ローズマリーは何種類?違い・見分け方は?食用の品種や料理への使い方など紹介!
ローズマリーの種類はどれくらいでしょうか?今回は、〈立性・葡萄性・半葡萄性〉などローズマリーの種類別に〈香り・見た目〉など違いを紹介します。食用のローズマリーの種類や使い方・レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。
( 5ページ目 )
(このページにはPRリンクが含まれています)
目次
- ローズマリーとは?何種類?
- ローズマリーは3種類に分類される
- ローズマリーの種類と品種①葡萄性
- ①ハンティントンカーペット
- ②プロストラータス
- ③ダンシングウォーター
- ④マコーネルズブルー
- ⑤ロックウッドフォレスト
- ローズマリーの種類と品種②半葡萄性
- ①カプリ
- ②ウッドローズマリー
- ③ブルーボーイ
- ④コルシカン
- ⑤モーツァルトブルー
- ローズマリーの種類と品種③立性
- ①マジョルカピンク
- ②トスカナブルー
- ③シッシングハストブルー
- ④マリンブルー
- ⑤レックス
- ⑥ミス・ジェサップ
- ⑦アープ
- ローズマリーで食用の種類はどれ?おすすめを紹介!
- ①プロストラータス
- ②トスカナブルー
- ③マリンブルー
- ローズマリーの料理への使い方・レシピ
- ①ガーリックハーブチキン
- ②牡蠣とローズマリーのオイルパスタ
- ③ローズマリーとパイナップルとパプリカのシャーベット
- ローズマリーの種類は様々
ローズマリーはパスタとも相性がよく、ソースの種類問わず一味加えることができます。
③ローズマリーとパイナップルとパプリカのシャーベット
香りが良い品種の場合は、スイーツにも向いています。ひと手間で簡単に出来るローズマリーを使ったスイーツレシピを紹介します。
ローズマリーの種類は様々
ローズマリーには様々な品種があり、どれもそれぞれに見た目や香りが異なりますが一部観賞用の品種を除き、ほとんどの品種が食用可能です。普段の料理に一手間加えるだけで、レベルアップした料理を楽しめますので是非、生活にローズマリーを取り入れてみてはいかがでしょうか。