りんごを皮ごと食べるメリットは?栄養豊富?農薬・ワックスなど懸念点についても解説!

りんごは皮ごと食べた方がいいのか知っていますか?今回は、りんごの皮を食べた方がいい理由や皮に含まれるポリフェノールの種類や栄養の効果効能について紹介します。りんごの白い粉やべたつきや皮ごと食べる際の注意点も紹介するので、参考にしていてくださいね。

目次

  1. りんごは皮ごと食べた方がいい?理由は?
  2. りんごの皮に多くのポリフェノールが含まれている
  3. ポリフェノール①プロシアニジン
  4. ポリフェノール②アントシアニン
  5. ポリフェノール③エピカテキン
  6. りんごの皮に含まれる栄養や効果・効能は?
  7. ①食物繊維
  8. ②ビタミンC
  9. りんごの皮にべたつき・白い粉?食べれる?
  10. 皮のべたつき・白い粉の正体はブルームで食べられる
  11. 皮についているブルームの効果
  12. りんごを皮ごと食べる際の注意点は?
  13. ①外国産のりんごは皮ごと食べない
  14. ②残留農薬がある
  15. りんごの皮についてる残留農薬の取り方は?
  16. ①流水で洗う
  17. ②重曹水につける
  18. ③酢水で洗う
  19. りんごを皮ごと使ったレシピのおすすめ
  20. ①りんごのジャム
  21. ②りんごの紅茶
  22. ③りんご酢
  23. ④焼きりんご
  24. りんごは皮ごと食べよう

りんごは皮ごと食べた方がいい?理由は?

りんごはデザートやおやつとして、特に秋から冬の時期によく食べられる食材ですが、りんごは皮ごと食べた方が良いといった話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。ここでは、りんごを皮ごと食べた方が良い理由や、皮に多く含まれている栄養素を紹介します。

りんごの皮に多くのポリフェノールが含まれている

りんごを切ってそのまま置いておくと、切り口から茶色くなってしまった経験がある方も多いかもしれません。この変色は、りんごに含まれるポリフェノールの酸化が原因で起きる現象です。

りんごには主に3種類のポリフェノールが含まれており、それらは総称して「りんごポリフェノール」と呼ばれています。りんごポリフェノールは、特に皮の部分に多く含まれているため、りんごの栄養素を無駄なく摂り入れるためには皮ごと食べるのが最適だと言われています。

ポリフェノール①プロシアニジン

りんごに最も多く含まれるポリフェノールは、プロシアニジンと呼ばれる種類で、りんごポリフェノール全体の6割を占めています。プロシアニジンは強力な抗酸化物質として知られており、老化などの原因とされている活性酸素を除去し、血流を改善する効果があります。

ポリフェノール②アントシアニン

アントシアニンはりんごの皮の赤い色素の主成分で、高血圧の予防や視力の改善のほか、筋肉の緊張緩和や花粉症の予防効果も持っています。りんごの他にもブルーベリーなどに多く含まれていることで有名なポリフェノールです。

ポリフェノール③エピカテキン

エピカテキンは、りんご以外にも緑茶などに多く含まれているポリフェノールです。抗酸化作用が高く、免疫力を高める効果があるため、風邪の予防などにも役立ちます。ほかにも、体内の脂肪燃焼を促進する効果や食べ物に含まれる脂肪の吸収を抑制する効果があることから、ダイエットの分野でも注目されている成分です。

りんごの皮に含まれる栄養や効果・効能は?

「リンゴが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど、りんごには病気予防にも効果的な栄養素が豊富に含まれています。ここでは、数ある栄養素の中でも、りんごの皮に特に多く含まれている代表的な2つの栄養素を紹介しましょう。

①食物繊維

りんごの皮には、食物繊維が非常に豊富に含まれています。食物繊維には、腸内でビフィズス菌などの善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあるほか、血糖値の急な上昇を抑えてコレステロール値を下げる作用もあります。皮ごと食べることで食物繊維の健康効果を得やすくなるので、便秘がちな方やダイエット中の方は、なるべく皮ごと食べるようにしましょう。

②ビタミンC

りんごの皮には強い抗酸化作用を持つビタミンCも含まれています。ビタミンCには、酸化による老化や動脈硬化を防ぐ働きがあるほか、ストレスの緩和や自律神経の安定にも効果があるとされています。ストレスが気になる方や加齢による体の変化が気になる方は、りんごを皮ごと食べるのがおすすめです。

(*りんごの栄養素・効能について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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