しゃぶしゃぶの美味しい食べ方やマナーは?具材の入れる順番や野菜・肉類のおすすめも紹介!
しゃぶしゃぶの食べ方について知っていますか?今回は、しゃぶしゃぶの<具材の入れる順番・肉の火の通し具合>など美味しい食べ方・作り方のコツや、食べる際のマナー・注意点も紹介します。しゃぶしゃぶの<メイン食材・野菜・タレ>のおすすめや、締めの食べ方も紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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しゃぶしゃぶの美味しい食べ方・作り方は?
野菜や肉などの具材を手軽に沢山食べられるしゃぶしゃぶですが、美味しい食べ方や作り方のコツはあるのでしょうか。具材をいれる順番や、お肉を美味しく食べるポイントなどについても紹介します。美味しいしゃぶしゃぶの食べ方を理解して、早速実践してみましょう。
具材の入れる順番は「肉類→きのこ類→野菜類」
美味しいしゃぶしゃぶを味わうためには、具材を入れる順番にポイントがあります。肉の旨味を出汁に加えるために、まずはじめに肉類を入れるようにすると良いでしょう。十分に火が通ったと思ったらすぐに取り出すようにすると、肉が硬くならずに済みます。
その後に、野菜の中でも風味が出やすいきのこを入れることで、出汁の旨味が増します。最後に野菜類を入れるのですが、その際は火が通りにくいものから順に入れるのが基本です。なお、豆腐などの崩れやすい具材は最後に入れるようにしてください。
(*鍋料理の具材を入れる順番について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)
お肉にはお湯を沸騰させずに火を通す
お肉はしゃぶしゃぶの中でも始めに入れる具材ですが、お肉はお湯を沸騰させずに火を通すのがポイントです。また、肉の種類によって火の通し具合が異なります。
・牛肉:出汁の中で肉の色が変わったらすぐ取り出す
・豚肉と鶏肉:中まで火が通ったのを確認したら取り出す
お肉のタンパク質が凝固するのは約60度であり、沸騰した100度のお湯で肉を加熱するとパサパサになってしまいます。沸騰したお湯で火を通すと美味しさが半減してしまうので、火加減には注意してください。なお、牛肉はすぐに硬くなるため、他の肉に比べて素早く取り出すのが美味しい食べ方です。
また、牛肉や鶏肉は火が通っていないと食中毒を起こす危険性があるので、中までしっかり火を通すようにしましょう。
(*豚肉や鶏肉の食中毒について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)
肉のアクを取り除くのがポイント
しゃぶしゃぶは、その調理中や食べている途中にアクが出てくることがあります。このアクは、肉のタンパク質、脂質、ミネラルなどが流れ出て煮汁の中で固まったものですが、これをそのまま放置すると鍋の側面にこびりついて臭みの原因となることがあります。
美味しいしゃぶしゃぶを味わうためにも、泡状の肉のアクが出てきたら、お玉などでこまめにすくい取るようにしましょう。
しゃぶしゃぶを食べる際のマナーや注意点は?
しゃぶしゃぶを食べる際のマナーや注意点にはどのようなものがあるのでしょうか。いくつかの具体例を紹介するので、マナーや注意点を守って美味しいしゃぶしゃぶを楽しみましょう。
①タレをつけ過ぎない
しゃぶしゃぶに入れる肉や野菜などの具材は、火を通した後タレに軽くつけて食べるのが美味しいと言われています。鍋に具材を入れすぎると、タレの入った皿に多くの具材を取らざるを得なくなり、タレのつけ過ぎになって美味しさが減ってしまう可能性があります。鍋に入れる量にも気をつけながら、軽くタレをつけて素材自体の美味しさも楽しみましょう。