きのこで生食NG・OKな種類とは?生で食べる危険性や食べた場合の症状など紹介!

きのこは生で食べれるか知っていますか?今回は、<椎茸・えのき・ヒラタケ・松茸・マッシュルーム>などのきのこの種類別に生食できるかや、生食した時の症状例を紹介します。きのこの生食による危険性やどのくらい加熱したら安全なのかも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. きのこは生でも食べれるのか?
  2. キノコの種類によって異なる
  3. きのこで生食NGな種類は?食べたらどうなる?
  4. ①なめこ
  5. ②えのき
  6. ③まいたけ・エリンギ
  7. ④松茸
  8. ⑤ひらたけ
  9. きのこで生食できる種類とは?
  10. マッシュルームだけ生食できる
  11. きのこを生で食べる危険性は?
  12. ①食中毒になる可能性がある
  13. ②アレルギー症状が出る
  14. きのこ類はどのくらい加熱したら安全?
  15. 1〜2分程度加熱すれば問題ない
  16. きのこを生で美味しく食べよう

きのこは生でも食べれるのか?

しいたけ・エリンギ・マッシュルームなど、きのこにはたくさんの種類があり、健康的な食品としても有名です。そんなきのこ類は生でも食べられるのでしょうか。それとも加熱しないと食べられないのでしょうか。

キノコの種類によって異なる

きのこは基本的に、火を通さなければ食べられません。しかし種類によって、生食可能なきのこも存在します。生食不可能なきのこを生食した場合、食中毒やアレルギーを引き起こす危険性がある為、注意が必要です。

きのこで生食NGな種類は?食べたらどうなる?

それでは、どんなきのこが生食できないのでしょうか。また生で食べてしまった場合はどうなるのでしょうか。きのこの種類別に、症状も交えてお伝えします。

①なめこ

なめこはきのこの中でも、独特のぬめりを持つことが有名です。そんなめこを生で食べると、食中毒をひきおこし、嘔吐や下痢などの症状を起こします。しかし加熱しすぎると、なめこ独特の旨味やぬめり、また栄養成分も減少してしまうので短時間で火を通すことをお勧めします。

(※なめこの生食について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

なめこは生食NGって知ってる?正しい下処理の仕方は?食べ方・レシピのおすすめも紹介!

②えのき

きのこの中でも白く細長いえのきは、旨味成分が多いことで有名です。そんなえのきには、フラムトキシンと呼ばれる毒が含まれ、この毒には溶血作用や強心作用が確認されています。最悪の場合、死亡する危険性があるので、火を通して食べましょう。

(※えのきの生食について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

えのきの生食はNG?最悪死亡する?理由やどの程度加熱すれば問題ないのかなど解説!

③まいたけ・エリンギ

きのこの中でもまいたけとエリンギは、シアン産生菌と呼ばれるグループに属され、微量の青酸化合物が含まれています。加熱して食べれば体内の酵素で分解されますが、加熱が不十分で食べると分解しきれず、中毒を起こす危険性があるので注意しましょう。

④松茸

松茸を加熱せずに食べると、嘔吐や下痢・喘息・蕁麻疹等のアレルギー症状を引き起こす危険性があります。松茸ご飯や天ぷらは十分に加熱されていますが、網やホットプレートで焼く場合は、生焼け状態にならないよう注意しましょう。中から汁気が出てくるまで加熱することが、一つの目安になるので参考にしてください。

⑤ひらたけ

しいたけに似ているひらたけも、生食は避けた方が良いでしょう。ひらたけの食中毒原因は、現在特定に至っていませんが、シアンによる中毒が示唆されています。しかし加熱すれば無害なので、むやみに恐れる必要はないでしょう。

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