おかゆに合う人気トッピング17選！飽き防止のおすすめレシピを紹介！

出汁の代わりにチキンブイヨンを使ってお米を煮て、コンテチーズとセロリの塩もみをトッピングしたレシピです。おかゆのイメージを変えるイタリアン風のおかゆで、ピンクペッパーも入れてアクセントにしています。いつもと違ったおかゆが食べたい時におすすめです。

おかゆは日本だけでなく、お米を食べるアジア諸国ではよく食べられるものです。特に中国や台湾では人気の朝食で、いろいろなものをトッピングし、病気の時以外にもよく食べられます。そこで、中華風・台湾風になるトッピングのおかゆを7種類紹介します。

台湾で食べられているピータンと牛挽肉入りのおかゆです。鶏がらスープで煮たお米に下茹でした牛挽肉を混ぜ、乾煎りした油揚げとピータンをトッピングしました。ピータンはアヒルの卵を籾殻をまぶして2ヶ月間熟成させたもので、強烈な味と匂いが特徴です。

圧力鍋を使って作る、鶏モモ肉をトッピングしたおかゆのおすすめレシピです。鶏モモ肉は生姜・お米・水と一緒に18分間加圧すると、風味の良い中華風おかゆになります。鶏肉はほぐし、フライドオニオンやねぎ・醤油・ごま油を一緒にトッピングしましょう。

干しエビの戻し汁で米を煮ておかゆを作り、ピータンやザーサイなど、中国で人気のトッピングを乗せたレシピです。レシピでは春巻きの皮を揚げてトッピングしていますが、本場では揚げたパンを入れるようです。ごま油もトッピングすると、さらに中華風になりおすすめです。