卵（卵黄・卵白）を使った離乳食レシピ20選！初期〜完了期まで時期別に紹介！

大人の献立から味付け前に取り分けることで、赤ちゃんも一緒のメニューを食べることができます。一緒に作ることができるので、料理の手間が省けて便利なレシピです。大人と同じものを食べることは、赤ちゃんにも嬉しいことです。

離乳食中期（7~8ヶ月）頃になると、離乳食にも慣れてきて、卵黄1個分まで量を増やすことができます。また、少しずつ卵白も食べられるようになるので、全卵を使ったレシピも紹介します。

離乳食中期では鶏ひき肉も食べられるようになり、卵と一緒に良質なたんぱく質源となります。卵黄だけでなく、少しずつ卵白も食べられるようになるため、全卵を使ったレシピです。

野菜スープで煮ることでパンにうま味が染み込み、美味しいレシピです。卵は卵黄を裏ごしして、パンがゆに混ぜ合わせながら食べることでパサつきがなくなり、食べやすくなります。

カルシウム豊富なシラスと卵を一緒に摂ることができるレシピです。うどんは口当たりがよく、細かく刻んであげると離乳食中期の赤ちゃんに食べやすいメニューになり、お昼ご飯などにもおすすめです。

茹でて細かくした卵黄とピーマンを和えるだけで、栄養豊富な一品が完成します。野菜をにんじんやブロッコリーに変えても美味しく食べられ、食事に取り入れやすいメニューです。