカナクションの宝島の曲を使ったコールです。動画にある言い方の他にも「次の次の次の次、次の次の次の次。Aメロ。次のその次の、その次の〇〇飲まなくていい。サビ。このまま××グラス持って、イッキ、イッキイッキ、イッキ、イッキイッキ」という流れで歌う言い方もあります。

指名に当たったら回避しづらいですが、上手く量を調整しながら、他の人へと指名が流れていくのを待つようにしましょう。

⑲消毒

関連する記事