洋梨の種類・品種を一覧で!旬・産地や味の違いを比較!美味しく食べる方法も紹介!

洋梨にはどんな種類があるか知っていますか?多くの種類があり、その特徴も異なる品種が多くあり飽きることのない魅力的な果物です。今回は、洋梨の種類・品種を〈旬・産地・味〉などで比較して紹介します。洋梨の美味しい食べ方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 洋梨とは?
  2. 日本の梨との違い
  3. 洋梨の種類・品種は?
  4. ①ラ・フランス
  5. ②ルレクチェ
  6. ③バートレット
  7. ④マルゲリット・マリーラ
  8. ⑤オーロラ
  9. ⑥ゼネラル・レクラーク
  10. ⑦バラード
  11. 洋梨を美味しく食べるには?
  12. ①新鮮な洋梨を選ぶ
  13. ②洋梨を追熟させる
  14. ③食べ方を工夫する
  15. 洋梨の種類・品種はさまざま

洋梨とは?

洋梨は、西洋梨とも呼ばれるバラ科ナシ属のヨーロッパが原産国の果物ですが、現在では日本でも様々な種類の洋梨が栽培・流通されています。早いものだと8月中旬から収穫が始まり、秋から冬が収穫の最盛期になります。

日本の梨との違い

日本の和梨は丸い球形で、みずみずしくシャリシャリとした食感を特徴とします。一方の洋梨は、下側が丸みを帯びたヒョウタン形をしており、ねっとりとした柔らかい食感が特徴です。味も洋梨のほうが甘味があり、香りも強い傾向にあります。

(*日本梨の種類・品種について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

梨の種類・品種13選!甘い・糖度が高い順にランキングで美味しい銘柄を紹介!

洋梨の種類・品種は?

洋梨の種類は、現在日本で栽培されているだけでも16種類以上あります。ここでは、様々な品種の味や、産地などの特徴を紹介していきます。

①ラ・フランス

・旬:11月初旬~12月下旬
・重さ:250g~300g
・主産地:山梨県



フランスが原産国である、緑色のデコボコとした果皮を特徴とする日本で最も人気のある洋梨です。重さは250gから300g程度で、成熟した洋梨を食べると柔らかい果肉と甘い果汁を楽しむことができます。

主に山梨県や長野県で栽培されており、11月初旬から12月下旬までが旬の時期となります。生産量が多く、流通時期も長いため手に入れやすい品種です。

②ルレクチェ

・旬:11月下旬~12月中旬
・重さ:350g前後
・主産地:新潟県


ルレクチェは「西洋梨の貴婦人」の別名を持つ、フランス原産の品種です。重さは350g程度で、つやのある黄色い色になったら食べごろになった証拠です。果肉が締まっていてなめらかな食感で、果汁は非常に甘みがあります。

日本ではそのほとんどが新潟県で栽培されており、旬の時期は11月下旬から12月中旬と、短い期間になっています。

③バートレット

・旬:9月上旬~10月上旬
・重さ:220g~280g
・主産地:北海道


バートレットは、イギリス原産の小ぶりの洋梨で、重さは220gから280g程度です。もとは缶詰用として栽培されていた品種でしたが、現在では9月から10月にかけて生食用として流通しています。果実の軸や底の部分を軽く触ってみて、柔らかくなってきた頃が食べごろです。

ラ・フランスなどに比べると甘味は強くなく、適度な酸味のあるさっぱりとした味を楽しむことができます。

④マルゲリット・マリーラ

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