ゴールデンキウイとグリーンキウイの違いは?栄養・色・カロリーなどを比較して紹介!

ゴールデンキウイとグリーンキウイの違いについて知っていますか?今回は、ゴールデンキウイとグリーンキウイの<色・味・栄養・カロリー>などの違いに加えて、旬の時期や主産地なども紹介します。ゴールデンキウイの食べ頃の見分け方や、食べ方・レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ゴールデンキウイとは?
  2. ゴールデンキウイの旬の時期・主産地
  3. ゴールデンキウイの味わい・食感
  4. ゴールデンキウイとグリーンキウイの違いとは?
  5. ①見た目・色の違い
  6. ②味わい・食感の違い
  7. ③栄養の違い
  8. ④カロリー・糖質の違い
  9. ⑤値段の違い
  10. ゴールデンキウイの選び方は?
  11. 食べ頃ゴールデンキウイの見分け方
  12. ゴールデンキウイの食べ方は?
  13. 生でそのまま食べる
  14. ドライフルーツにして食べる
  15. 加熱調理して食べる
  16. ゴールデンキウイを使ったレシピのおすすめ
  17. ①ゴールデンキウイスムージー
  18. ②ゴールデンキウイジャム
  19. ③ゴールデンキウイナポリタン
  20. ゴールデンキウイを食べてみよう

ゴールデンキウイとは?

黄色の実が特徴で、栄養満点のイメージがあるゴールデンキウイですが、旬や主産地はどこなのでしょうか。また、ゴールデンキウイの味わいや食感についても、実際に食べた人の感想を交えて紹介します。これを機にゴールデンキウイについて理解を深めましょう。

ゴールデンキウイの旬の時期・主産地

日本で食べられているゴールデンキウイはほとんどがニュージーランド産ですが、一部愛媛や香川、佐賀などでも栽培されています。ニュージーランド産のゴールデンキウイは4~9月頃に旬を迎えますが、国内のゴールデンキウイは10~12月頃が旬です。

(*キウイの旬の時期について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

キウイが旬の時期はいつ?産地は?選び方のポイントや食べ頃の見分け方も紹介!

ゴールデンキウイの味わい・食感

ゴールデンキウイはグリーンキウイに比べて甘く、香りも華やかであり、食感もやや柔らかさがあります。グリーンキウイとゴールデンキウイは同じキウイでも味わいが異なり、人によって好みが分かれるようです。

ゴールデンキウイとグリーンキウイの違いとは?

同じキウイでも実の色が違うゴールデンキウイとグリーンキウイですが、具体的にどのような点が違うのでしょうか。ここではこれら2つの見た目だけではなく、味わい・食感や栄養、カロリーなどについても比較します。

①見た目・色の違い

ゴールデンキウイとグリーンキウイは見た目や色にも違いがあります。グリーンキウイは緑色の果肉と、しっかりと表面に生えた産毛が特徴ですが、ゴールデンキウイは黄色の果肉と少なめの産毛が特徴です。外見でも十分違いが分かるので、買い間違えないようにしましょう。

②味わい・食感の違い

グリーンキウイはほどよい酸味と固さが特徴なのに対し、ゴールデンキウイはグリーンキウイに比べると甘みが強く、食感もやや柔らかめです。ゴールデンキウイは日本人向けに開発されたとも言われており、日本人好みの味わい・食感に改良されているそうです。

③栄養の違い

ゴールデンキウイは、グリーンキウイに比べるとビタミンCの含有量が多いです。ビタミンCはコラーゲンの生成に欠かせない栄養素で、皮膚や粘膜の健康を保つ効果があります。抗酸化作用もあり、アンチエイジング効果もあるビタミンです。

一方で、食物繊維はゴールデンキウイよりもグリーンキウイの方が多く含まれています。食物繊維には腸内環境を整え、お通じをよくする働きがあるため、ダイエット中や便秘気味の方はグリーンキウイを選んだ方が効果的です。

(*キウイフルーツの栄養素や効能について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

キウイフルーツの栄養素と効能は?成分を逃さない食べ方・レシピのおすすめを紹介!

