油の大さじ・小さじ1杯は何グラム?代用品での測り方やカロリー・糖質量なども解説!

油の大さじ・小さじ1杯は何グラムか知っていますか?今回は、油のグラム数別の大さじ・小さじ換算表や大さじの正しい測り方のほか、1杯あたりのカロリーや糖質も紹介します。油の大さじ1杯を代用品で測る方法も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 油の大さじ・小さじ1杯は何グラム?種類で変わる?
  2. 油の大さじ1杯は12g、小さじ1杯は4g
  3. 油の種類で重さは変わらない
  4. 油のグラム数別の大さじ・小さじ換算表
  5. 油大さじ1杯の正しい測り方は?
  6. 油の大さじ・小さじ1杯のカロリーや糖質は?
  7. 油の大さじ1杯を代用品で量る方法は?
  8. ①ペットボトルキャップ
  9. ②カレースプーン
  10. ③ティースプーン
  11. ④計量カップ
  12. ⑤おたま
  13. 油の料理に使う量は大さじ・小さじ何杯分?
  14. 油大さじ1杯を正しく測ろう

油の大さじ・小さじ1杯は何グラム?種類で変わる?

料理に必ずと言ってもいいほど使用する油ですが、レシピには使用する単位がグラム数で書かれてあり、困ったことがある方もいるでしょう。大さじ、小さじが1杯が、それぞれ何gかを知っているだけで、料理やお菓子作りがウンと楽になります。

油の大さじ1杯は12g、小さじ1杯は4g

大さじの杯数 グラム数
大さじ1杯 12g
大さじ2杯 24g
大さじ3杯 36g
大さじ4杯 48g
大さじ5杯 60g


油大さじ1杯は12gです。水の重さは1mlが1gと知っている方も多いと思いますが、油は水より軽いため、15mlが15gとはなりません。また、小さじ1杯は4gで、大さじの3分の1と覚えておくと良いかもしれません。

油の種類で重さは変わらない

食用油の中でも沢山の種類がありますが、料理に使用する油として下記のような物が挙げられます。

・サラダ油
・オリーブオイル
・ごま油
・ラード
・ショートニング


食用油といってすぐにイメージするのはサラダ油ではないでしょうか。その他キレが良いオリーブオイルや、お菓子作りで使用されるラードやショートニングなども有名ですが、実はこれら全てが大さじ小さじの重さは変わらず、大さじ1杯12g、小さじ1杯4gです。

油のグラム数別の大さじ・小さじ換算表

グラム数 大さじ・小さじ換算
100g 大さじ8と小さじ1
90g 大さじ7+大さじ1/2
80g 大さじ6と小さじ2
70g 大さじ5と小さじ2+1/2
60g 大さじ5
50g 大さじ4と小さじ1/2
40g 大さじ3と小さじ1
30g 大さじ2と小さじ1+1/2
20g 大さじ1と小さじ2
10g 小さじ2+1/2


測りがない時でも、上記の換算表で簡単に大さじ小さじからグラムに変換することができます。

(*調味料別の大さじ・小さじの量について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

大さじ・小さじ1杯は何グラム?調味料別に比較!代用品での測り方や計量スプーンのおすすめも紹介!

油大さじ1杯の正しい測り方は?

サラダ油など液体系の調味料を測る際は、以下のことに注意すると、しっかり計量することができます。

・さじに横から入れる
・液体表面が少し盛り上がるように入れる


調味料を横からゆっくり注ぐことによって、サジから調味料が溢れるのを防ぐことが出来ます。また、溢れない程度にさじギリギリまで入れるのが正しい計量方法です。

油の大さじ・小さじ1杯のカロリーや糖質は?

カロリー 糖質
(大さじ:12g) 111kcal 0g
油(小さじ:4g) 37kcal 0g


※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

カロリーや糖質においても、サラダ油やその他の食用油とほとんど差はありません。また、糖質が0なのも油の特徴です。その代わり太る原因となる脂質が多く、カロリーも高いため、ダイエット中は量を減らし、また機能系のオイルを使うと良いでしょう。

油の大さじ1杯を代用品で量る方法は?

自宅に大さじがない場合でも、その他のキッチン用品を使っておおよその分量を計量することができます。

①ペットボトルキャップ

キャップのギリギリまで、油の表面が少し盛り上がっている状態で7.5mlの分量が計量することができるため、大さじ1杯はペットボトルのキャップ2杯分となります。また、ペットボトルのキャップは共通規格のため、ドリンクの種類に関係なく大きさは同じです。

②カレースプーン

カレースプーンには決まった規格がないため、種類によって計量できる分量は違います。手持ちのカレースプーンで実際に確認してみたところ、溢れない程度スレスレで約10mlの分量を計ることができました。また、水は1ml=1gなので、スプーンに水を入れスケールで重さを計れば、ご自身のスプーンの容量が分かります。

③ティースプーン

ごく一般的なティースプーンは、1杯で5mlを計量することができます。しかし、カレースプーン同様決まった規格がないため、水を使って先に容量を確認しておくと日々の料理も簡単になるでしょう。

④計量カップ

計量カップで計る場合は、油をゆっくり注ぎ、注いだ油が静止している状態で目盛りを確認します。しかし、計量カップのほとんどが50mlからしか目盛りがないため、少量の油を計量するには向いていないでしょう。ちなみに、50mlの油は重さに変換すると40gになります。

⑤おたま

おたまも大きさがバラバラなため、事前に水でお持ちのおたまの容量を調べておくと良いでしょう。また、すでに目盛りがついた計量ができるおたまも販売されているため、こういったものを利用すると、より簡単に計量することができます。いずれにしても、少量の油を計量するのには向いていません。

油の料理に使う量は大さじ・小さじ何杯分?

調理で油を使う際の、大まかな量を見てみましょう。

・パンケーキ1枚を焼く場合:油大さじ1杯
・茄子の煮浸し1人前を作る場合:油大さじ2杯
・サラダドレッシング45mlを作る場合:油大さじ2杯
・シフォンケーキ17cmを作る場合:油大さじ2杯と小さじ1杯


ダイエットの天敵とも言われる油ですが、料理によっては油がないと違う料理になってしまうこともあります。サラダ油、オリーブオイル、ゴマ油などを使い分け美味しく調理しましょう。

油大さじ1杯を正しく測ろう

油を加える料理は案外多いものです。菓子類はシビアな計量が必要ですが、ほかの料理でも分量を間違うと違う料理になってしまったり、美味しさが半減してしまうものもあります。大まかにでも計量できれば料理の風味を損なう事は無くなり、味の整った料理に仕上げられるでしょう。

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