はちみつを冷蔵庫はだめ?正しい保存方法は?入れてしまった時の対処法も解説!

はちみつの冷蔵庫での保存はだめだと知っていますか?今回は、はちみつを冷蔵庫で保存がだめな理由と入れてしまった場合の対処法にくわえ、正しい保存方法を紹介します。はちみつの賞味期限や腐るとどうなるのかも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. はちみつを冷蔵庫で保存はだめなの?
  2. はちみつは低温で固まる・結晶化する性質がある
  3. はちみつを冷蔵庫に入れてしまった…常温に出してOK?
  4. はちみつを冷蔵庫から常温に戻しても問題ない
  5. 結晶化したはちみつは「湯煎」でも元に戻る
  6. はちみつの正しい保存方法は?
  7. はちみつは夏でも常温保存でOK
  8. はちみつは冷凍でも保存可能
  9. はちみつの賞味期限はいつまで?
  10. はちみつの賞味期限は2~3年で設定されていることが多い
  11. はちみつが腐るとどうなる?
  12. はちみつを正しく保存しよう

冷暗所での常温保存が一般的なはちみつですが冷凍保存も可能です。食材の凍りやすさは水分の含有量や糖度の高さに依存し、水分が多く糖度が高いものほど凍りづらい傾向にあります。はちみつは糖度が高いため、冷凍庫に入れてもカチカチに固まることはなく、再加熱することで元の液状に戻すことができます。

冷凍したはちみつを使用する際は、温度が上がりすぎないよう注意しながらゆっくりと湯煎して使用してください。

はちみつの賞味期限はいつまで?

はちみつは結晶化しても再加熱ができたり、常温保存が可能であったりと他の調味料と比較して品質の劣化が起こりづらい食材です。それでははちみつの賞味期限はいつまでなのでしょうか。ここでは、はちみつの一般的な賞味期限や期限が切れてしまった場合食べられるかどうかについて解説します。

はちみつの賞味期限は2~3年で設定されていることが多い

はちみつは腐らない食品と言われており、その理由は以下の通りです。

・糖度が高い
・殺菌作用が強い
・水分量が少ない


はちみつの賞味期限はメーカーによって記載が異なるものの、一般的には未開封の状態で2〜3年と設定されています。はちみつは殺菌作用の強さと糖度の高さに優れ、菌が繁殖しづらく腐敗しづらいため、賞味期限切れでも食べることが可能です。

日本の食品は法律上、賞味期限もしくは消費期限の設定を義務付けられているため、腐敗しないはちみつにも賞味期限が表示されています。ただし、市販品の中には添加物として水あめが含有されていることがあり、その場合は傷みが進行し品質が劣化する場合があります。

使用頻度が低く長持ちするものを使用したい場合は、成分表示を見て純粋なはちみつかどうかを確認しましょう。

(*はちみつの賞味期限について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

はちみつは賞味期限切れでも食べれる?開封後は危険?保存で日持ちさせるコツも解説!

はちみつが腐るとどうなる?

はちみつは滅多に腐ることがありませんが、腐ってしまう原因として以下のことが挙げられます。

・水分量が多い
・雑菌が入った


はちみつは約3300年前のエジプトの遺跡から腐敗していない状態で発見されたほど、状態の安定した食材です。基本腐ることはないですが、水あめや液糖の添加により水分量が多くなったものは、ブドウ糖の含有量が多い純はちみつと比較して劣化が進行しやすいです。

また、はちみつを使用する際他の食材に触れたスプーンを入れたり、指を入れたりすると雑菌繁殖の原因となります。使用する際は必ず清潔なスプーンを使用し、雑菌が入らないようにしましょう。はちみつが腐ってしまった場合は以下のような状態変化が見られます。

・緑色に変色している
・酸味のある匂いがする


上記の通り、汚れたスプーンや手で触れたはちみつは、そこからカビが繁殖したり腐敗が進行し緑色に変色する場合があります。白い結晶であれば問題ありませんが、それ以外の結晶が確認できた場合は速やかに破棄しましょう。また、酸味のある匂いがする場合は品質の劣化が進行している証拠なので、無理して食べることは控えましょう。

はちみつは腐らない?仮に腐るとどうなる?見分け方や保存法など紹介!

はちみつを正しく保存しよう

はちみつは殺菌作用と糖度が高いことから腐敗しづらく、長く楽しむことができる調味料です。正しい保存のポイントを押さえることで、香りや風味をより一層保ったまま食事に取り入れることができます。今回の記事を参考に正しくはちみつを保管し、料理やお菓子作りに活用してください。

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