④カロリー・糖質の違い

カロリー 糖質
ゴールデンキウイ 59kcal 15g
グリーンキウイ 53kcal 14g


※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

上記の表はゴールデンキウイとグリーンキウイのカロリーと糖質を比較したもので、カロリー・糖質共にゴールデンキウイのほうが若干高くなっているものの、大きな差はありません。ダイエット中だとしても、どちらを食べても大きな差はないと言えるでしょう。

⑤値段の違い

相場としてはゴールデンキウイのほうがグリーンキウイに比べてやや高めですが、スーパーに行くと、同じ値段で売られていることもあります。値段を気にする場合は、旬の時期などを狙うと安価で美味しいキウイを食べることが出来るでしょう。

(*キウイの価格について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

キウイの値段は高い・安い?1個では?スーパーの相場やゴールドなど品種別に紹介!

ゴールデンキウイの選び方は?

店頭でゴールデンキウイを購入する場合は、どのようなキウイを選ぶと良いのでしょうか。食べ頃のキウイの見分け方について紹介するので、美味しいゴールデンキウイを見つけて下さい。

食べ頃ゴールデンキウイの見分け方

食べ頃のゴールデンキウイには下記のような特徴があります。

・包み込むようにして持ったときに程よい弾力がある
・頭とお尻の部分を持って握ったときに程よい柔らかさがある


ゴールデンキウイの食べ頃は外見では分かりづらいため、手に持った時の触感で判断すると良いでしょう。店頭で購入したゴールデンキウイがまだ固い場合は、室温でしばらく置くか、りんごやバナナなどのエチレンガスを発生する食物と一緒に置いておくと食べ頃に近づきます。

ゴールデンキウイの食べ方は?

生のまま食べても甘くて美味しいゴールデンキウイですが、どのような食べ方があるのでしょうか。いくつかの食べ方を紹介するので、自分に合った食べ方でゴールデンキウイを味わいましょう。

生でそのまま食べる

ゴールデンキウイは生でそのまま食べるのがおすすめで、カットして皮を剥いたりスプーンですくったりして食べられます。みずみずしいキウイのフレッシュな味わいをそのまま楽しみたい方におすすめの食べ方と言えるでしょう。

ドライフルーツにして食べる

ゴールデンキウイは、ドライフルーツにすることで賞味期限も長くなり、甘みや栄養分が濃縮されます。ドライフルーツにすることで手づかみで食べても手が汚れにくい利点もあります。乾燥させるとキウイの酸っぱさも和らぐので、甘めのキウイを楽しみたい方にはおすすめの食べ方です。

加熱調理して食べる

ゴールデンキウイは加熱調理にも向いており、少し固めのキウイでも美味しく調理できます。加熱することで食感も柔らかくなり、甘みも増すためキウイの酸味が少し苦手な方にはおすすめの方法と言えるでしょう。加熱調理したゴールデンキウイは、ジャムやケーキに混ぜるなどすると、一味違った味わいが楽しめます。

ゴールデンキウイを使ったレシピのおすすめ

ゴールデンキウイを使ったレシピは、どのようなものがあるのでしょうか。さわやかな黄色を活かして様々な料理に応用してみましょう。

①ゴールデンキウイスムージー

出典:https://cookpad.com/recipe/6323315

ゴールデンキウイとグリーンキウイ、そしてバナナを混ぜて作ったスムージーです。食物繊維が豊富なので朝ご飯がわりに食べて腸内環境を整えるのも良いでしょう。好みの酸っぱさや甘さに応じて、グリーンキウイとゴールデンキウイの比率を変えるのもおすすめです。

綺麗になっちゃう♡キウイスムージー by coppie 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが341万品

②ゴールデンキウイジャム

出典:https://cookpad.com/recipe/2622400

ゴールデンキウイの甘みとほどよい酸味を活かしたジャムのレシピです。パンにつけるだけでなく、ヨーグルトに混ぜたりフルーツゼリーのトッピングにしたりと、様々な楽しみ方が出来ます。色も鮮やかなので見た目も楽しめる一品です。

フルーティなゴールドキウイジャム♬ by runa10 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが341万品

③ゴールデンキウイナポリタン

出典:https://cookpad.com/recipe/6319482

ゴールデンキウイの酸味と甘みを活かして、料理に応用したのがこのゴールデンキウイナポリタンです。トマトの代わりにゴールデンキウイを使用する事で、いつもとはひと味違うナポリタンが味わえます。

ゴールドキウイナポリタン by ジンベイちゃん 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが341万品

ゴールデンキウイを食べてみよう

ゴールデンキウイはグリーンキウイと比べて酸味が少なく、柔らかい食感のため小さい子供でも食べやすい果物と言えます。値段もグリーンキウイと大きく変わらないので、店頭で見かけた際には是非購入して食べてみて下さい。

関連する記事