たべっ子どうぶつは何歳から大丈夫？安全な与え方とアレルギーの注意点も紹介！

最もベーシックな味のたべっ子どうぶつバター味と、6種類の野菜が入ったたべっ子どうぶつおやさいに含まれるアレルゲンは以下の通りです。

・小麦
・乳

アレルギー症状としては、蕁麻疹などの皮膚症状、口周辺が赤くなったり腫れたりする口腔症状、下痢や腹痛といった胃腸の症状、くしゃみや鼻水の他にも重症な場合、呼吸困難といった多岐にわたる症状が出る可能性があります。軽い症状でも見過ごしてしまわないよう、食べ終えた子供の様子をしっかりと観察することが大切です。

たべっ子どうぶつをいつから食べさせているか、実際の先輩ママの声はどうでしょうか。

・1歳を過ぎたら与えた
・たべっ子BABYを1歳過ぎから与えた
・たべっ子BABYなら2歳を過ぎてからあげるかどうか考える

子供に何歳から与えるかは親の判断の個人差が大きいため、1歳過ぎたら与えている人と、そもそも市販のお菓子は2歳過ぎまで与えない人と様々です。たべっ子どうぶつは優しい味とはいえ、糖分もしっかりと入った市販のお菓子なので、あげなくてすむならあげない方が良いという意見もみられます。

いつから食べられるようになるかは個人差が大きいですが、形もかわいく味も美味しいため、子供うけの良いお菓子のようです。また、動物の形をしていたり、英語が書かれていたりと知育要素のあるビスケットなので、子供のおやつとして親にとっても魅力的なお菓子です。

たべっ子どうぶつ以外にもおやつで与える際に注意が必要な食品があります。

・プリン
・飴
・チョコレート
・ビスコ

市販のお菓子をおやつとして与える場合は、糖分の取り過ぎに注意が必要です。プリンや飴、チョコレート、ビスコなどの甘いお菓子は食べすぎに気を付けましょう。プリンは手作りで砂糖を控えめにしてあげると早い時期から食べられるためおすすめです。

糖分の他にもアレルギーの有無や飲み込めるかどうか、飴は飲み込まずに舐めていられるかどうかなど子供の様子を確認しながら、成長に合わせておやつの種類を選んであげましょう。