バレンシアオレンジの特徴は?名前の由来や食べ方は?栄養や旬・産地なども紹介!
【野菜ソムリエ監修】バレンシアオレンジの特徴について知っていますか?今回は、「バレンシアオレンジ」の名前の由来や、ネーブルオレンジとの<旬・味・見た目>の違いに加えて、栄養や新鮮な選び方も紹介します。バレンシアオレンジの切り方や、食べ方・活用レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。
目次
- バレンシアオレンジとは?
- 「バレンシアオレンジ」の名前の由来
- バレンシアオレンジの旬の時期・産地
- バレンシアオレンジの味わい・香りの特徴
- バレンシアオレンジとネーブルオレンジの違いは?
- ①旬の時期・産地の違い
- ②味わいの違い
- ③見た目の違い
- バレンシアオレンジの栄養は?効果・効能は?
- ①ビタミンC
- ②カリウム
- ③食物繊維
- バレンシアオレンジの選び方や保存方法は?
- 新鮮なバレンシアオレンジの選び方
- バレンシアオレンジの保存方法
- バレンシアオレンジの切り方は?
- バレンシアの切り方はくし切りがおすすめ
- そのまま食べられるカルチェ
- 見た目がきれいなフルーツカップ
- バレンシアオレンジの食べ方・活用レシピのおすすめ
- ①バレンシアオレンジの簡単ゼリー
- ②バレンシアオレンジの果実酒
- ③バレンシアオレンジのマーマレードジャム
- バレンシアオレンジを食べてみよう
(*オレンジの保存方法について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)
バレンシアオレンジの切り方は?

バレンシアオレンジを食べる時にはどのように切ると食べやすく、見た目も美しいのでしょうか。おすすめの切り方を3つ紹介するので、参考にしてください。
バレンシアの切り方はくし切りがおすすめ
バレンシアオレンジをくし切りにする手順は、下記の通りです。
1.バレンシアオレンジを縦半分に切り、中心のワタに沿って4等分にする
2.くし形の上部分に残ったワタを切り落とす
3.ナイフを実と皮の間に入れてオレンジの丸みに沿って皮を取り除く
くし切りはもっとも簡単なオレンジの切り方で、フルーツナイフの扱いに慣れていない人にもおすすめです。くし形の上部分のワタを切っておくと口当たりが良くなり、種がある場合は一緒に取り除けるため、ひと手間加えるようにしましょう。皮を完全に取り除かず一部を残しておいても、手で食べる際に汚れにくく食べやすいと言えます。
そのまま食べられるカルチェ
カルチェと呼ばれるバレンシアオレンジの切り方は、下記の手順で行います。
1.バレンシアオレンジの上下のヘタを落とす
2.果肉が見えるところまで皮を剥く
3.白いワタを取り除く
4.薄皮の内側に沿ってV字にナイフを入れて果肉をとる
カルチェは果肉部分だけを切りとる方法で、バレンシアオレンジの果実そのものの味わいが堪能できるでしょう。見た目にも美しく、ケーキやゼリーの飾りつけに使う際にはこちらの切り方がおすすめです。
見た目がきれいなフルーツカップ
バレンシアオレンジを使った、フルーツカップを作る手順は下記の通りです。
1.バレンシアオレンジを横半分に切る
2.ヘタ部分を切り、切り落とした部分は取っておく
3.輪切りになったオレンジを手に持ち、皮と果肉の間にナイフを入れ切り離す
4.切り離した果肉を食べやすい大きさに切る
5.皮にヘタ部分を戻し、フルーツカップを作る
6.フルーツカップの中に果肉を盛り付ける
こちらの方法は工程が多いものの、仕上がりの見栄えが良く、おもてなしの際などにもおすすめの切り方です。きれいに仕上げるためには、皮と果肉の間にナイフを入れる際、皮を破らないように気をつけましょう。
バレンシアオレンジの食べ方・活用レシピのおすすめ
バレンシアオレンジはそのまま食べても美味しいものですが、アレンジメニューにも挑戦してみましょう。バレンシアオレンジの、活用レシピを3つ紹介します。
①バレンシアオレンジの簡単ゼリー
海藻を原料とする、アガーを使ってオレンジジュースを固めたヘルシーなゼリーです。低カロリー甘味料を使うため、ダイエット中のおやつにもおすすめします。アガーが手に入らない場合は、ゼラチンや寒天を使っても美味しく作れるでしょう。