焼き鳥の具材ランキングTOP25|定番・変わり種別にパーティー向けも紹介!
焼き鳥の具材を何にするか迷ったことはありませんか?今回は、焼き鳥の人気具材のランキング25選のおすすめを〈野菜・肉類〉など定番や変わり種別に紹介します。焼き鳥の自家製タレの人気レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- 焼き鳥を美味しくする具材には何がある?
- 焼き鳥の定番具材ランキング【肉類】
- 第13位:せせりと九条ネギのネギ間
- 第12位:ハツの塩麹にんにく焼き鳥
- 第11位:手羽先の焼き鳥
- 第10位:鶏胸肉のジューシー焼き鳥
- 第9位:軟骨の焼き鳥
- 第8位:ささみの梅しそ串
- 第7位:ぼんじりのおつまみ用焼き鳥
- 第6位:砂肝串
- 第5位:レバーの焼き鳥
- 第4位:シソ入りつくね
- 第3位:皮
- 第2位:ネギ間の焼き鳥
- 第1位:鶏もも肉の塩焼き鳥
- 焼き鳥の定番具材ランキング【野菜】
- 第8位:ミニトマトのベーコン巻き
- 第7位:じゃがいもの串焼き
- 第6位:ししとうの串焼き
- 第5位:しいたけの串焼き
- 第4位:ネギの串焼き
- 第3位:ナスの串焼き
- 第2位:エリンギ
- 第1位:玉ねぎの串焼き
- 焼き鳥の意外な具材ランキング【変わり種】
- 第4位:マシュマロ
- 第3位:厚揚げ
- 第2位:うずらの卵串
- 第1位:餅のベーコン巻き
- 焼き鳥の自家製タレの作り方も知っておこう
- 材料
- 作り方・手順
- 焼き鳥の具材を色々試してみよう
第9位:軟骨の焼き鳥
焼き鳥パーティーの際に食感の違う具材を用意したいなら、やげんと呼ばれる軟骨もおすすめです。厳密にはやげんは胸の軟骨をさし、首や膝の部位はなんこつと呼ばれています。スーパーで購入した軟骨を串に刺し塩コショウし、隙間を作ることを意識すると上手に焼けてコリコリとした食感が楽しめるのでおすすめです。
第8位:ささみの梅しそ串
ダイエットメニューの定番であるささみは、塩コショウしてもタレを絡めても美味しいです。脂身が少なくあっさりした味わいで、スーパーでも安価に販売されています。しかし焼き鳥パーティーの際にはおしゃれで美味しい、梅しそ串がおすすめです。梅の酸味としその香りが箸休めにもなりそうです。
第7位:ぼんじりのおつまみ用焼き鳥
お酒のおつまみを手早く用意したい時は、一口サイズのぼんじりの焼き鳥をおすすめします。ぼんじりは鶏の尾羽根の付け根にあたる部位で、とろけるような食感が楽しめます。脂が最も多くジューシーな部位なので塩コショウをふり、レモン汁をかけるこのレシピだと食べやすいです。
第6位:砂肝串
焼き鳥パーティーをする時には、砂ずりとも呼ばれる砂肝を加えるのもおすすめです。砂肝は鶏の胃袋にあたる部位で、コリコリした食感とあっさりした味わいが特徴となっています。このレシピのように砂肝を塩麹と日本酒に漬け込んだものを串に刺すと、より美味しく仕上がります。
第5位:レバーの焼き鳥
ねっとりとした食感の独特な濃厚さが人気のレバーも、焼き鳥の定番具材として人気です。レバーは鶏の肝臓にあたり、白レバーと呼ばれるものは脂肪肝に限定されます。スーパーで購入したレバーを食べやすい大きさに切って串に刺し、タレを絡めると塩より食べやすく仕上がります。スーパーで購入したものは、牛乳に漬けて臭みをとるのがおすすめです。